【情報探しは鍵！】【23卒】ソフトクリエイトホールディングスの【技術系総合職】の最終面接詳細 体験記No.21734（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

受付→待機室に移動→社長室→面接

最終面接であったので、この会社をどれだけ調べているのかが重要だともう。逆質問で述べたecbeing EXの質問は初めて受けたことであったので、驚かれた。ポータルサイトには載っていない情報を探すのもありだと思います。

厳格な感じでした。アクリル板を通してマスクを取って行ったので、相手側の顔色をうかがうことが出来ます。

なし

ポータルサイト、ペイジェント

大学での学びを教えて下さい

　学業ではソフトウェアを通じてWEB開発やチャットボットを作成し、研究室では認知科学を専攻しております。
　学業では、WEB開発やチャットボット開発、画像処理、シミュレーションなどが例としてあります。これらは個人から最大６人のチームを組んで開発を行うこともありました。３年ほど経過し、学びえたことは開発において下流工程と上流工程は表裏一体で、何をしているかの把握が重要だと思います。プログラミングを行う際に、それぞれの箇所の動作背景をくみ取れなければ途中から仕様書との乖離が発生することがあります。その為には、上流から下流まで一貫してプロジェクトを把握することが重要と学びました。
　これは、研究室での活動にも通じます。目的を定めたら、先行研究や関連研究があるか、新規性や差別点は何か、どの様なデータが必要かなど全体を見る技術が学業を通して学ぶことが出来たと思います。

逆質問 ecbeing EXはどの様になっていますか。

＜一問一答形式＞
私・質問：17年前ほどの記事で見つけたecbeing EXが現在どの様になっていますか？
社・質問：どこで見つけました？
私・回答：御社のecbeingを調べる中で、過去の記事を遡って見つけました。確か記事は、ペイジェント辺りだと思います。
社・回答：よく見つけましたね。この質問は初めて頂いたので驚いております。確かに、過去ecbeing EXというものはありました。
私・質問：現在、それがどうなっておりますか？
社・回答：ecbeingに統合されています。ecbeing EXは当初、弊社の事業が小さいときのもので現在のecbeingと比較するとコンパクトなものです。その後、大幅にアップデート、改修を週る中でecbeingに統合される形になりました。