- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、大学の先生から印刷業界について勧められたことだ。その中で、印刷業界で1位という実績かつ、印刷という枠を超えて多様なことに挑戦をしているTOPPANホールディングスの仕事内容についてしりたいと思ったため、応募した。続きを読む(全118文字)
【未知の課題に挑戦】【22卒】PwCコンサルティング合同会社の夏インターン体験記(文系/ITコンサルタント)No.18867(一橋大学/女性)(2021/11/15公開)
PwCコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2021年11月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 上旬
- コース
-
- ITコンサルタント
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
私は就活を始めたのが4年生の6月だったのだが、この時期からも募集しているコンサルティング会社を探していたところ、PwCのことを知りました。
調べてみると、ITコンサルタントの本選考直結型インターンを募集しており、年齢に制限がなかったので(23卒限定でなかった)このインターンに応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
3つのことを行いました。1つ目は、ITコンサルとして必要なIT知識を学ぶことです。IT系の基礎用語などが載っている本を買って、少し読みましたが選考では全く必要ありませんでした。2つ目は、グループディスカッションの練習です。コンサルのGDはこのインターン選考が初めてだったため、GDの仕方などが書かれているサイトを参考にしました。ただGDは得意な方だったため、基本的な流れなどを読むだけで終わりました。3つ目は、ケース面接の練習です。ケースも全くの初心者だったため、ケース面接で有名な東大生の本を買って読みました。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 独自の選考
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
コンサルタントということで、話の流れは端的かつ明瞭に分かるように説明することを心掛けました。また、文字数制限はありませんが、400字程度に収まるように注意しました。
ES対策で行ったこと
突飛なことを聞かれたわけではなかった上、コンサルタントはESをあまり重要視しないとも聞いていたため、このESのためだけに特別な対策は行いませんでした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 3日以内
WEBテスト対策で行ったこと
テストを受ける日までに時間がなかったので、特に対策をする余裕はありませんでした。
WEBテストの内容・科目
英語、言語、非言語
(玉手箱だと思いますが、明記されていなかったのと私がWebテストに疎いので種類が分かりませんでした)
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
英語、言語、非言語しては、それぞれ大問が12問ずつありました。
それぞれの時間配分は覚えていません。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツで行きましたが、オフィスカジュアルで構わないのでジャケットは必要に応じて脱いでもいいよと言って頂きました。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
ミーティングルームに参加後、軽く面接官から自己紹介と流れについての説明があり、その後1人ずつ軽く自己紹介をする。
30分間のGDがあり、1,2分間の発表を行う。残りの20分程度はFBと逆質問の時間でした。
テーマ
成功を定義してください
進め方・雰囲気・気をつけたこと
【進め方】
10分間で前提の確認を行う
次の10分間でアイディア出しを行う
最後の10分間で具体的な話を一般化させて、まとめをおこなう
【雰囲気】
みんな自分が喋ることに精一杯で、GDとしてよい成果を出そうというよりは、選考のように無理やり自分のエピソードをディスカッション内に盛り込もうとする方が多かった。
そのためかあまり穏やかな雰囲気ではなく、緊張感があった。
【気をつけたこと】
私はファシリテーターをやったこともあり、仲間も意見をしっかりと聞くことに力を入れた。そして、意見を聞いた上で間違った方向性に進んでいれば緩やかに訂正した。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
FBでは悪い点のみを言われたため、特にどこが評価されたか分かりにくかったです。
ただ、他の方よりもGDが得意だったことからも議論を常にリードしていたため、その点が評価されたのではないかと個人的には感じています。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活サイトに書いてある、基本的なGDの流れ
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
選考形式
ケース面接
選考の具体的な内容
ケース問題を20分間で解いて、10分で回答しました。
ケース面接の後に個人面接も付随して行われるとの話でしたが、私の時には面接というよりは「ITに興味があるの?」といった非常にラフな短い会話をして終わりました。ケースを解いた段階で評価を下していて、それ以上に個人的に何かを聞く必要がないと判断されたのかも知れません。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』
ケース面接対策用のサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 私のグループにいた学生の学歴しか分かりませんが、私以外の4名全員国立大学の理系の院生でした。
- 参加学生の特徴
