【興味と姿勢が評価】【22卒】日本テキサス・インスツルメンツ合同会社のTSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.15933（北海道大学/女性）（2021/7/6公開）

給料の伸びが不安だった。新卒のうちはいいが、転職前提である給与設計かもしれないと思った。また、本当にいい会社だが、ほかに内定をもらった会社のほうが勝った。

なし

気が済むまで続けていいと応援してくれた。迷っている会社があると正直に伝えたら、その会社の選考時期を踏まえて承諾を待ってくれた。

TIは少なくとも選考を受けている中では、本当にいい会社であった。社員の方と話す機会も多くあるので、その中でTIについてやTIの商品についての純粋な興味が垣間見えるようにするべきであると思う。また、日系企業との違いとしては、あまり面接でのタブーがないように感じたので、肩の力を抜いて取り組むといいと思う。また、他社（ロームやアナログ・デバイセス）なども少し知っておいたほうがいいと思う。調べるとTIの特色がわかってくると思う。

仕事を楽しめ、なんにでも興味を持って取り組める姿勢が評価されていると感じた。実際社員の方もそのような方が多かったため、面接でも同じような点が見られていると思う。面接で逆質問の時間が多いことからもわかると思う。

文系は特に英語が大事らしい。（人事など）なんと、ほとんどの面接が英語で行われるらしかった。理系は、私はほとんど話せなかったが通ったので安心して応募したらいいと思う。ただ、英語を絶対に身に着けてやる、という姿勢は必要であるように感じる。

他社の選考があると伝えたときに、他社とTIのちがいについてTIの方が一緒に整理してくれた。