2019卒の大阪市立大学の先輩が国際電気総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社国際電気のレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
文系ということで研究に力を入れている学生は珍しがられた。また、人事を志望する学生も少ないらしいので目立ったと思う。
面接の雰囲気
威圧感があった。口調も厳しめで、ESの内容に突っ込んでくる感じだった。笑顔もなく、ピリピリとした雰囲気だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
これまでの苦労とどのように乗り越えたか
これまで一番苦労したことは高校での○○部での活動です。部長になった私は県大会最優秀賞を目標に掲げ、厳しい指導を行いました。しかし上達していくのとは反対に、部員が委縮し雰囲気が悪化していました。当初の和気あいあいとした雰囲気が失われ、雑談も笑顔もない部活動になってしまいました。そこで私は自分の誤ったリーダーシップや、部員の自主性を尊重していなかったことに気付きました。そして部員の主体性を伸ばす為に活動を見直しました。例えば、部長が担当していた練習メニューの計画作成を当番制にする等です。全員が組織運営に携わり、自由に発言できるようにした結果、部員の士気向上と練習の効率化に成功し、目標を達成することができました。
入社してからやってみたい仕事について
多様化する価値観や生活様式に対応した人事制度設計をしてみたいです。私は経営学を学び障害者雇用について研究しました。ビジネスと法律分野に深く関わる障害者雇用を研究した経験から多角的な視点を培われたと思います。入社後はこの経験を活かし、経営と法令遵守・人権の尊重の各視点から、活き活きと働ける環境の最適解を考えたいと思います。また、営業にも関心があります。台湾人の友人との交流から、日本の防災技術を世界に広めて人々の安全・安心を守りたいと思いました。また、専門性の高い製品は売るだけでなく、販売後のサポートなど一貫したアフターサービスは必要だと思います。営業では自身の傾聴する姿勢を活かし、お客様のニーズを拾っていきたいです。
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国際電気の 会社情報
| 会社名 | 株式会社国際電気 |
|---|---|
| フリガナ | コクサイデンキ |
| 設立日 | 1949年11月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 1,496人 |
| 売上高 | 318億5500万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 佐久間嘉一郎 |
| 本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目15番12号 |
| 平均年齢 | 44.2歳 |
| 平均給与 | 746万円 |
| 電話番号 | 03-5510-5931 |
| URL | https://www.kokusaidenki.co.jp/index.html |
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