22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
○○による脳神経の○○機構の解明 続きを読む
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Q.
研究内容(300文字以内)
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A.
私は「○○」が脳神経にどのような影響を及ぼすのか調べている。研究で用いる○○は、○○を○○することができるが、この機能は○○により○○する。また、○○を制御する複数の神経が既に同定されている。所属研究室の先行研究より、○○は、○○による○○機能を○○することが明らかとなった。しかし、神経○○に対する○○の具体的な作用機構は明らかになっていない。そこで現在私は、○○が標的とする神経の同定を目標とし、神経○○に着目して研究を進めている。具体的には、○○という手法を用いて、○○及び○○摂取で○○に差が出る神経の探索を行っている。 続きを読む
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Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200文字以内)
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A.
○○に重要な役割を持つX神経に関し、○○個体での○○に初めて取り組んだ。X神経は多数の神経から○○を受けるため、○○が生じやすい。さらに○○個体の扱いは難しいという背景から、○○個体を用いたX神経細胞○○の先行研究はなかった。私は、○○個体を用いた他の神経○○で培った知識とスキルを活かして、条件検討を何度も繰り返し、X神経を扱う実験系を確立した。 続きを読む
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Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)
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A.
○○サークルの大会で勝利を目指し、後輩の実力を活かすチーム作りに尽力した。チームは実力ある2,4年生で構成されたが、当初2年生が練習試合で普段の実力を発揮できていなかった。原因として、2年生が元々交流の少なかった先輩メンバーに遠慮していると感じた。私は後輩が臆せずプレーできる環境が必要だと考え、学年間のフラットな関係構築に取り組んだ。私はエースでもキャプテンでもない立場だからこそ後輩に一番近い存在になれると考え、ご飯に誘うなど練習以外の交流を広げた。結果、学年間での会話が増え、同時に積極的にボールを呼ぶ後輩中心の試合展開が増えた。全員が活躍できるチームを作れた結果、大会優勝を達成した。 続きを読む
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Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)
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A.
『学部時代に日本人のいない研究室で卒業研究を行い、英語で卒業論文を執筆したこと』私は英語が苦手だったものの、グローバルな新しい環境に挑戦したいと考え、日本人のいない研究室への所属を決めた。その際、培った英語力を形にしたいと考え、英語で卒業論文を書くという目標を立てた。英語力向上のため、毎日のメンバーと積極的にコミュニケーションをとり、また進捗報告会でも躊躇せず質問することを心掛けた。自主学習を含め粘り強く英語に向き合い続けた結果、英語での卒業論文執筆という目標を達成できた。この経験から、高い目標への挑戦が努力と成長につながることを実感した。今後も挑戦する姿勢を持ち続けたいと考えている。 続きを読む
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Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
理由は2つある。1.高い技術力を活かした新価値創造により、幅広く事業を展開して成長し続ける貴社に魅力を感じたため。話を伺ったどの社員の方々も技術力に自信を持っており、またさらなる発展に意欲的である点に魅力を抱いた。2.身の丈より少し大きな仕事に挑戦することにより自分の価値を高め、会社に還元していく、成長のスパイラルという考え方に共感したため。会社の成長は人の成長であるという考え方に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
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A.
社内コンサルティングという立場から、貴社のヘルスケア分野の発展に貢献したい。脳神経の研究に携わる中で、健康に長生きすることの重要性を実感し、人々の健康に貢献できる仕事がしたいと考えるようになった。またインターンでの経験から、企画提案から実行まで関わるという部署横断的な働き方が面白いと感じた。経営工学出身でないことをむしろ強みと捉え、新たな環境へ果敢に挑戦する姿勢を持って業務に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)
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A.
高い目標に果敢に挑戦し、前向きに努力することができる。自己向上心があり、常に広い視野で新たな挑戦の機会を逃さず見つけることができる。また目標達成に向けた努力の過程を楽しむことができる。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)
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A.
計画性に乏しく、いわゆる火事場の馬鹿力でなんとかしようとしてしまう傾向がある。したがって研究においては一か月単位と一週間単位の計画表をそれぞれ作成し、日々のやるべきことのリスト化を心掛けている。 続きを読む
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Q.
「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)
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A.
『木を見て森も見ろ』指導教官に言われた言葉である。この言葉から、一つ一つの実験という木々を大切にすると同時に、研究の大きな方向性という森を意識することで、本質を見失わずに進むことができると学んだ。 続きを読む