【医薬品の選択肢を広げる】【21卒】Ｍｅｉｊｉ　ＳｅｉｋａファルマのMR職の志望動機詳細 体験記No.10311（上智大学/女性）（2020/7/20公開）

主に２つです。１つ目は、中枢神経からワクチンまで幅広い領域、また新薬とジェネリック両方のに携わることで、有機的で幅広い治療の選択肢を患者様に提供したかったからです。MRの意義は医師の専門外の知識を提供できるときだ、と現場の方からお聞き、様々な領域を学べる点に惹かれました。２つめは、より世界中の人に医薬品の良さと伝える、という私の夢を実現できるのは、食と薬のコラボを行い赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代に根付いてる製品を提供できる御社だと考えたからです。自分がより多くの人に医薬品の良さを広める活動をしたい、それができるのは明治という歴史と伝統のあるブランドがある御社だからこそできるということを伝えました。