2021卒の早稲田大学の先輩がNECプラットフォームズエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒NECプラットフォームズ株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- エンジニア2人/営業1人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深掘りされた質問に対しても堂々と答えた姿勢がよかったのかなと思いました。また、志望動機より人柄などを見ている印象だったので自己PRなどについて何を聞かれてもいいように準備しました。
面接の雰囲気
比較的穏やかでした。みなさん割と中堅社員の方々で重めの空気ではありましたが、それでも丁寧に話を聞いてくださり、反応もしてくださっていました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
大学2年時にいった一年間のフランス交換留学時です。その中で半年を通じて文学作品を分析する授業でフランス人学生とペアになりました。一時間の発表を作るのですが、その学生はアジア人留学生の私にあまりいい印象を持っておらず、なかなか協力してくれませんでした。そこで私への嫌悪感の払拭と作品に関する知識の習得に尽力しました。嫌悪感を払拭するために、積極的に話しかけ、アジア人への意識を変え、相互理解を叶えました。また専攻外の作品であったため対象作品以外の著書と作者についても調査、研究し、明確な意見を練り上げそれを何度も伝え続け、信頼を得ました。結果、彼と協力することができ、話し合いを重ね、クラスで二番の成績をもらえました。
なぜフランスに留学したか、どうして興味を持ったのか
高校生になった時、家にフランスの人を受け入れる機会がありました。そこで、フランス語の波がとても綺麗なことやフランス人の「自分は自分、人は人」や家族とゆっくり時間を過ごしたりまた、食事の時間をしっかりとったりする文化に感銘を受け、興味を持つようになりました。また、当時は翻訳家になりたいという夢を持っていました。そのためには言葉だけでなく文化も知る必要があると考え、1年間ホームステイのできる高校での私費留学をしました。そして、大学ではさらにフランス語を専門的に学びたいと思い、フランス文学科に進学しました。また、大学ではフランス語以外にも文化や文学について学術的に知りたいと思い、再度留学することを決めました。
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NECプラットフォームズの 会社情報
会社名 | NECプラットフォームズ株式会社 |
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フリガナ | エヌイーシープラットフォームズ |
設立日 | 1932年11月 |
資本金 | 103億3100万円 |
従業員数 | 6,934人 |
売上高 | 3430億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河村厚男 |
本社所在地 | 〒213-0005 神奈川県川崎市高津区北見方2丁目6番1号 |
電話番号 | 03-3259-1311 |
URL | https://www.necplatforms.co.jp/ |
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