16卒 本選考ES
事務系総合職(海外コース)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。 150文字以下
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A.
私は、大学3年生時より所属している民法ゼミでの活動に力を入れていました。ゼミでは、民法、特に担保物権法について学びました。ゼミのテーマの1つがディカッションであった為、毎週出される課題を予習し、チームに分かれてディスカッションを行っています。 続きを読む
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Q.
・志望動機300字
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A.
腸内から病気を予防し安価に販売するという、貴社の「代田イズム」により、衣食住の食から人類の健康を守ろうという意志に大変感銘を受けました。これが貴社を志望する理由です。なぜなら、テニスをやっていることもあり、日頃から私は健康状態には非常に興味があり、飲食にも気をつけて生活をしているからです。 さらに、微生物・細菌を深く研究している部分も夢があると感じました。人間が腸内細菌のバランスを最適な状態に整えることができれば、病気の予防だけではなく、生活におけるパフォーマンスが向上し、人類の進歩に繋がると思うからです。 今後、人類が宇宙に住むようになった場合、貴社の腸内細菌が生存の鍵になるかもしれません。 続きを読む
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Q.
・選択した職種を希望する理由と、将来どのように活躍したいか教えてください。 300文字以下
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A.
私は、総合職の中の営業職に携わりたいと思います。なぜなら、良い価値を消費者に届けることがメーカーの使命であり、価値を消費者に繋げる営業という仕事は非常に重要な部分であると考えているからです。そもそも、良い製品を作る為には、消費者の一番欲しているモノを掴まなければなりません。自らコンビニや量販店に足を運び、店長やスタッフから、消費者が今どの様な価値を求めているのか、という情報を得ることも重要と考えます。「代田イズム」というのが、貴社における消費者に伝える価値だと思います。「代田イズム」を広めていく意味でも、販売の最終経路である営業職を希望します。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も頑張ったこと、チャレンジしたことを具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
私が大学時代最も打ちこんだものはテニスです。私は、大学で本格派のテニスサークルに入りました。未経験の私が目標としたのは、レギュラーを取ること、及びボールボーイとしてサークルに貢献することです。 経験者との差を縮め、効率的に上達する為に、スクール個別指導により「質」を、少人数の自主練習により「量」を確保し、大学3年時にレギュラーを獲得しました。 私のサークルは、プロ大会にボールボーイを輩出しています。大会の決勝の舞台に立つ為には、100人中13人が突破するセレクションを通過することが必須です。1時間ごとに反省会を行い、その繰り返しにより技量を高め、結果、楽天オープンの決勝の大舞台に抜擢されました。 続きを読む
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Q.
・その経験の中で課題として残ったこと、今後取り組みたいことを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
課題は、チーム編成が毎回変わる為、効率良く指導ができる仕組作りが徹底できていないことです。例えば、上述のセレクションに私自身が毎回通過できるような技術と自信は維持できていますが、それを活用したボールボーイ全体の底上げへの貢献が不足していると感じました。 ボールボーイとしての活動はあと1年間ある為、チーム全体で成果が出るようなマニュアル作りと成果が出続ける仕組作りに取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
・あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように 自由にアピールしてください。 250文字以下
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A.
あなたは、スポーツが好きですか?燦々と晴れた陽気の中、ショートパンツ姿の中年男性が、素人らしい緩い山なりのボールを必死で追いかけあっています。街中の大きな公園に行くとこんな光景を目にするかもしれません。また、Youtubeではしのぎを削るトッププロ達の姿が見られるでしょう。とはいっても、テニスはトッププレーヤー達だけのものではありません。ラケットを持ち、コートに立てば、誰でもプレーヤーです。休暇を楽しむ2児の父だろうが、錦織圭だろうが関係なく、全ての雑念を忘れて没頭できるもの、それがテニスです。 続きを読む
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Q.
・キャリアビジョンとその理由 200字以下 (a.ぜひ海外事業所での業務にチャレンジし、グローバルに活躍したい。 b . 将来的に機会があれば、海外事業所で働いてもよい。 c. 国内で営業や管理など様々な経験を積み、事業拡大に貢献したい。 から選択)
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A.
(aを選択) 私がこのキャリアビジョンを選んだ理由は、カナダへの短期留学があったからです。私はこの留学を通して、外国人であろうとも基本的なコミュニケーションの仕方は変わらないこと、異国の地に一人でいたとしても問題なく生活できることを学びました。 この経験により、自分の中で「海外という壁」が壊されました。そして、「海外での仕事」という、自分にとっての新しい経験を積極的に積んでいきたいと考えるようになりました。 続きを読む