16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
ハウス食品を希望する理由 300字
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A.
世界に日本の食文化を広めたいからです。大学の授業でベトナム・カンボジアに行った際に食文化の違いを大きく感じ、日本の食べ物のおいしさ、安全さを改めて思い知りました。それと同時に、東南アジアなど世界中の人々に手軽に食べることができる日本のレトルト食品などを手にして、好きになって欲しいと考えました。そのために、現地の人々にサンプル品などを配り、食の嗜好を調査し、貴社商品の魅力を残した現地の人に好まれる味作りを行い、広めていきたいです。私の世界中の人々に日本の手軽に食べられる食を提供するという夢は全ての機会は自ら手を挙げて掴み取ることであると考え、それを支援してくれる貴社でしか叶えることはできません。 続きを読む
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Q.
あなたがいつも大切にしているモットーとそれがどの様な経験から培われたものか 300字
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A.
行動に移してみることをモットーにしています。大学1年次の学園祭でホットドックを販売した際、他にホットドックを販売する店は2つあり、初日は思うように売れませんでした。そこで私は他の2つの店と何か違ったことをしないと売れないと考え、他の2店を回り、実際にホットドックを食べてみました。そこでどの店も味のバラエティがないことに気付き、他の店にはなかったソースを増やすことを提案しました。このソースは好評で、店で一番多く売れました。その結果、2日目以降売り上げが伸び、前日の2倍以上売り上げることが出来ました。この経験から行動に移すことの大切さと、それによって仕事の質や結果が大きく変わることを知りました。 続きを読む
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Q.
あなたが一皮むけた経験とそれを通して自身がどう変わったか 300字
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A.
ファストフード店でのアルバイト経験です。スピードが重要視される中でお客様に喜ばれる接客をするのに苦労しました。その中で私は、注文後に追加注文をするため再度列に並ぶお客様が多いことに気付き、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを行いました。成果は2つあります。1つ目は追加注文の手間が省けることや、セット価格で購入できることからお客様に好評で、結果的に売上の向上に繋がったことです。2つ目は取り組みを店で共有することで、覆面調査において3カ月間連続満点をとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学び、常に相手の立場になって考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなた一押しの大好きなグルメについて魅力が伝わるように紹介 300字
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A.
大森の餃子店が一押しグルメです。私は餃子が好きでよく餃子の店や冷凍餃子の食べ比べをしています。その中で、餃子の激戦区である蒲田において圧倒的地位があり、駅から少し離れているにも関わらず、いつ食べに行ってもお客さんが絶えないニーハオの餃子が一番好きです。ニーハオの餃子はパリパリの羽根つき生地の中に、肉感がたっぷりの具がぎっしり入っています。このパリパリとジューシーな食感の違いがおいしさをより強くしていると考えます。また、ニンニクが控えめでひとつひとつが小ぶりなので女性からも人気であり、並んででも食べたいと思う餃子であると感じます。 続きを読む