【熱意溢れる門説】【23卒】日本光電工業の営業職の最終面接詳細 体験記No.33139（非公開/女性）（2022/7/25公開）

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最終面接であるため、かつ会社の重役との門説であるため、いかに熱意を持って志望しているかを伝えるのが一番重要になると思う。

会社内の重役との面接という事で非常に緊張していたものの、雰囲気は非常に和やかであり口調も物腰の柔らかい感じであった。

ぜひ一緒に働いてほしいとの評価を頂いた。

特になし

なぜこの業界、会社、営業か、営業へのイメージ

私の祖父を病気で亡くした経験があります。私の祖父を病気で亡くした時に悲しい思いと何も出来ないことから悔しい思いをしました。その経験から患者様の治療に一緒に闘う医療という分野に興味を持ちました。そして1つの医療機器で多くの患者様の治療に貢献することに魅力を感じ、そのような医療機器を扱いたいという思いがあり医療機器業界を志望致しました。
御社　病魔の克服と健康増進を実現するため医療に貢献する熱意と挑戦、そして医療従事者のパートナーとして医療の課題を共に解決する姿に魅力を感じ志望致します。
私は多くの患者様の健康に貢献し、患者様やそのご家族を笑顔にさせる仕事に携わりたいと考えております。御社の多様で独自性の高い製品は様々なソリューション提供が出来ると思いました。医療従事者のパートナーとしてその先の多くの患者様の課題を一緒に解決する存在となり、医療の未来にも貢献出来ると思いました。そんな夢と情熱を持って挑戦する仕事に私も挑戦したいです。

学生時代どのようなことをなしとげたか　

英会話講師アルバイトにて授業システム改善による質向上・均質化を行いました。
「生徒の英語に対する士気が上がらず、学生の立場から授業を展開してほしい」との塾長から授業を検証し
・授業が教科書ベース
・「英語＝科目」という認識による「やらされている感」
が原因と判明しました。
・他の先生と連携して生徒の情報をやり取りし、興味を持った内容を紹介しあう
・グループワークの時間を取り英語を話す機会を増やす
以上2点を提案し実行しました。
結果として、英語嫌いであった生徒から「英語が好きになった」と言ってもらいました。また保護者の口コミにより、新規生徒を6人増やしました。
課題を特定し主体的に取り組む力が生かされたとともに、1人では成し得ない成果を周りを巻き込んで達成したこの経験は重要な成功体験になりました。