21卒 インターンES
開発職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
製薬企業に興味を持ったきっかけと当社のインターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)
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A.
今年で90歳になる祖母の存在です。 私の祖母は、乳がんの手術後10年を経過してから転移が見つかり、医師から余命6ヶ月と伝えられました。しかし、ホルモン剤の投与により奇跡的に寛解し、23年経った今でも元気に過ごしています。祖母は、「薬のおかげで今の私がある」という言葉をいつも口にしています。 幼い頃から薬の偉大さに触れ、私は「創薬を通じて人命を救いたい」という強い想いを持ちました。そして、私は薬学部へ進学し、現在は製薬企業への就職を志望しています。 このように創薬に携わりたい想いの中で、貴社のユニークな創薬アプローチを魅力的に感じ、インターンシップに応募しました。貴社は独自の抗体技術を軸として、医療ニーズに応える医薬品を自社で創出し続けておられます。自分の意志を強く持ち、成長できる環境があると感じました。 「いのち」を大切にされている貴社で、薬を創る姿勢を学び取りたいと考えます。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの意気込みを教えてください。(300字以内)
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A.
バイオ医薬品の意義について詳しく学びたいと考えます。 私は、創薬に携わる職種の中でPV職に強い関心があります。高校時代に片頭痛に苦しんだ際、薬の副作用を恐れ自然療法に頼った経験があるからです。そのため、安全性情報を発信することで、人々の笑顔を創りたい意志があります。 貴社が注力されているバイオ医薬品は、治療効果が高く、副作用が少ないことが知られています。貴社への理解を深めることで、安全性向上への取り組みについて新たな知見が得られると考えました。 バイオ医薬品の重要性を学び、薬の安全性がどれだけ人のためになるかを再認識し、私にとってPV職は一生をかけたい仕事である、と確信したいです。 続きを読む