
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
【学業で注力したこと】 400
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A.
大学受験に失敗して1年間浪人し「栃木のビリギャル」になったことだ。私は、高校3年の夏までサッカー部に所属していた為、受験勉強のスタートが遅れていた。遅れた分を取り返す為に、「毎日10時間勉強する」ことを目標とし時間に囚われた勉強を行った。その結果、成績もあまり上がらず、受験した全ての大学に落ちてしまった。 そこで1年間の浪人を決めた私は、勉強のやり方に拘った。ポイントは3つある。1つ目は人に説明できるようになるまでインプットを繰り返すこと。2つ目は分からない部分はそのままにせず、講師に聞きに行くこと。3つ目はモチベーションの維持を保つために友人と進捗を共有して刺激しあった。3つを意識し勉強を続けたことによって、苦手科目であった英語の偏差値を30から62まであげることができた。その結果、第一志望の大学に合格することができ、塾講師からは「栃木のビリギャル」とお褒めの言葉を頂くことができた。 続きを読む
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Q.
【学業以外で注力したこと】400
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A.
高校時代所属したサッカー部で未経験からレギュラーを獲得したことだ。小中とそれぞれ異なる部活で未経験からレギュラーを獲得した成功体験があるため、高校でも挑戦しようと考えた。そこで私は、経験者が大半の中で経験者に追いつくためには圧倒的に練習量が足りないと考え、毎日2時間の自主練習を行った。その中で意識したことは2点ある。1点目はビデオを通して自分の動きを観察し、弱点を強化することに力を入れた。2点目は活躍している選手を味方につけ、積極的にアドバイスをもらい改善を続けた。その結果、レギュラーを獲得することができた。また私がレギュラーを獲得した結果、チームメイトが自主練習に積極的に参加するようになりチームの力を底上げすることができた。最終的には、新人戦では予選落ちだったチームが県大会出場の目標を達成し、県大会3位の結果を収めることが出来た。 続きを読む
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Q.
【自己PR】400
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A.
私の強みは「目標達成のために逆算して行動する」事だ。 自分の強みを生かした経験は3つある。 一つ目は、小中高異なる部活動に所属しそれぞれ未経験からレギュラーを獲得した事だ。 周りより遅れた状況を取り返すために、定期的に目標を定め「観察」「真似」「改善」を繰り返した結果、中学のバスケ部、高校のサッカー部ではどちらもチームの得点王になることが出来た。 二つ目は、大学受験で偏差値30から62まで上げ栃木のビリギャルになった事だ。 限られた時間の中で、勉強のやり方に拘った結果、第一志望の大学に合格することが出来た。 三つ目は、飲食店のアルバイトでリピーターを増やした事だ。 安定した売上を出すためにお客様から支持を得る店長の接客を観察し、真似することで自分のファンを獲得でき、私を目当てに来てくださるお客様を作ることが出来た。 以上の成果から、私の強みは「目標達成のために逆算して行動する」事だと考えている。 続きを読む
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Q.
【志望理由】 400
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A.
自分の成長で人に役に立ち、その手段にお金を通じて価値を作りたいと考え金融業界を志望している。その中でも「カネ」と「モノ」の両面から全ての企業に挑戦の可能性を与えられ、長期的な信頼関係を築けるリース業界を志望している。御社に志望する理由は2つある。 1つ目はみずほ・丸紅との提携による営業基盤の広さとソリューションの提案の幅に魅力を感じた。一社で提案できる幅が広いことはお客様にとって大きなメリットであると考える。また、不動産、環境・エネルギー事業など様々な分野で市場トレンドを的確に捉えながら、発展し常に挑戦し続ける点に惹かれた。私自身、様々なことに挑戦し周りから信頼を得ることにやりがいを感じてきた為、それが御社でなら実現できると考える。 2つ目は少数精鋭という点だ。一人の仕事に対する責任感は増えるが、若手から裁量権の大きい仕事を任せて頂けるため、貪欲に努力を続けお客様を支えていきたいと考えている。 続きを読む