【泥臭くひたむきに挑戦】【21卒】ＮＥＣプラットフォームズのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.10129（早稲田大学/女性）（2020/7/17公開）

１ヶ月ほど考える時間を与えてくださいました。その後も催促する電話などもなく、納得して入社してもらうというスタンスだったと思います。

やりたいことが明確になっていること、なぜそれがやりたいのか、これまでの自分のエピソードで最後までやりきる人か、責任を持ってできるかどうかということを聞かれたので企業研究も自己分析もやることが大事かと思います。扱っている商品やそれを用いた導入事例なども応えられるようにするとより現実味がますかと思います。面接官が年配の方だったからか「泥臭くやる」という姿勢を好むように感じたので、ひたむきさなどをアピールするのがいいかと思いました。

深掘りの質問をされた際にもおどおどせずに堂々と答えることが大事かと思いました。詰まらずに答えようとする姿勢を評価されたのかと思います。深掘りも、なぜそれをしようと思ったのか、それをどう受け入れたのかなどだったので、問題をどう乗り越えるのかを見られているという印象でした。

エンジニア志望だったからか、時期によっては残業があるか大丈夫か、など聞かれたので女性でも負けずに技術を身につけ、積極的に取り組みたいという姿勢を見せれるようにするべきかと思います。なのでそういうエピソードなどを言えるといいなと思います。

特に内定者ごとの集まりなどはありませんでした。