【ストレス耐性UP!】【23卒】日本光電工業の営業職の2次面接詳細 体験記No.33139（非公開/女性）（2022/7/25公開）

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2次はストレス耐性を見られていた気がする。というのも、1次と比べ緊張感があり、面接官の方の表情もかなり硬かった。

（面接時間は15分。上記に選択肢がなかったためここで記入する）
1次面接のときより緊張感があり、質問がやや矢継ぎ早にきた。

なし

特になし

日本光電工業であるべき理由は何か

私の想いを実現することが出来るからです。
「製品を通じて、1人でも多くの病気で苦しむ患者様と悲しむご家族を減らしたい」という想いがあります。想いを実現出来る理由は2点あります。
1点目は医療への貢献度の高さ
2点目は営業の活躍の幅広さ
1点目について御社の製品はAED、脳波計、パルスオキシメータ、整体情報モニタなど革新的で高いシェアを誇る製品が多数あり、日本のみならず世界の医療に貢献されております。にほん　また御社の今後10年においての「3つの変革」において、海外事業の高成長やグローバルな展開力の強化を掲げておられ、自身の語学力や協調性が生かせるのではないかと考え志望致します。
2点目について御社の営業は幅広い製品を有して活躍ができ、ただ医療機器を提供するだけでなく、医療課題の解決のためにコンサルティングを行い付加価値のつけた提案営業をすることが出来ます。　学生時代の英会話講師アルバイトで培った、相手の立場に立って考え、主体的に課題解決に　　医療のパートナーとして医療課題に貢献することで医師の先にいる救える患者様の数を増やすことができる、その営業の活躍の幅広さに魅力を感じました。

学生時代に最も力を入れて取り組んだこと

専攻の中国語の勉強。ビジネスでの必要性に加え、母語話者が多く新しい人や価値観に出会うために有効なツールだと考え選択しました。入学してみると、文法や単語の習得に特化した授業が中心でした。実践的な会話力に自信がなく、留学経験もない私は周りの帰国子女達の能力に圧倒されており、伝えたい事をうまく言語化出来ずもどかしい日々が続きました。このままではいけないと、授業や国際交流サークルで留学生と意識的に交流を重ね、モチベーションを保ちつつ学習に励みました。積極的に話しかけ、お互いの文化について議論を深めたり、履修等困っていた際は親身に協力しました。視野が広がり自分から行動することで得られるものの大きさを改めて実感する機会になりました。最終的に検定最高難易度のHSK6級を取得することができました。