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19卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私は「逆境を跳ね返す力」は誰にも負けないと自負しています。私は幼稚園の頃からサッカーを始め、17年間継続してきました。そして、「中学、高校と全国大会出場」、「大学時代に2度の右膝の手術による長期離脱」など、嬉しい経験だけでなく数多くの挫折を経験してきました。しかし、挫折する度に自分を見つめ直し、たゆまぬ努力を重ねてきました。私は多くの挫折から、「明確な目標と強い意志を持って取り組む大切さ」を学んできました。2度の手術を経験し長期離脱を強いられた際も、食事から睡眠に至るまで、今までの自分の行動を客観的に見直したことで、再びピッチに立つ目標を叶えることが出来ました。 続きを読む
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Q.
ゼミの内容を記入してください。
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A.
私は企業分析ゼミに所属しています。私たち人間一人ひとりが異なる「性格」を持つように、企業にもそれぞれ異なる性格と言える「文化」や「風土」があります。私のゼミでは、企業の組織文化がどういった側面に現れるのかを多角的に分析しています。グループごとに企業を選定し、企業のホームページや社員の口コミデータなどをテキストマイニングという手法を用いて分析しています。また、実際に企業を訪問してお話しを聞くなど多角的に分析をし、企業特有の組織文化が企業戦略や商品にどのように反映されているのかを調べています。 続きを読む
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Q.
今まで最も取り組んだことを記入してください。
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A.
私は体育会蹴球部で学生コーチを務めており、「選手のモチベーションを高める環境」を構築しました。蹴球部は130人を超える部員がおり、部活に対してモチベーションが高くない選手もいます。私は、選手のモチベーションが上がらない要因は、現状の環境に問題があると考え、選手1人1人と個人面談を実施し、部活に対する想いや現状の環境への不満を聞き出しました。その結果、実は選手は部活に対して熱い想いを持っているが、それを発揮する環境やきっかけがないためにモチベーションが上がらないことが分かり、これらの意見を踏まえた上で、様々な取り組みをしました。具体的には、選手がより目標をイメージできるように、目標を長期的、中期的、短期的と3つに細分化しました。そうすることで、達成すべき長期的な目標から逆算して、今何をすべきかが明確になると考えたからです。また、悩んでいる選手には自分から相談に乗り、上からでなく選手と同じ目線に立った指導を心掛けました。結果的に選手全員のモチベーションを高めることができ、自分自身も成長することが出来ました。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由を記入してください。
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A.
貴社に入社後は、営業に携わり小売店に対して貴社の商品の魅力を伝えていきたいです。小売店への営業を希望する理由は、「自分が培ってきた経験を生かして得意先の課題を解決できる」と考えたからです。私は体育会蹴球部学生コーチの取り組みを通じて、人から信頼を得るためには「相手の立場に立って考える」ことが大切だと学びました。相手の視点から物事を把握することで、得意先やお客さまの潜在的なニーズを引き出すことができると考えています。その結果、多くのお客様により付加価値の付いた商品を届けることができ、貴社の売上に貢献できると考えます。さらにその先のお客様のことを考え、「お客様が訪れて楽しい売り場づくり」を提案し、貴社の商品をお客様が手に取る喜びを感じたいです。 続きを読む