17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
代田イズムを体現する商品を年齢層の高い人が真に理解し飲んでもらうことに貢献したく志望します。そのきっかけを述べます。友人との買い物中私がヤクルトを買うと友人は「子どもっぽい」と言いました。私はヤクルトが健康食品としてまだ完全には認知されていないことを知り、健康を生むヤクルトをもっと多くの人に理解してもらいたいと考えたのです。私は貴社で、営業をし多くの人がヤクルトに触れる機会を作りたいです。その際、実際に買っていただくためにはヤクルトの力を説明するとともに、相手のニーズを基に提案しなければなりません。私の「対話で信頼を生みニーズを掴む能力」により貴社と取引先両方にとって良い提案をし活躍できます。 続きを読む
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Q.
短所はなにか
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A.
危機を感じるとそれに固執してしまうことです。ゼミでグループで議論をし発表をすることがありました。私は発表に間に合わないと思い何度も急ごうと言ってしまい議論の進行を妨げてしまいました。このように危機に囚われてしまいます。危機を避けるための発言は大事ですが、言うタイミングを意識する必要があると考えています。 続きを読む
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Q.
長所はなにか。
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A.
対話で信頼を生みニーズを掴む能力です。塾講師のアルバイトで獲得しました。塾では最初生徒のやる気がなく苦戦しました。そこで、対話の時間を設け、生徒との間に信頼を生み生徒のニーズを理解することに努めました。次第に、生徒に合った指導をできるようになりまた生徒も積極的に授業に参加してくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
趣味を、人にすすめるように教えてください。
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A.
大相撲を生で観たことはありますでしょうか。力士は何人か知っているが観に行ったことはない人は多いと思います。相撲の醍醐味はあの巨体同士がぶつかり合うことですが、間近でそれを観ると、ぶつかり合うという一見シンプルな動作が実は考え尽くされて行われているということがわかります。たとえば、右から攻めるか左から攻めるか、など。その姿を観ると、単純なことほど何度も考えることが大切だということに気づかされます。 続きを読む
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Q.
学生時代がんばったこと
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A.
私が頑張ったことは塾講師のアルバイトです。先述の、対話で信頼を生みニーズを掴む能力を応用した経験を述べます。私は、塾講師を初めてから幾度か塾長から「○○の生徒のご両親は英語を勉強させたいとおっしゃっている」と言われました。しかしこれだけでは、ご両親は「具体的に英語の何を勉強してほしいのか」「長期的に成績をあげたいのか、すぐ結果が欲しいのか」についてどのように考えているか分からないと考え、ご両親と話をする機会を設けました。年齢差もありコミュニケーションに苦労しましたが真摯に対応することを心がけ、先述の疑問点を解消できただけでなく、「実は他の科目にも不安がある」など新たなニーズを知ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代がんばったことにおける課題
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A.
課題は、先生同士の情報共有です。それぞれの先生が担当の生徒のことやご両親のことを把握していますが、それを他の先生に伝える場がありません。ある先生が都合で急に学習塾に行くことができない時、別の先生が普段担当していない生徒に授業しますが、情報共有がされていないためにスムーズに授業を始めることができていません。学習塾の先生全員が集まり、生徒に関する情報を共有する場を設ける必要があると考えています。 続きを読む