16卒 本選考ES
エリア職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
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A.
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Q.
また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
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A.
ファストフード店というスピードが重要視される仕事の中でお客様に喜んでもらえる接客 にチャレンジしました。店全体としてスピードだけでなく従業員同士での笑顔チェック、30分ごとの店内清掃、注文時と提供時の商品確認を徹底して行いました。その他に注文後に追加注文をするため、再度列に並ぶお客様が多いことに私は気づきました。ここで、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを積極的に行いました。この取り組みによる成果は2つあります。1つ目は追加注文の手間が省けることや、セットの値段で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様に購入していただき、売上のアップにつながったことです。2つ目はこれらの取り組みを従業員同士で共有することで、週1回の覆面調査でも3カ月間100点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
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A.
大学1年次の学園祭でホットドックを販売した時のことで、他にホットドックを販売する店は2つあり、初日は思うように売れませんでした。私は他の2店と何か違ったことをしないと売れないと考え、メンバーに声をかけ、他の2店を回り食べてみました。そこで2店と私たちの店の売り方や味には大きな違いはないことを知り、差別化をはかるには、より多くの人のニーズに応えることが重要と知りました。そこでメンバーと案を出し合い、持ち運べる箱で売る方法と他店にはないソースを増やす方法における改善を行いました。その中で私は、ソースを増やすには費用や材料調達の時間が掛かると考え、元からあるソースを混ぜて種類を増やすことを提案しました。その結果、費用を抑え、2日目以降売上が伸び、前日の2倍以上売り上げることができました。この経験から相手の立場になって考えることで問題解決に繋がり、仕事の質や結果を大きく変えることを学びました。 続きを読む
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Q.
10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
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A.
お客様や後輩から頼られる社会人になっていたいです。私はお客様や後輩と関わっていく上で、人々を知ることを大切にしたいと考えます。話をよく聞くことはもちろんですが、それをもとにそれぞれが必要とする情報をスピード感を大切に提供します。その中で自身の強みである問題解決力を活かしていけると確信しています。多くの人々と関わることで自己成長し、それぞれの問題を共に考え、解決していくプロになるため努力します。 続きを読む