- 私のグループにいた学生のことしか分かりませんが、これから就活を本格的に始める方が多い印象でした。そのため、このインターンが本命というよりは、練習と経験のために受けているという感じでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
架空の会社の課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
午前中は説明を聞く時間
お昼休憩
午後にGW
最後に発表の時間
クロージング
任意の懇親会
このインターンで学べた業務内容
コンサルタントとしてクライアント企業の課題を解決する仕方
テーマ・課題
架空の会社の情報を与えられ、その会社の営業力強化の施策を考える
1日目にやったこと
午前中はITソリューションコンサルタントの業務内容の説明や社員さんの自己紹介、今日やるインターンの業務内容の流れを説明
お昼休憩をはさみ、午後は5時間半GWを続ける。
最後に1時間程度発表の時間があり、クロージング。
クロージング後は任意の懇親会が1時間あった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー、コンサルタント、人事など
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員さんたちに様々なフランクな質問をする機会があり、社員さんたいも非常に正直に答えて下さりました。
社員さん同士が非常に仲が良く、アットホームな職場環境があるのだろうと感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めて使用することになるパソコン上のツールを使って作業をしなくてはならなかったため、このツールに慣れるのに非常に苦労しました。また、やることの多さに比べて取り掛からなくてはいけない課題が多すぎて、最後に形にすることが大変でした。私たちのグループは一応全ての課題を一通り終わらせることができましたが、途中で終わってしまっているグループもいくつか見受けられました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5人1グループになって作業を行いました。
作業時間が約5時間半もあったため、非常に多く関わることができました。
パソコン作業に慣れている方ばかりで、パソコン操作の点で何度も助けてもらいました。
インターンシップで学んだこと
コンサルタントが普段行っている業務に非常に近い作業をすることができたため、あまり分かりにくいコンサルティング業務についてイメージを持つことができた点が一番よかったところだと思います。実際にコンサルタントが使っているツールで、実際にクライアントから貰う課題に類似した課題に取り組むという疑似体験ができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備しておいた方がいいと思うことはありませんでした。
これは短期間で準備できることではありませんが、強いて言うならば、パソコンの様々な機能やツールを使いこなせるようになっておくとよかったかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際にコンサルタント業務に非常に近い経験ができたため、自分がどのように働くかの想像をすることができました。また、フランクに社員の方と話せる時間もあり、実際の業務時間や働き方についても現役のコンサルタントの方から話を聞くことができたことも、働く想像をする上で役に立ちました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでの最後のフィードバックの時間に、非常に褒められたためインターンは受かったと思いました。そして、インターンが受かれば能力的な面では合格であるという意味であり、その後最終選考で企業とのマッチ度を測られるだけなため、これは内定がでるだろうと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともとITに興味があったわけではなかったのですが、ITの部署にはじめに入っておくことで、その後他の部署に移動しようとも必ずITの知識を活用していけるとのお話を伺い、ITソリューションコンサルタントになることに魅力を感じるようになりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに合格すれば、その後人事面接(選考要素はなし)と最終面接を受けるだけで内定が出る、本選考直結型のインターンシップになっているため非常に有利になると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループワークの間ずっと私たちの作業を見ていて下さったコンサルタントの方から個別にFBを貰えました。
また、インターン後に1時間の任意の懇親会がありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前の志望業界はコンサルティング業界を志望していました。ただ、コンサルティング会社はメインにPwCしか考えていなかったため、PwCの中でどこの部署に行こうか迷っていました。ITソリューションコンサルタントとビジネスコンサルタントのどちらに行く方が働き方、やりがいの面から私にとって合っているのかを探していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はありませんでしたが、強いて言うならばITに興味がないと思っていましたが、ITソリューションコンサルタントに初めになることによって今では多くの場所で働く上で必要となってくるITの知識と経験を身につけられるメリットがあるとの強い主張を聞き、ITソリューションコンサルタントになることにも前向きに考えるようになりました。
PwCコンサルティング合同会社のインターン体験記
