21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
EAファーマを志望する理由をご記入ください。400文字以下
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A.
「消化器疾患に苦しむ患者さんに新薬を届けることで、人々の生活の質向上に貢献したい」からです。それは、私が長年野球続けてきた中で人に支えられてきたからこそ考えました。 具体的には、監督とチームメイトには精神的に支えられ、私の長所を活かしたプレーに徹することができた一方で、両親には経済的に支えられ、野球というお金のかかるスポーツに全力で挑戦できました。人々への感謝の気持ちを持ってチャレンジを続けた結果として、様々な目標を達成した経験は私の原動力につながっています。 貴社はhhcの考えのもと、消化器領域に特化した新薬開発に注力されています。独自のアミノサイエンス技術や食品会社として培ってきた消化器疾患ノウハウによって、患者さんの生活の質を改善する医薬を創ることができると考えています。 貴社の一員として、消化器疾患で苦しむ患者さんを支える新薬開発に挑戦したいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの持ち味/改善点、双方についてご記入ください。400文字以下
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A.
私の持ち味は、「多角的に物事を考えられる」ことです。この強みは中学の野球部時代に形成されました。 当時、部内で最も体が小さかった私は様々な観点から体格の活かし方を考え、工夫あるプレーに徹したことでレギュラーをつかみ取りました。様々な角度から物事を捉えて考えることで成果をあげた経験は私の原動力となり、この強みを活かして「居酒屋アルバイトにおける人員配置の工夫」に取り組み、成果を上げました。 一方で、私の改善点は「一つのことに時間をかけすぎてしまう」ことです。具体的には、重要度の低い物事にまで時間をかけてしまい、研究活動を予定通りに進められないことがありました。その克服のため、「物事に優先順位をつける」ことに注力しています。集中して取り組むことで、私の資質を活かしながら研究に取り組めると考えたからです。具体的には、優先度の低いルーティンワークを後輩に任せることで作業を上手く分担しています。 続きを読む
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Q.
あなたが誰にも負けないと考えていること、自負できることを具体的に例をあげて説明してください。400文字以下
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A.
「一人ひとりを大切にする気持ち」は誰にも負けません。この気持ちを活かして、サークル創設以来初めての決勝リーグ進出という成果を上げました。 そのために、「戦術の幅を広げること」に最も注力しました。限られた練習時間の中で、状況に応じた効果的な戦術が勝利につながると考えたからです。具体的には、各メンバーの特徴を踏まえながら1年生10名の中からリーダーを決め、練習後に行う作戦会議の活性化を図りました。特に各1年生が主導的に発言できるようにリーダーとともに進行役を務め、新たな2つのプランとして1年生主体の守備位置と打順を決めました。その結果、対戦相手に合わせた最善のプランで試合に臨むことができるようになり、半年後の大会では初めて予選を突破し、決勝リーグに進むことができました。 貴社の研究職の業務においても、私の気持ちを活かしてhhcの実現に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたから会社へのメッセージをご自由にご記入ください。400文字以下
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A.
「革新的な消化器疾患治療薬の開発に携わり、患者さんのQOL向上」に貴社で挑戦したいと考えています。そう考える理由は二つあります。 一つ目は、貴社ならば患者さんに深く貢献できると考えたからです。 貴社は人々の日常生活に深く関わる消化器疾患領域に特化した研究開発に取り組まれているためです。 二つ目は、私の経験が貴社の業務で活かせると考えたからです。 私は二年にわたる研究生活の中で、多角的な視点を大切にしてきました。それは、生命現象は多様で複雑であり、物事のつながりを多角的に理解する必要があるからです。貴社の研究職の業務においても同様に大切にしたいと考えています。具体的には、チーム内外の人々と協働する中で、多様な視点から包括的に評価することに努め、革新的な新薬創出に貢献したいと考えています。 私には貴社で達成したい夢、そのための手段があります。だからこそ、貴社で挑戦したいと考えています。 続きを読む