22卒 インターンES
テクノロジーコンサルタント
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
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A.
テクノロジーコンサルタントという職業がIT技術を社会に届ける上で最も大切な職業だと考えているため、テクノロジーコンサルタントを志望します。私は学生時代にSUPというマリンスポーツの業界において大会に使用されるシステムの使いにくさ、誤りの多さに愕然とし、これを改善するような統合プラットフォームが必要だと考えました。実際にある大会運営者からシステム開発を受注し、webアプリケーションとして開発しましたが,私の作成したアプリケーションはその大会のみの使用に留まり、業界での統一プラットフォームになることは叶いませんでした。この失敗の原因は私自身の技術力不足もありますが、導入支援などのビジネスとしての観点が欠けていたことによるものが大きいと考えています。この経験から良いプロダクトだけでは社会を良くすることはできないと考えるようになり、ITの最新技術に精通し、こういった技術をビジネスの場に応用できる人材になりたいと考えています。この点において、貴社のテクノロジーコンサルタント職の内容に共感し、インターンに応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
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A.
私の人生最大のチャレンジは海外への駐在です。中学から高校にかけて、父が海外へ赴任することとなり、私は日本に残るという選択肢もあった中で、あえて自ら父について海外へ渡ることを決めました。これは海外へのチャレンジが自分にとってきっと良い経験になると考えてのことでした。海外での生活は英語が話せないことに加え、父と二人での移住だったため身の回りのことも自分ですべてこなす必要があり、タフなものでした。そのような環境の中で、私は自分にできることが増えていく実感を糧に前向きに生活することができました。1年半の生活を通して、入学時は全く英語が話せず授業にもついていけない状態から、卒業時にはこれらを克服しいくつかの科目で最優秀生徒として表彰されるに至りました。 続きを読む