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 ビジネスコンサルタント職のインターン体験記(2024/12/18公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 ビジネスコンサルタント1dayJOBのインターン体験記(2024/12/16公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 デジタルコンサルタントインターンシップのインターン体験記(2024/11/29公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 S&のインターン体験記(2024/11/29公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 デジタルコンサルタントのインターン体験記(2024/11/21公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 ビジネスコンサルタントのインターン体験記(2024/11/15公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 ビジネスコンサルタントのインターン体験記(2024/11/08公開)
- 2025卒 PwCコンサルティング合同会社 デジタルコンサルタント職のインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2025卒 PwCコンサルティング合同会社 ビジネスコンサルタント職のインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2026卒 PwCコンサルティング合同会社 ITSCのインターン体験記(2024/10/28公開)
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 半導体業界で有名な企業だったのと自分の大学の卒業生も就職している人がいたので関心を持った。また、オンラインもあったので参加しやすそうだと思った。半導体業界は気になっている業界なので業界研究も兼ねて参加しようと思った。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. CMなどで会社の名前を聞いた事があった企業だったため。また、IT業界についても少し興味があり、インターンに参加することで会社だけでなく業界全体に対する理解を深められるのではないかという風に考え、参加した。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々は国際協力分野に携わりたいと考えていて、JICAや国連機関、外務省などの政府系機関を中心にみていたが、話を聞いている中で現場から遠いことや、調整業務が中心となり専門性が無くてもできる仕事が多いことから開発コンサル業界に興味を持った。八千代エンジニヤリングの秋イ...続きを読む(全176文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活サイトで何となく見ていたら目に入ったから、面白そうだったから。他の企業とは違い体験型シュミレーションが出来たから。誰もが知っている企業であり、なぜ駐車場業界でトップを張っているのか、その理由を知りたかったから。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インソースのインターンに興味を持ったきっかけは、企業の研修事業に強い関心があったからです。特に、社員教育や組織開発の分野で実践的な経験を積みたく、インソースの提供する研修の質と多様性に魅力を感じました。また、自分のコミュニケーションスキルを活かし、実務に近い形で学...続きを読む(全155文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マーケティング業界を志望しており、インターネットで検索したところヒットしたため興味を持った。クロスマーケティングは、マーケティングリサーチ会社の中で業界3位のポジションについており、エントリー企業の1つとして持っておきたいと思ったためインターンシップに参加しようと...続きを読む(全136文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界の中でもカード業界を志望しており、イオンカードは普段から利用しており、なじみのある企業であったため応募した。さらにコースもITシステムということで、自分の興味をもっている分野でもあったため参加した。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私は色々な業界を見てみたいと考えていたため、選考がなくコンサル業界を体験できるという点に魅力を感じ、このインターンに興味を持ちました。コンサル業界の実際の業務や働き方を直接体験することで、業界についての理解を深め、将来のキャリア選択に役立てたいと考えて参加を決意し...続きを読む(全136文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. きっかけは、企業からオファーをもらったこと。その企業について調べていく中で、人材をいう無形商材を扱う面白さを感じ、インターンシップに参加することで人材業界の仕事内容やエンジャパン自体の社風を知りたいと思った。続きを読む(全104文字)
PwCコンサルティング合同会社の 会社情報
会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
---|---|
フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
設立日 | 2016年2月 |
従業員数 | 4,442人 |
代表者 | 大竹伸明 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6257-0700 |
URL | https://www.pwc.com/jp/consulting |
採用URL | https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html |