16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
【設問1-1】あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
錦織圭選手等が出場するプロテニス大会のボールボーイに大学1年時から現在まで取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
【設問1-2】【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
国際大会決勝の舞台において、チームとして高いパフォーマンスを挙げることを目標にしました。 続きを読む
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Q.
【設問1-3】あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験から何を学び、今後どのように経験を活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
ボールボーイに注力したきっかけは、プロの球威を間近で体感し、イメージ向上に繋げ、自身のテニスを向上させる為でした。しかし、取組を通じ、それ自体が重要な仕事であることと、その面白さに気付きました。ボールボーイにとって重要なことは、「選手のことを第一に考える心構え」、「フォーメーションに沿った連携」です。また、6人1組の構成で、私は大学2年時からチームリーダーを務めました。当初は、チームを上手く取り纏めることができず、大会マネージャーから何度も指摘を受けてしまいました。それを改善する為チーム員への指導を強化しましたが、中々改善しませんでした。そこで、実績のある先輩リーダーを観察してみたところ、チーム員と距離感を縮めた上での指導、取り纏めを行うことで成果を出しており、私はそこが最大のポイントだと理解しました。これを受け、チームとしての成果を出す為には、まずリーダーである自分のスキルを上げること、相手の懐に入ることを常に意識し、チーム員への指導を行った上で、チームを取り纏めていきました。何度も試行錯誤を加えながら、徐々に改善し、大学3年時にはチームとしての成果が上がり始め、大会マネージャーや選手から頻繁に好評価を頂けるようになりました。 この経験から、これらを「粘り強く考え実行する」ことが最も重要であることを学びました。これは、目標達成や、困難にぶつかった際に活きると考えています。 続きを読む
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Q.
【設問3】あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか? 一言で記述してください。 (10字以内) ※設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません。
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A.
粘り強く考え行動する 続きを読む