【挑戦と成長の物語】【20卒】 日本光電工業 総合職（営業）の通過ES(エントリーシート) No.30880（専修大学/男性）（2020/1/27公開）

スポーツ学です。スポーツインストラクターにて様々なニーズに応え、質の高い指導をするべく学びました。 続きを読む

私の強みは向上心です。中高大とバドミントンを続けてきましたが、その中で常に上を目指してきました。 続きを読む

部活でもしているバドミントンです。休みの日にも色々な社会人クラブに行き、プレーしています。 続きを読む

全国から強豪が集まる部活に所属し、自分自身を高めることに挑戦しました。 これはレベルの高い環境で実力を伸ばしたかったからです。 高校時代、周りと比べて成績を残せていなかった私が強くなるには、人一倍の努力が必要でした。そんな環境に身を置くことで、レベルアップを図ろうと考えました。入部当初は先輩や同期のレギュラーメンバーとの差から挫折しかけたこともありました。しかし、試合で活躍したいという一心で、部の練習だけでなく、筋トレやランニング等の自主練にも励みました。フリー練習では率先して皆を引っ張り、課題練習にも取り組めています。これらの努力の甲斐があり、互角の試合が出来るようになりました。 続きを読む

自主練や外部で練習する等、人一倍努力しましたが、他の部員もしっかりと練習しているので、中々周りに追いつく事が出来ませんでした。それが精神的に非常に厳しく、何度も挫折しそうになり、手首まで故障してしまいました。 そこで、ピンチをチャンスと捉えるプラス思考に切り替えました。 手首を故障しラケットを持てなかった時は、基本である足腰の鍛錬を中心に、厳しい練習にも負けない強靱な体作りに取り組みました。この積み重ねにより、部内でのランニングではトップになり、レギュラーとも互角の試合が出来るようになりました。 敢えて厳しい環境に飛び込みチャレンジした事は、自分自身の成長に非常に有意義であったと痛感しています。 続きを読む

現在、体育会バドミントン部で活動しています。 私達のチームは長年、リーグ戦で2部に上がることが叶わず、3部止まりでした。そこで監督やOBOG、そして私達の目標であった2部リーグ昇格に挑戦しました。 全国から強豪が集まったチームで現状レギュラーとなるのは厳しかったので、私はサポート役に徹しました。上位チームとの差は技術面ではなく、フィジカル面と気付き、勉強していたトレーニング知識やスポーツジムのインストラクター経験でチームに貢献しました。率先して雰囲気作りに取り組みチームの士気を上げ、リーグ戦当日は応援や審判等、サポートに徹しました。結果、3部優勝、そして28年ぶりの2部昇格を果たす事が出来ました。 続きを読む

スポーツインストラクターをしている中で、健康が一番大切だという想いが芽生え、人々の健康や生命に貢献できる医療業界を志望しています。 その上で貴社を志望する理由は、幅広い領域の製品を扱うことで、医療をトータルにサポート出来るからです。営業として様々なアプローチをする中で、多くのニーズを拾い製品づくりに活かしていきたいです。 次代のニーズに応え、頼られる医療パートナーとして向上心を持って貢献します。 続きを読む

センサ技術に強みを持ち、新規事業に積極的に取組む姿勢が印象的でした。技術革新の波に乗り、ヒューマンマシンインターフェースから得られる生体情報とAI等を組み合わせ、新たな価値を生み出そうと挑戦している点には非常に魅力を感じます。 改善点を挙げるならば、営業職の説明において、医療現場でどのように課題をみつけ、それはどんな課題で、どう解決するのかといった事を、具体例を交えて詳しくお話しして欲しかったです。 続きを読む