
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は大学院で、イネ○○○○○○の研究を行っています。○○○は動植物に共通して存在するシグナル伝達因子で、植物では、種子の大きさや病原菌の感染応答、ホルモン応答に関与しています。イネでこの○○○に異常が生じると、草丈や穀粒の形状などの形態に影響を与えます。私はイネの種子組織における穀粒の形状が変化する現象の解明を目的に、○○○を生化学的に解析しています。本研究により、種子を大きくすることによる収量性の向上や低農薬農業を可能にすると期待しています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は物事に対して自ら目標を設定し、前向きに取り組むことが得意です。私は現在所属している研究室で、年間行事を企画する係を務めました。私が係を務めるまでは、行事はあくまで学生が楽しむものという認識が強く、年の離れた先生方や日本語が得意ではない留学生が心から楽しめていないように感じていました。私は係を務めるにあたり「先生方や留学生を含んだ全員に心から楽しんでもらう」ことを目標に行事を企画しました。研究室のメンバーから積極的に意見を集め、情報収集を徹底的に行いました。最大の行事である遠足では、先生方が喜ぶ試飲可能な酒蔵見学や、留学生が日本の文化に触れられる○○○○作り体験を取り入れました。行事が終わった後、参加した人達に「本当に楽しかった、ありがとう」と笑顔で言ってもらえたことが、私にとってなによりの喜びでした。社会人になってからも、困難な課題に対して前向きに取り組むことができると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
飲食店でのアルバイトで多くの仕事を効率的に行おうと尽力しました。私は個人経営の鉄板焼き屋でキッチンとホール業務を行っています。そこでは仕事のできる先輩がいたことや、店長が優しかったことで、この店のために仕事ができるようになって時間内で多くの貢献をしようと考えました。しかし当初はあまり周りも見えず、言われた仕事だけをただ早くこなそうとしていました。そこで教えられた内容に対して、ただ行うのではなく目的を考えることでよりよいやり方があれば確認をとって改善していきました。また、手が空いていれば普段やらない掃除を行うなど、率先して動くことで業務量を増やそうと尽力しました。その結果店長からは仕事ができると評価され、後輩にも私が変えた働き方が少なからず浸透し働きやすくなったと感じています。このことから人のためであれば頑張れること、目的を意識して行動することの大切さを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社へエントリーを決めた動機やきっかけをご記入ください。
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A.
私は健康志向ニーズに応えられる製品の開発に携わりたいと考えるため、貴社を志望しました。これまでの勉学を通して食品が人体の健康に深く関わることを理解し、消費者の健康志向に貢献できる製品の開発を行いたいと考えました。特に貴社は8つの領域を活かした幅広い事業を展開されており、中外食産業のニーズだけではなく、“とろみ剤”の研究に尽力し、高齢者の方の健康に寄り添っていることに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活の中で学問以外、または研究以外で力を入れて取組んだことをご記入ください。
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A.
鉄板焼き店でのアルバイトで、ファミリー層の集客増加に尽力しました。 既定の食事提供スタイルでは、親御さんが調理する間に子供が鉄板で火傷を負う危険性がありました。そこで、お客様アンケートから改善策の検討・店長との交渉を行った結果、親御さんの代わりに調理を行うスタイルの導入、鉄板の保護カバーの設置に成功しました。現在では「子供連れでも安心」と口コミが広がり、ファミリー層の来客増加を達成できました。 続きを読む