18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京海洋大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望するのは貴社が食品を取り扱う会社であり、なおかつ健康を意識した商品が多いためです。私が食品業界を志望するのはチームで考え、悩み、洗練した商品を開発したり、既存の商品をより高めることによって、お客様に美味しいと言われ、喜ばれるることに並々ならぬ達成感とやりがいがあると思ったからです。その中でも美味しいだけではなく、お客様の健康を支えることができるということは誇りにも思えると思います。そのため貴社に入社して、お客様のニーズをしっかりと捉えながらいいものを作り上げたいと思い、今回エントリーさせていただきました。 続きを読む
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Q.
研究テーマ
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A.
私が研究テーマはアメリカザリガニの生殖能力の基礎研究です。アメリカザリガニは効率的な駆除方法が求められています。そして一般的な甲殻類のオスは大型の方が生殖能力が高く、そのような個体を漁獲すると効率的に個体数を減少させることができます。そのためアメリカザリガニでもその方法が利用できるか研究する予定です。 続きを読む
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Q.
弱み、そう思う理由
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A.
私の弱みはあがり症なところです。 私の高校は理系に特化していて、授業として研究をし、卒論発表のようなものを行う機会がありました。その時あまりに緊張して用意してきたカンペと全く違う、しどろもどろな発表をしてしまったことを今でも覚えています。 続きを読む
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Q.
強み、そう思う理由
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A.
私の強みは何事も粘り強く取り組むことができることです。 根拠は私が負けず嫌いなことに起因しております。私は幼少の頃よりサッカーを続けています。その中で仲間内や、対戦相手と常に競い合って生きてきました。また、吐きながらも自分を追い込む時期もありました。そのため非常に負けず嫌いで粘り強く取り組むことができます。 続きを読む
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Q.
動物なら何か、そう思う理由
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A.
私は動物ならタカです。 なぜタカかというとタカは目がとてもいいからです。私の視力が良いという意味ではありません。問題点、つまり急所を見極めるのが得意だということです。私は何事も客観的に見て欠点を見つけ出すのが得意です。そのため商品を改善したり、新しいものを作る上でもっと良いものにすることができると思います 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと 課題として残ったこと
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A.
私が人生で最も頑張ったのは大学受験です。私は東京海洋大学を中学生の頃から志望しており、それに向けて勉強していました。その甲斐あり模試ではA判定がほとんどで確実に合格できると思っていました。ですが、前期試験で失敗し不合格になりました。理由は明白でした。模試の成績にかまけて勉強を怠ったためです。ひどく自分に苛立ちを感じました。そのため倍率の高い後期試験に向けて先生にも手伝ってもらいながら死ぬ気で勉強しました。人生で一番焦っていたと思います。その甲斐あって後期試験は無事に合格し、こうして東京海洋大学に通うことができております。 課題として残ったのは私が調子に乗りやすいことだと思います。やはり、社会に出てからも自分の仕事に満足して向上心を失うと、よりよい商品づくりができないはずです。そのため、私はこの経験以来目標を一段高く設定したいと考えました。そうすればなかなか超えられない目標であるため、満足することもななく向上心を持って目標に挑戦し続けられると思います。 続きを読む