【医療費のカギを握る】【20卒】 Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａファルマ MRの通過ES(エントリーシート) No.29514（成城大学/女性）（2019/7/25公開）

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現在日本は高齢化が進んでおり、ますます医療の需要は増えていきますが、新薬は高価で手の届かない人もいますし、保険を利用して払えたとしても、膨らみ続ける医療費は国の大きな問題となっています。なので、新薬開発だけでなく、まだまだ日本では普及率が低いジェネリック医薬品を提供することは、医療に手の届く人を増やし、さらに国の医療費問題のカギを握っていると思います。そのため、貴社のMRとして働くことは、より多くの人が必要な医療を利用できるような選択肢を広げることにつながると思い、志望しました。 続きを読む

私は、やらないで後悔するよりも、やって後悔したいと思っているため、興味があることは何事も挑戦してみるということを大切にしています。その考えの元、学生時代は、カフェやバル、そして現在は百貨店とスターバックスと、様々なアルバイトに挑戦してきました。百貨店でのアルバイトでは、電話対応や冠婚葬祭の知識がつき、資格の習得につながり、バルでのアルバイトでは、ワインの知識が身につき、また、ワインの味や風味を伝えるための、表現の仕方が増え、現在スターバックスでのコーヒーの説明をする際に役立っています。様々なことに挑戦した結果、一見関係ないような分野でも、役立つ知識はたくさんあり、会話の引き出しにもつながりました。何でも自分で挑戦してみることにより、新たなものの見方ができるようになり、また、やってみなければ知りえなかった知識もつけることができ、考え方の幅が広がると考えるため、何でも自分で挑戦して良かったと思いますし、今後も様々なことに挑戦したいです。働くうえで、現状に満足せず学び続けることは必要だと思うので、何事にも取り組む挑戦心も学ぶことへの意欲も、活かすことができるのではないかと思います。 続きを読む

私の強みは壁にぶつかっても諦めずに挑み続けることです。私は高校生のころより、スターバックスでのアルバイトに憧れており、大学入学後、何度か応募しましたが、採用していただくことはできませんでした。ですが、諦めずに挑戦し続けました。挑戦する中で、私は過去の自分を見直し、ただスターバックスが好きだということしか伝えることができていなかったのだと気づきました。なので、なぜ働きたいのか、働くことができたらどんな人になりたいのかを考え、面接でその思いを伝えたところ、採用していただくことができました。この経験から、自分のビジョンを考えることの重要性を学びました。また、諦めずに前向きに取り組み続ければ、目標を達成できると実感し、挫折せずに挑戦し続けることが自分の強みであると認識しました。医師とのお話から患者様のニーズを読み取らなくてはならないため、ニーズを読み取れなかったり、応えきれなかったりする場面があると思います。ですが、一人でも多くの患者様の幸せの為に、どんなMRでありたいかとビジョンを持ち続け、諦めることなくニーズを追求していき、求められていること以上のことを成し遂げていきたいと考えます。 続きを読む