【即戦力を育てる新卒採用】【20卒】じげんの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8351（同志社大学/男性）（2020/2/18公開）

内定後は、いつまでに意思決定できるの？という感じでしたが、もしじげんに対して疑問があれば一緒に解消してくれる感じで好印象でした。

じげんはどの企業よりも即戦力になる人材を採用しようとしています。これは受かっている人と受かっていない友人を見るとわかったことで、じげん自体は中途のエキスパート社員ばかりで卒業しても、起業や戦略コンサルや外資銀行に行ったりするほど、かなり優秀な人ばかりが集まっており、あまり教育の文化もなくすぐに実践で、実践していきながら成長していくスタイルなので、そういう意味で新卒でも中途に引けをとらず活躍できる即戦力人材であることを面接で伝えることが重要。

内定が出る人と出ない人の違いは、先ほども伝えたポイント通り即戦力になりえそうな人材であることをうまく面接やGDで見せれるかどうかです。その上で自分はエピソードはとにかく成果にこだわり成果を残してきたエピソードを伝えたので内定が出たと思います。

この企業の選考における注意点は、面接官が頭のキレるかたばかりなので、ボロが出ないように自己分析やエピソード整理を入念に行い、それでも答えられない難しい質問もあるため、固くならずに、柔軟に回答できるマインドを持つ事が大事。

内定後は、定期的に電話があり他の企業などに対する質問も聞いてくれました。