【笑顔と安心を届ける薬剤】【22卒】 協和キリン 臨床開発職の通過ES(エントリーシート) No.67941（非公開/非公開）（2022/2/14公開）

私は○○の抗がん治療の様子を近くで見ていたことをきっかけに、製薬企業に興味を持つようになりました。当時の私には、抗がん剤を服用し不安そうにする○○の様子が衝撃的でした。その様子を見て、自分も病気の人に安心と笑顔を届けられる薬作りに携わりたいという夢を持つようになりました。また、その夢をかなえるために製薬業界の企業研究を行う中で貴社を知り、貴社の掲げる「私たちの志」を拝見しました。私はその中でも「どんな時も誠実であり続けよう。」「私たちは薬をつくっている。人のいのちと一緒に歩いているのだ。」という部分に非常に心を打たれました。そこから、人々の豊かな生活に貢献したい、という貴社の熱く実直な姿勢が強く伝わり、そんな貴社の臨床開発職でこそ、私が抱いた夢が実現できると思いました。その一歩としてこのインターンシップに参加し、グループワークや座談会を経験することで、貴社について理解を深めたいと思います。 続きを読む

私は貴社の開発職、特に臨床開発職についての理解を深めたいです。私には病気に苦しむ患者さんに安心と笑顔を届けたいという夢があります。臨床開発は創薬の最終段階として、安心と安全を作り出す仕事であり、夢の実現に最も近づけると考えています。貴社は抗体医薬や再生医療など、最先端の技術を用いた創薬が行われており、その技術力の高さに魅力を感じました。また、貴社の中期経営計画書から、貴社の強みとオープンイノベーションを活用し、アンメットメディカルニーズに対応できる医薬品を作り出そうという強い姿勢が感じられました。このインターンシップでそういった環境を肌で感じ、そこで働く自分のイメージを明確にしたいと思います。 続きを読む

私は学部生の時期を通し、テニスサークルの改革に力を入れました。 私の大学にはテニスのサークルが9つあり、私のサークルは中間に位置する人気でした。その状況を知り、大規模なコミュニティ全体を変え、一番人気のサークルに押し上げる、という目標を立てました。そこで私は、サークル運営に携われる幹事部長に就きました。そして、周囲を巻き込み、２つの点で改革をしました。1点目に、大人数の集まるイベントや大宴会を企画しました。これを通し、メンバー間の繋がりがより強いサークルへと変わりました。２点目に、練習試合の数を２倍以上にしました。これにより、全員のテニス技術が向上し、テニスの強いサークルとして、人気が向上しました。これらの結果、当初６０人程だった規模が、現在では１５０人にまで広がり、大学で一番勢いのあるテニスサークルにする、という目標を達成しました。この経験から、大きな目標でも諦めず、熱心に挑戦する精神を養うことができました。 続きを読む