【内定者必見！一貫性と論理性が鍵】【20卒】じげんの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6142（関西学院大学/女性）（2019/3/12公開）

就活を辞めてほしいという直接的な言及はないが、いつ頃終わる予定なのか？や間接的になぜじげんに内定承諾しないのか？などは電話などで問われました。

じげんは一定以上の能力値と成長志向がとても強い人間を求めているのでそれを過去の経験等や将来の理想像等などと一貫性を持ちながら話せるといいのではないかと思います。
学歴が重要視されているというよりも、過去に何を頑張ってきたか、そこでどんな成果を上げてきたのか、将来の理想像はどれほど高いものかなどをしっかり見てきます。
また、一次面接は人事ですがその後の選考は事業責任者や役員等かなり上の方が出てきて、自分の回答に対して鋭い質問が飛んでくることもあるのでその場でしっかり返答できるように準備しておくことが大切かと思います。

一定以上の能力値があるか
これまでに高い成果を出しているか
極めて厳しい環境でも成果を出すことのできる人材か
将来ビジョンを明確に持ち行動できる人間か

上記が内定が出る人と出ない人の違いかと思います。

おそらく最終面接は事実上の意思確認でほぼ内定が出ると思っていいと思う。
感覚的には一次面接でかなり候補者を絞り込んでいる感じがある。
また、じげんの面接では他社に比べて論理性がさらに必要だと思う、選考官も鋭い質問をしてくるので注意が必要。

内定後は現在の就活状況や迷っていること等について話す機会がある。