21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
高校生の時に曾祖母を亡くし、命の重さを痛感したことにより、多くの人々の命を救うことができる医療に携わる仕事がしたいと考えたからです。数ある医療機器メーカーの中でも、人工呼吸器や除細動器、AEDといった生命に関わる医療機器の開発からアフターフォローまでを一貫して行っていること、パルスオキシメータ等の革新的な製品、オンリーワンの製品を数多く製造していることに魅力を感じ、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
学生時代挑戦したこと
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A.
私の学生時代に挑戦したことは部活動です。私は中学、高校、大学と柔道部に所属し、いずれの時期も主将を務めました。その中でも、高校時代は当初は部員が男子2人と女子3人しかおらず、授業時間が長い上に部活動の時間も限られていたため、充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は、練習量・環境で劣っているだけで私立高校の選手に負けたくないという思いからそれらの差を埋め、県でベスト4に入るという目標を立てました。その結果、目標の県大会ベスト4には一歩届きませんでしたが、強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会個人戦ベスト8に進出することができました。 続きを読む
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Q.
ぶつかった壁、どのように乗り越えたか
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A.
他校との練習環境の差という壁にぶつかり、練習量では敵わないため練習の質を向上させて差を埋めることを考えました。そこで、中学時代の伝手を活かし他校に合同練習を申し込みました。週に3日間市内の公立校が集まって練習をすることで練習の質は格段に上がり、市内ぐるみで団結力が芽生え、県大会で同じ地区の選手が試合をしている時には総出で応援するような関係が生まれました。して、練習の質の向上、他校からの応援による奮起のおかげで、県大会の個人戦では強豪私立高校の選手を2人倒し、ベスト8に進出することができました。目標は達成できませんでしたが、家族やチームメイト、他校の選手からも喜んでもらえて非常に嬉しかったです。 続きを読む