1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし※スカウトサイトに登録していた履歴書を見てオファーをもらった。ESなどは免除でオンラインでの面接からスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人...
株式会社じげん 報酬UP
株式会社じげんの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし※スカウトサイトに登録していた履歴書を見てオファーをもらった。ESなどは免除でオンラインでの面接からスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】面接の雰囲気は少しかたく、やや緊張感がありました。面接官も真剣な表情で質問をしており、自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが届くので、そこから入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目のエンジニア【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接が進...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、話しやすい面接だった。集団面接だったため、人事を含め皆で自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業5年目【面接の雰囲気】話しづらい雰囲気で、深掘りが少ない。就活を通して一番噛み合わなかった面接官...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業の男性【面接の雰囲気】面接の雰囲気は2年目で同じ大学の先輩やから先輩に話すような感じで大丈夫とのことで面接で始まり、面接自体もフランクですごくやりやすかった。【学生時代頑張ったことは何ですか】私はメガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事が出来、中途社員が中心のチームで全国一番の成績を残す事ができた。【あなたは将来どうなりたいか】将来は「世の中にある魅力あるものが廃れているもったいない現状を自分で打開していきたい」です。これを思ったきっかけは、商店街復興や長期インターンで多くの魅力的な小売店舗や介護事業者との出逢い、蕎麦屋での3年間のアルバイトなどの様々な経験から、世の中には魅力あるものが溢れているにも関わらず、それらの魅力が、本来届くべきであるその価値を必要とする人に届いていない現状を目の当たりにしてからです。貴社では、世の中にある情報を繋げるプラットフォームビジネスなので、自分の目標を実現していきながら、それと並行して経営者になりたいという夢があったため、貴社で成果を残しマネジメント層を経験していきながら、経営者になるために少しずつ成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、じげんはベンチャー企業ということもあり、すぐに活躍できる即戦力がやはり採用したいだろうということだと話しているうちにわかったので、とにかく学生のうちから実践的な環境で成果を残してきたエピソードを伝えた事が良かったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員の方【面接の雰囲気】面接を行なったのはカフェで少しざわざわしておりそれが緊張感を消してくれたが、役員の方はとても鋭い方で厳しい面接だった印象。【ゼミリーダーをやっているとのことだが、リーダーとしして行なったことを教えてください。】ゼミメンバーの成長最大化のために、組織方針を変革した事だ。私がゼミリーダーとして所属するゼミでは、主に企業と産学連携を行いマーケティングや商品企画に関する実践力を養うゼミである。方針として基本的には、教授の繋がりから様々な企業とコラボを行い、今までスターバックスやタイガー魔法瓶などと産学連携を行ってきた。しかし、教授の知り合いという事もあり、「関わった企業に価値のあるものを提供する、提案の実現化」などの高い目標を持っていたゼミメンバーにとってどこか甘く、成長がしにくい環境があることに疑問を感じた私は、ゼミメンバー24人と相談したところ、メンバー全員同意見であったので、メンバー全員の合意のもと、今までのゼミの方針を変革しようと決心し、教授に働きかけ、新しく「コラボをする企業を自分たちで選定し、自分達でアポを取りアプローチしよう」と方針を定めました。その施策のもと、商店街復興や漬物屋再生などにアプローチし、その結果、実際に北野エースでのカレーやパン屋での商品化が決定したチームもあり、ゼミメンバーそれぞれに、今までにない厳しい環境から新しい成長の場がありました。【他に頑張ったことは何か】学生時代頑張ったことのもう一つは長期インターンです。先ほど伝えた長期インターンとは別にもう一社で長期インターンをしておりそこでこだわったことは圧倒的に成果を残すことです。以前勤めていた会社ではとりあえず安定的で平均的な成果にこだわりまたインサイドセールスなので、2社目ではすぐに外勤に出してもらいそこで圧倒的成果を残す事が目標でした。そこで入社して早々、前と同じくインサイドセールス始まりでしたが、1週間で30~40アポを残し外勤にすぐにだしてもらい、外勤に出てもすぐ1週間以内に成果が安定するようになり、年間1000万円の大型案件も獲得し大きな成果を残す事ができた。成果を残す事ができたのでチームリーダーもすぐに任せてもらう結果となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、じげんはベンチャー企業ということもあり、すぐに活躍できる即戦力がやはり採用したいだろうということだと話しているうちにわかったので、とにかく学生のうちから実践的な環境で成果を残してきたエピソードを伝えた事が良かったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。