17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
スポーツ・クラブ活動等、学生時代に最も頑張ったことはなんですか
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A.
私は知的財産権法ゼミナールのゼミ長を務め、ゼミナール活動に注力しました。昨年のオープンキャンパスでは約100名の高校生を対象に知的財産権セミナーを開催しました。私はゼミメンバー8名全員と行なう作業を進めると共に、ゼミ長として使用判例に関する知識を深め、質疑応答に回答しセミナーを成功させることができました。 続きを読む
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Q.
上記頑張ったことについて、何故取り組んだか、自身の役割はなんだったのか、成果はどうだったのかについて記載してください
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A.
私は、開催の2ヶ月前から仕事の割振りや進捗管理リストを作成し作業の遅延を予防する他に、メンバーが作成した資料内容のチェック、修正を行いました。修正の際には知識のない方でも判例を理解できるよう慎重に言葉を選び、分かりやすさを追求しました。また、私はゼミ長としての全体管理と並行して日々専門書を読み知識を蓄えることで質疑応答では適切な回答ができ、アンケートでは「非常に分かりやすかった!」というお言葉を頂けました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください
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A.
私の「人生の壁」は 10年間の水泳選手生活におけるスランプに陥ったことです。私は中学校入学後にタイムが伸び悩み、一時は引退を考えましたがカメラを用いたフォーム変更やオリジナルメニューを作成し市民プールに自主的に通い練習量を2倍にすることでスランプから脱却できました。 続きを読む
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Q.
日本光電で実現したことを具体的に教えてください。
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A.
私が貴社で実現したいことは国民のAED使用方法認知率の向上に努める事です。現在は運転免許の取得過程においてAEDの使用方法を学びますが、定期的に講習会を行わなければ適切な使用方法を忘れてしまい、街中で処置が必要になった際に的確な対処ができず手遅れになってしまう確率が高まります。また貴社が行っている講習会などへの参加意欲のない方は、免許取得時からAEDの知識は更新されることなく時間とともに薄らいでしまいます。そこで私が考えるのは行政府に提案をし、運転免許更新時にAEDの使用方法に関する講習の受講を義務付けることです。私が受講の義務付けを実現したい理由は、貴社はAED国内シェアにおいて1位を誇る企業であり、人命を救うものをつくる企業が率先して取り組むべきであると考える為です。これによって国民のAEDに対する理解度向上に繋がり、AEDがあれば即座に処置を施すことができる国へと変化します。来たる2020年に向けて訪日外国人数の増加が見込まれ、ますますグローバル化が進むわが国において国民のAEDに対する意識向上に貢献することは世界の人々の命を救うことに繋がると考えます。その為、私はAED使用方法認知率の向上を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
会社説明会を通じて感じた「あなたにとっての日本光電の魅力」
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A.
私が感じた貴社の魅力は、2つあります。1つ目は、貴社が取り扱う製品数です。約1000種類もの多種多様な製品を扱うことができる貴社であれば、お客様にとって最も適したご提案をすることができます。私は営業職としてお客様のニーズに対しフレキシブルに対応し、納得して頂ける営業職になりたいと考えているため、この点が魅力として挙げられます。2つ目として、説明会を通じて、社員さん同士の仲の良さを感じたことです。休憩時間も仲睦まじく会話をされていたところを拝見し、私も皆さんの一員として働きたいと感じました。以上の2点が私にとっての貴社の魅力です。 続きを読む