22卒 本選考ES
研究系
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目
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A.
研究テーマは「○○による脳神経の○○機構の解明」である。○○機能を持つモデル生物○○を用いて、○○が引き起こす○○低下を、○○がどのような分子メカニズムで改善するのか調べている。 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)
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A.
アルバイト:家庭教師(指導経験3人)、個人経営飲食店(4年間継続、調理及び接客担当) 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法
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A.
人と話すこと・寝ること・猫の動画を見て癒されること 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
広い視野と行動力で挑戦の機会を掴み、高い目標にも果敢に挑戦して前向きに努力できる点 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。
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A.
行動力がある反面計画性がなく、いわゆる火事場の馬鹿力で乗り切ろうとしてしまう点 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は、食を通じて人々の心と身体の健康に貢献したいという想いがある。近年ますます健康寿命の延伸が重視される中、私は栄養と脳神経に着目した研究を通して、食べ物や栄養が体に与える影響の大きさを改めて実感した。また、健康に長生きすることの重要性を改めて認識した。私は楽しく精神的な支えともなる「食」で、幅広い人々の健康に貢献したいと考えるようになった。貴社の説明会において、研究段階での乳酸菌の選抜方法や、加工段階での機械の自社開発について話を伺う機会があった。こういった研究開発体制のオリジナリティを強みとし、長い歴史に甘んじることなく新たな価値創造に挑み続けている、挑戦という社風に魅力を感じた。幅広い世代を対象とした商品ラインナップを有する貴社でなら、何事にも果敢に挑戦するという自身の強みを活かし、人々の健康に貢献する新たな健康価値の創出に取り組めると考える。 続きを読む
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Q.
仕事内容を基盤研究、開発研究・生産技術、エンジニアリングより、第一~第三志望まで選択してください。
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A.
第一志望:基盤研究 第二希望:開発研究・生産技術 続きを読む
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Q.
第一志望として選択した仕事内容において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。
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A.
私は、おいしさを考慮した栄養設計についての研究に携わりたい。具体的には、赤ちゃんや高齢者といった食に自由が少ない立場の人々に向けた、「健康」と「おいしさ」が両立した商品開発に貢献したいと考えている。私は貴社の社員の方の話を伺った際に聞いた、「赤ちゃんの食事や栄養源は粉ミルクだけだ」という言葉がとても印象に残っている。また、貴社の流動食開発における品質への徹底的なこだわりに関心を抱いた。食は生きる糧であることを改めて認識したと同時に、私は食の選択肢が少ない人々にも、食の楽しさを提供したいと考えた。貴社は粉ミルクや流動食の分野において、徹底的な品質管理のもと、確実に栄養を届けられるような商品づくりを行っている。また味や食感の科学的な知見を長年培ってきた。そこで私は、貴社の強みである栄養設計に加え、おいしさ設計をさらに強化し組み合わせることで、唯一無二の価値を創り出したいと考える。 続きを読む
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Q.
第二、三志望とする仕事内容を選択した場合、具体的にどのように活躍したいか教えてください。
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A.
食べたいと思わせるようなクセになる味・食感の菓子商品開発に携わりたい。現代の嗜好性やニーズを科学的に追及し、貴社が長年に渡り蓄積してきた味覚に関する知見と組み合わせることで、新たな価値を創り上げたい。そして新たな菓子ブランドの立ち上げに挑戦し、貴社商品のさらなる価値向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。
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A.
研究で得た「課題解決に向け、周囲を巻き込んで能動的に行動する」という学びを貴社で活かしたいと考える。私は研究を進める中で、所属研究室にはない実験機材が必要になったという経験がある。私は目標に向かって研究を進める上で、どんなことにも挑戦したいという思いがあった。そこで私は他研究室に自ら協力を依頼し、実験機材の使用方法を一から学んだ。その際には外国人ポスドクの方から指導を受けたため、言語の困難性が伴った。英語表現が難しい事が多々あったものの、躊躇なく質問するといった積極性を常に持った。結果、実験機材を使用できるようになり、研究を進めることができた。私はこの経験を通し、どんな困難に直面しても周囲との関わりを活用して積極的に行動することで、解決への道が拓けるということを実感した。貴社での業務においても周囲との関わりを大切にし、困難に直面した際には広い視野をもって課題解決に向かいたいと考える。 続きを読む