22卒 本選考ES
理系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
卒業論文及び研究テーマと内容をご記入ください。
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A.
私は「○○による脳神経○○の○○機構の解明」をテーマに研究を行っている。私が研究で扱っている○○は、○○を記憶することができる。一方でこの記憶機能は○○により低下する。先行研究より、○○の摂取は、○○による○○記憶機能の○○を抑制することが明らかとなったが、その分子機構は不明である。そこで私は、○○神経への○○作用メカニズムの解明に向け、研究を進めている。 続きを読む
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Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入ください。
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A.
私は食べることが好きだ。食を通じて人々の心と身体の健康に貢献したいという思いがある。菓子の中でも貴社のビスケットシリーズは、私だけでなく母が大好きで、幸せと安らぎをもたらしてくれる温かな存在だった。私は、あらゆる人気商品を支える高い技術力を有し、また健康の追及に向けた素材研究にも力を入れる貴社の研究開発に魅力を感じた。貴社でなら自分の思いをカタチにできると考え、志望させていただいた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。
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A.
『学部時代に日本人のいない研究室で卒業研究を行い、英語で卒業論文を執筆したこと』私は英語が苦手だったものの、グローバルな新しい環境に挑戦したいと考え、日本人のいない研究室への所属を決めた。その際、培った英語力を形にしたいと考え、英語で卒業論文を書くという目標を立てた。英語力向上のため、毎日メンバーと積極的にコミュニケーションをとり、また進捗報告会でも躊躇せず質問することを心掛けた。外国人学生との交流では、意思表示の重要性を実感した。そこでつたない英語ながらも、外国人学生に負けない積極性を持ち、彼らと交流するようにした。日々の自主学習を含め、粘り強く英語に向き合い続けた結果、英語での卒業論文執筆という目標を達成できた。外国人学生との研究生活を通し、語学力以上の学びを得ることができた。そして、新しい環境への挑戦が努力と成長につながることを実感した。今後も挑戦する姿勢を持ち続けたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ研究及び勉強の内容と、 その中でも最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。
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A.
○○に関わる神経の○○に関する研究を行っている。この領域の先行研究は少ないため、私は実験系の確立に力を入れて取り組んだ。その際、所属グループではできない新たな実験手法や装置が必要となった。私は目標に向かって研究をするにあたり、どんなことにも挑戦したいという思いがあった。そこで他研究室に自ら協力を依頼し、新たな手技や装置操作方法を一から習得した。学んだノウハウを活かし、新たな実験系を確立した。 続きを読む
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Q.
上記の研究及び勉強を当社でどのように活かしていきたいですか。
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A.
私は研究での実験系確立を通し、周囲を巻き込んで能動的に行動することが、課題解決への道を拓くということを学んだ。この経験を活かし、貴社で新たな価値を生み出すべく、様々な業務に果敢に挑戦したいと考える。また人との関わりで生まれる学びや発見を大切にし、自身を成長につなげたいと考える。そして、人々の心と身体の健康に貢献できる商品の研究開発に貢献し、貴社の事業成長につなげたいと考える。 続きを読む