若手社員であり話しやすい。面接開始前に簡単なアイスブレイクもあり、話しやすい方だった。【どんな感じで就活してるの?】ファーストキャリアは基本的には最も成長できる会社に入りたいと思っている。成長するために必要なことは、周囲のレベル感と、自分の能力値をはるかに超える高い基準が高い成果の求められる環境で仕事をすることの大きく2つだと考えている。したがって、成長できる環境という軸が一番大きい。そのために実際に説明選考会や複数のインターンに参加したり、社員さんと面談したり等しながら、企業の雰囲気自体を自分自身でしっかり感じ取るようにしてきた。また、インターンに参加する目的としては「成長できる会社か」を把握しにいくのみならず単純にインターンに参加してレベルの高い学生との出会いや彼らとのインターンを通しての自己成長もある。【学生時代に頑張ったことは何か】学習塾での生徒指導。最初は全く生徒に行動変化を起こすことができなかった。一週間にかなりの時間を割き精力的に取り組んでいたがテストの点数は上がらなかった。そこで、自分はなぜ成果を出せないのかを把握するために、いつも全生徒に対して高い成果を出している先輩にアドバイスを貰いに行った。そこで、そもそも生徒の課題把握を適切にできていないことや、毎回の授業を意味のあるものにできていなかったことが要因だと気づいた。そこからは、まずは生徒の本質課題把握を重点的に意識し取り組んだ。その上でそれを解決できるような授業内容、宿題の出し方をするようにした。そうすることで生徒に対し塾内で最も高い変化を生み出すことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】じげんでは常に誰かが丁寧にフィードバックしてくれるわけではないため、自分で必要に応じて他者を巻き込める、というのは評価されたと思う。また、過去の経験からすぐに成果を出せない時でも諦めず最後までやりきって結果を残すことのできる人間であること
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業責任者【面接の雰囲気】社内でとても上の方の人間でとても優秀なのだろうなと一瞬で感じる方。最初にアイスブレイクの時間も十分にとってくださり、とてもいい方【将来の理想像あったりする?】将来の理想像は、圧倒的に高い成果の出せる人間になること。周囲と比較して少し飛び抜けているのではなくて、突き抜けられるようになっていたい。スペシャリストになりたいというよりも多くのことを高い水準で出来るジェネラリストになっていたい。理由は、単純だが、そんな姿になっている自分に心からワクワクするし、自分ならそうなれると思っているからである。また、事業家になりたい。現時点では絶対にこの課題を解決したいという強い思いがある訳ではないが、日々沈んでいく日本には沢山の問題が転がっていてそれに対してコンサルティングのような言わば「アドバイス」によって解決を促すのではなく、自らが事業を作ることによって解決できる人間でありたいと考えている。【じげんに入社したらどんなことしたいとかどんな仕事の進め方がいいとかある?】じげんに入社してやりたいことは具体的に決まっているわけではないです。また、一つのミッションを高いレベルまで極めてから他のプロジェクトに移るのでもいいし、複数同時平行で進めていってもいい、そこに何かこだわりがあるわけではないです。ただ、とにかく自分に課されたミッションをちゃんと高いレベルで達成しにいって、じげんの中で事業責任者クラスまで3年で上り詰めたい。マーケティングも営業も人事も順序は問わないが全て取り組み、ファーストキャリアのうちに圧倒的な力を身に付けたい。また、じげんでは常に日々の業務において経営者視点が求められるが、いずれは経営企画等にも携わりそこでもしっかりと高い成果を上げれるようになりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の将来ビジョンを持っていてそれに対してしっかりと自分の考えを持っていること。また、じげんに入社した際に、仕事の進め方にも目立ったこだわりはなく、特別やりたいプロジェクトや関わりたい事業があるわけではなく、自分の理想像に近づくための成長、の実現のためならば何事にも全力で取り組む、という姿勢が評価されたのだと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても険しい雰囲気、少し圧迫面接らしい雰囲気もあった。最初に雑談もあまりなかった。最初の30分間ぐらいは選考官の顔がほぐれることはなかった。【自分がしんどい時にどうやって乗り越えるの?社内で尊敬できる人いないとしんどいかと思うけどそんな時ってどうする?】分からない時は自分からアドバイスを貰いに行く。基本的に、仕事や成長とは常に誰かがそばで教えてくれるものではないと思っている。また、自分一人の力では成し遂げれないことが沢山あると思っている。なので、分からない時は質問するし、どうやったら成果を出せるのか試行錯誤する。今までもそうやってきた。社内で尊敬できる人がいなくても気にならない。自分の中で圧倒的な成果を出せる人間でいることや、将来世の中の問題をコンサルではなくて事業で解決する事業家になるという明確な理想像があるのでその実現に向かって懸命に努力する、それだけです。また、全てを尊敬できる人はそもそもなかなかいないと思う、だがきっと部分部分で尊敬できる人は多くいるのではないかと思うのであまり気にしていない。【他にどんな企業受けてるの?じげんを受ける前と実際にこうやって選考進んでからで印象として変わったこととかある?】インターンは色々な企業に参加したがどこもあまり行きたいと思わなかったので現時点で本選考最終面接を受けているのはじげんだけである。というのも、実際に他の企業の社員やインターンに参加してそこで自分が求めている程度で成長できるイメージが湧かなかった。じげんを受ける前と選考進んでからで変わったことは大きくはない、自分が想定していた通り、「事業家集団」であるし、求められるものもやはりとても高いことが選考を通じても伝わってきている。あえていうなら若手のうちから色々な経験をさせていただけるということと、年齢関係なく本当に利益などの経営者視点、当事者意識といったものを自分が想像していた以上に高い基準で求められるということかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に経営者視点が求められたり、自分の能力の3倍のミッションが課される環境であっても、それを乗り越えていくことのできるパワーがあること、だと思う。また自分の理想像を実現するために行動し結果を出すことのできる人間なのだと評価していただいたのだと思う
