【個人開発が評価される】【23卒】ソフトクリエイトホールディングスの【技術系総合職】の1次面接詳細 体験記No.21734（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

受付→ES提出→筆記試験→集団面接

学外での活動が評価されたと思います。この会社はソフトウェア業界なので個人的に開発しているものが評価されたと思います。開発背景や開発環境などを詳しく伝える事が出来たのが良かったのでしょう。

適度に緊張感のある雰囲気で時折、笑いがおきる感じでした。担当官がエンジニアということもあり技術的な内容も答えれ貰うことも出来ました。

なし

なし

学生時代で頑張ったこと

　私の長所である発想力を生かし、占いチャットボットを作成しました。
　作成する上で苦労したことは、生年月日と12星座を対応させることでした。このチャットボットの仕組みは、対話者が入力した生年月日から月と日付を取り出し、各12星座の範囲に適合する星座を判定させるものです。全てを条件分岐で処理することで、出来栄えが悪く複雑化する問題がありました。解決策として、対応表を用いることで機能を独立させ解消しました。この結果、学年で上位5%に与えられる学部長賞を獲得しました。
　以上の経験から第３者から評価されることで、モノづくりの楽しさを学びました。社会に出ると創造力や探求心が必要になると考えます。その様な場面においても私は、独創性のあるアイデアと実現できる技術を武器に貢献していきたいです。

どの様な人がストレスに感じますか、その時の対処法を教えて下さい。

　少し考えてもよろしいでしょうか。
　私は、自分の話をしたいだけの人が苦手です。この人は、高校生のとき同じ部活動ならびに昼食時に一緒にいまいした。特に昼食時に行動が顕著になり、趣味や授業、部活動など話のテーマは何でも構いませんがどのときにおいても自分が中心になって話します。例えば、パズルゲームのテーマで、内容がクリアの仕方が分からないと話せば、その人は「簡単だよ」といい答えは言わないで煽るような言葉を放ちます。また、その人は自分が優れていると思わせたいのか、ある人が自己の成果を友人に話すと、それに対して「いや、僕の方が○○ですごいんだよ」といったことを言い放ちます。
　この様な状況になると私は、真剣に聞いている状態を作り出し彼が満足がいくまでその状態を継続します。何か言い返すと終わらないので、この状態がベストであると至りました。