22卒 本選考ES
研究系
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
特技・得意分野
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A.
初対面の人ともすぐ打ち解けられるコミュニケーション能力。それから、どこでも寝られること。 続きを読む
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Q.
あなたの自慢
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A.
常に前向き。昔から根明な性格で、どんな辛い状況であっても、何とかなるさ精神で頑張れます。 続きを読む
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Q.
現在の研究テーマについて、教えてください。
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A.
○○による脳神経の○○機構の解明 続きを読む
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Q.
いま取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つのか教えてください。
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A.
社会の健康ニーズに応える、科学的根拠に基づいた機能性商品の開発に貢献できると考えます。脳神経の機能維持という○○の新たな機能性の探索は、○○の価値をさらに高める可能性があります。また脳神経○○の機構解明は、機能性商品の具体的な作用機序を科学的に提示するための、重要な基礎研究です。高齢化が加速し、より健康寿命の延伸等の健康ニーズが高まる中、それに応えられる○○の商品開発に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
研究の目的や目標値を教えてください。
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A.
○○機能を持つモデル生物である○○を用いて、脳神経○○に対する○○の作用機序の解明を目指しています。○○は○○を記憶でき、またそれに関わる複数の神経が既に同定されています。先行研究より、○○の摂取が○○による○○機能の低下を抑制することが明らかとなりましたが、その分子機構は不明です。そこで私は、○○の標的となる○○神経の同定を目標とし、研究を行っています。 続きを読む
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Q.
研究の目標を達成するための道筋(実験計画)を教えてください。
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A.
私はまず、○○及び○○摂取によって、○○神経の働きがどう変化するのか比較できるような実験系の確立に取り組みました。その際には、自ら他研究室に協力を依頼し、新たな手法や装置操作方法を一から学ぶ過程がありました。また実験条件の最適化に向け、あらゆる条件検討を行いました。あらゆる段階を経て、実験系の確立を成し遂げることができました。○○の標的神経の探索を開始でき、現在も継続して行っています。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人ですか?5文字以内で教えてください!
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A.
挑戦しがち 続きを読む
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Q.
その理由について、エピソードを交えて教えてください。
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A.
私は「広い視野でチャレンジできる機会を逃さず掴み、挑戦することで成長する」ことができます。私は学部時代、日本人のいない研究室で卒業研究を行った経験があります。私は英語が苦手だったため、とにかく毎日外国人学生とコミュニケーションをとることを意識しました。また彼らの積極性を見習い、進捗報告会でも躊躇なく質問することを心掛けました。周囲との関わりの中で粘り強く英語力強化に取り組むことができ、結果として英語で卒業論文を執筆することができました。外国人学生との交流から、語学だけでなく意思表示の重要性を学ぶことができました。今後も積極的に挑戦できる環境に飛び込み、自身の成長につなげたいと思います。 続きを読む
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Q.
採用ホームページ「カゴメの人」「キャリアパス」に出てくる「研究の仕事をしている社員」や 「研究スタートの社員」の話をご覧になり、感想を教えてください!
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A.
どの方も笑顔が素敵で、貴社の商品に愛を持ち、活き活きと仕事をされている印象を受けました。「どこを切っても同じ顔が出てくる会社じゃつまらない」という言葉を目にし、深く共感しました。個性を尊重する社風だからこそ一人一人が自分の軸をしっかりと持てるのだと実感し、ゆえに全員が輝いて見えるのだと思いました。以前から私は、人を大事にする貴社の温かな雰囲気に魅力に感じていましたが、よりその思いが強くなりました。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。
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A.
「食を通じて、人々の心と身体の健康に貢献したい」という思いをカタチにすることが、私の夢です。私は○○と脳神経に関する研究に携わる中で、健康寿命の延伸の重要性を意識するようになりました。しかし一人暮らしを始めて以降、野菜を毎日十分に摂ることの難しさを日々実感します。野菜と真剣に向き合ってきた貴社でなら、自然の恵みに新たな付加価値を見出し、健康に貢献できる画期的な商品を開発できると考えます。 続きを読む