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の社員【面接の雰囲気】とても若く口調もフランクだったため落ち着いて面接をすることができた。1次面接だったのでそこまで鋭く評価している感じではなかった。【学生時代頑張ったことは?】吹奏楽サークルでのリーダー経験です。私は大学の吹奏楽サークルにおいて担当する楽器の8人のメンバーのリーダーとして練習計画を立てて指導をしていました。そこで上げた成果としては出席率の改善とアンサンブルコンテストでの上位入賞の達成です。私の担当するパートはメンバー間のモチベーションの差が顕著であることが問題となっていました。しかし、良い音楽を作るためにはまずは皆が同じ方向を向いていなければいけないと思い、リーダーに立候補してまとめる役を買って出ました。具体的に行ったことは練習目的の事前共有とそれまで一方通行であった練習において相互の意見交換の場を設けたことです。それによってメンバーのモチベーションが向上しただけでなく、演奏技術も大幅に向上しました。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは、「分析力」と「行動力」です。まず、分析力についてですが、私は俯瞰的に物事を見ることを好みそれを強みとしてチームでの活動に貢献してきました。例えば、13年間続けた吹奏楽の活動において、セクションリーダーやパートリーダーといったサブのポジションから組織の新たな問題を発見し解決に向けた提案を行ってきました。続いて行動力については、他の人が進んでやりたがらないことであっても主体的に行動してきました。具体的には、吹奏楽の活動における演奏会のビラ配りやポスター貼りを率先して行ったり、高校時代は早朝に登校し学校の清掃を行っていました。また、学部時代の研究において、ファクトを集めるための街頭インタビューをし約100人の調査結果を集めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので、鋭く見られている感じではなかった。ただ、自分の頑張ったエピソードを簡潔にかつ構造化して話すことができるかはチェックされていると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長レベルの方【面接の雰囲気】初めは選考状況や世間話などで場を和ませていただいてフランクな雰囲気でしたが、面接が始まってからはやや緊張感がありました。【どんな業界を志望しているか?】志望業界はITベンチャーとコンサルティング業界です。具体的には、 ITベンチャーは200人規模のミドルクラスから1000人超のメガベンチャークラスを想定していて、コンサルティング業界については経営戦略の領域に行きたいと考えています。どちらの業界にも共通することは若手に大きな裁量がありスピード感を持って成長することができるという点です。事業を回す側か分析する側かという違いはありますが、現在どちらをやりたいかを決めかねています。将来事業を作りたいのならば、早く事業側に行った方が良い木がするのですが、コンサルティングの奥深さも経験して見たいと思っているので、色々な会社を見ながら考えて行きたいと思っています。【将来はどんなことがしたいか?】将来は教育領域で事業を起こしたいと思います。というのも、私も含め現在の若年層の子供たちはやりたいことがわからないまま進路選択をして成人することが多いと感じるからです。その原因として現行の学校教育に問題があるのではないかと思いました。小さな頃は誰もが夢を持っていると思いますが、学校で皆で横一線に並べられるような教育を叩き込まれた結果、自分のやりたいことや得意なことがわからなくなってしまっていると考えられます。これを解決するためにまだ、具体的ではないのですが、それぞれが得意なことを生かしてお金を稼ぐことができるプラットフォームサービスを作りたいと考えています。自分の得意なことや好きなことに一生懸命になるリスクを減らして人々の挑戦を後押ししていけたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことが明確でそれをするためにじげんに入りたいと言い切ることができないと内定をもらうことは厳しいと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社じげん |
---|---|
フリガナ | ジゲン |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 927人 |
売上高 | 232億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平尾丈 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4番8号 |
平均年齢 | 32.9歳 |
平均給与 | 525万円 |
電話番号 | 03-6432-0350 |
URL | https://zigexn.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。