22卒 本選考ES
化粧品開発
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容についてお答えください。
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A.
○○と脳神経○○の関係に着目した研究を行っています。研究で扱う○○という生物は○○を記憶することができます。この記憶力は○○によって低下するものの、○○がこの○○を抑制することが分かりました。そこで私は、○○に関する神経への○○作用メカニズムの解明に向け、研究を進めています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。
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A.
私は「人々の健やかで笑顔溢れる暮らしに貢献したい」という思いがあります。私は、朝起きて肌の調子が良いと前向きな気持ちになり、一日頑張れた経験が何度もあります。健やかな肌は、自信を与えてくれ、そして健やかな日々をもたらしてくれると考えます。私は、「肌・心・体」トータルの健康を乳酸菌の力で推進し、ヒトの真の美しさを守るという貴社の思想に、強く共感しました。乳酸菌研究を通じて健腸美肌という独自の価値を提供する貴社でなら、人々の豊かな暮らしに貢献できると考えました。化粧品づくりの幅広い工程に携わる中で、周りを巻き込んで前向きに努力するという強みを発揮し、良いモノを多くの人々に提供したいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 【強み】
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A.
課題解決に向け、周りを巻き込んで前向きに行動できる点 続きを読む
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Q.
その理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
私は研究を進める中で実験系の確立に注力した経験があります。その中では、新たな実験機材の使用法習得や各操作の条件検討といった複数の課題がありました。そこで私は、研究室を超えて協力を得るなど各段階で周囲と連携を取りながら能動的に行動し、実験系の確立を達成しました。 続きを読む
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Q.
【弱み】
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A.
計画性がなく、いわゆる火事場の馬鹿力で乗り切ろうとしてしまう点 続きを読む
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Q.
その理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
夏休み最終日から宿題を始めるなど、幼少期から締め切りに余裕を持つという姿勢のなさが課題でした。したがって研究においては一か月単位と一週間単位の計画表をそれぞれ作成し、日々のやるべきことをリスト化することで、余裕を持った行動を心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。
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A.
学部時代、日本人のいない研究室で卒業研究を行った経験です。グローバルな環境に挑戦したいと考え所属を決めたものの、私は英語が苦手でした。そこで英語力向上に向け、日々の外国人学生とのコミュニケーションを大切にしました。英語への不安があっても、とにかく意思を伝えるということを第一に意識しました。また彼らの積極性を見習い、進捗報告会でも躊躇なく質問することを心掛けました。周囲との関わりの中で粘り強く英語力強化に取り組むことができた結果、英語で卒業論文を執筆することができました。この経験から、語学だけでなく意思表示の重要性を学ぶことができました。また新たな環境に挑戦する楽しさを実感することができました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。
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A.
さらなる英語力向上に向け、勉強を継続しています。日常生活での会話スキルや、研究領域特有の英語知識は身に付けることができたものの、表現の多様性という点においてはまだまだ力不足を感じます。発言する際の言葉選びでは、以前までは正確性よりも伝えることを重視していたため、表現への妥協がありました。今後は正確性を磨くため、インプット中心な自主学習の強化に取り組みたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。
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A.
人を大切にする前向きチャレンジャー 続きを読む
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Q.
また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。
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A.
幼少期から明るい性格で、人との関わりの中で成長してきた姿を表しました。私は挑戦の経験が成長につながると考え、挑戦の機会は逃さず掴むことを心掛けています。また生きていく上で最も大切なことは、人の気持ちを考えることだと思います。これらを人生のモットーとし、今後も自己向上心を持って行動したいと考えます。 続きを読む