1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】到着後は控室で待機し、時間になったら面接官のいる部屋に案内されました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢層が高く、...
株式会社近畿日本ツーリストブループラネット(旧:株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス) 報酬UP
株式会社近畿日本ツーリストブループラネットの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】到着後は控室で待機し、時間になったら面接官のいる部屋に案内されました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢層が高く、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通り開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手社員2名で優しそうな雰囲気。恐らく、あらかじめ決められた質問であった為、深堀...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に来社し、全就活生が同じ待合室で待機。その後、社員の方より部屋へ案内。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】2名とも、50代前後の管理職...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に来社し、待合室で待機。その後社員の方より、面接場へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】3名とも、50代後半くらいの管理職。3...
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問に対して、「考えがまとまった人から手を挙げてください」という方式だったため、積極性と頭の回転の速さを見ているようだった。【強みを踏まえた自己紹介】私の強みは、現状に満足せず常に高みを目指すことです。私は幼少期からダンスを続けています。しかし大学の部員は現状に甘んじて士気が下がっていたため、自分の限界を突破することでチームに貢献したいと考えました。そこで私は、世界レベルの技である6回転ターンを目標に定めました。分析を重ねた結果、上体の左右バランスに問題があり、自分自身を客観視出来ていないことが分かりました。そのために週4日の自主練習を鏡の前で行い、撮影したビデオで分析することで客観的に欠点を修正しました。また部員にも見てもらい、アドバイスを実践しました。その結果、6回転を成功させることが出来ました。チームにも挑戦意欲を与え、士気を高めることができ、大会で1位を獲得することができました。入社後も新しいことに積極的に挑戦し、周囲のモチベーションを高められる存在になります。【今までの人生での挫折経験】重要な大会前に、大きな怪我をしたことです。ダンサーとして致命的である股関節を亜脱臼・肉離れし、技やダンスを全力でできず、非常に不安でした。しかし、私の不安を他のメンバーに伝染させることなく、今自分にできることを考えました。それは、チーム全体を客観視することでした。全体練習に参加できない私は、前で演技を見て、普段は目の届かないような細部にまで目を配りました。端や後ろにいるメンバーの動きが異なる場合は、相手にしっかりと伝え、改善できるまで見守りました。自分自身も本番までに調整して無事踊ることができ、結果にも繋げることができました。このように、自分が過酷な状況だとしても、出来ることに焦点をあて、主体的に行動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極性と頭の回転の速さ。また一次面接のため、コミュニケーション能力が求められていると感じた。物おじしないこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】三人もいて、雰囲気も硬く、非常に緊張した。しかし、普段通り!などと声をかけて、緊張を解いてくださった。【今後の旅行業界について】今は社会情勢などから、なかなか需要が高まらないが、事態が終息した時に備えたいと考えています。私は以前、旅行への需要が下がったら次の時期は必ず上がるという並々のグラフを見ました。そのため、今のうちにマーケット分析をし、お客様とのコミュニケーションをより濃密に、そしてオリンピック・パラリンピックに向けて対策をとっていきたいと考えています。旅行でしか味わうことのできない、一生心に残る経験価値を提供することに意味があると考えているため、そのメリットを前面に押し出したいです。また観光には、仕事を生み出し雇用を増やすなど、様々な社会問題を解決する役割もあるため、国を挙げて観光を拡大していきたいと思っています。【部活以外で成長志向を発揮したエピソード】私は、世界で英語に次いで多く使用されている中国語を履修しました。そこで、社会に出てコミュニケーションのツールとして役に立ちたいと考え、中国語検定3級の取得を目標に定めました。週4日の部活との両立で充分な時間が確保できず、思うように学力が伸びないこともありましたが、一度決めたことは必ず最後までやり遂げようと妥協せずに努力しました。具体的には朝はリスニング、移動時間は暗記、夜は過去問というように細かい学習計画を立てて実行しました。また形式演習だけでなく、現地で会話をしたり、日中の文化を比較するゼミに所属するなどをして知識を深めました。その結果、合格率30%前後の検定に、合格点を20点以上上回って合格することができました。このように定めた目標に対してひたむきに努力を続ける姿勢を、入社後も発揮します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せず、笑顔で話すことが必要だと思った。フィードバックで、「お客様から可愛がられそう」などと言われたため。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】随時笑ってくださったりと厳しい雰囲気ではなかった。しかし後半になると時間もないため深掘りもされず興味ないのかなと思った【学生時代に力を注いだこと】カフェチェーンでのの接客アルバイトにおいて<居心地の良い雰囲気づくり>に挑戦しました。まずは自分自身がいつでも皆の手本となる姿でいることを心掛けました。そして2つのセミナーとイベントを企画し、開催する事で皆が自信を持ってお客様と会話できるようにしました。こうして顧客満足度が全国〇〇店舗中1位をいただくことができました。取り組みの成果から多くの雑誌やテレビ番組に取り上げていただき、知名度の向上にも繋げられました。現在もより多くのお客さまにファンになっていただけるよう皆で協力しあっています。このことからチーム全員で同じ目標を持ち、それを達成するために小さな努力を積み重ねることの大切さを学びました。【強みと弱みを教えてください】私の強みは「素直であること」です。周囲の方々からの自分への指摘も受け入れ、それを改善し成長します。例えばカフェの接客アルバイトでは、先輩から「あなたは素直に私のアドバイスを聞き入れるから教え甲斐がある」と言っていただけます。私はそう言っていただけることが嬉しく、どんどん新しいことを吸収しようと意欲的に働けます。また、お客様と会話をするときでも、素直であることでなんの偏見も持たずに会話できます。これにより相手の本当に求めていることを理解することができます。反対に弱みは「人に強く物を言えないこと」です。よく回りくどい言い方になってしまいます。そのため、クッション言葉を使うことで早く相手に伝えたいことを話せるように努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であるため、短めに話すことを心がけました。面接官の方が30秒でとおっしゃった時、周りの方が長くお話しされることが何度もあったため、時間は本当に気をつけたほうが良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長の方・不明・不明【面接の雰囲気】最終面接ということもありかたい雰囲気でした。女性の方が一人いらっしゃって、その方は随時微笑んでくださり優しい雰囲気を出してくれました。【今の状況、旅行会社にとってどうだと思う。今インセンティブ旅行が行えない中、何ができるか】このようなコロナウイルスが蔓延している状況は、正直最悪だと考えます。御社の社員の方から、今までは必ず抜け道はあったが今回はないとお伺いしております。例えば、アメリカの911テロ事件の時には国内旅行に被害はあまりなく、東日本大震災の時には復興に向けての旅行を提案することができたとおっしゃっていました。ですが、世界中が被害を受けている今はどこにも抜け道がありません。また、私が行いたいと考えているインセンティブ旅行も需要が一番薄苦なると私も考えます。そんな中、このような時だからこそ、今できることはお客さまとの信頼関係を厚くすることだと思います。何度もコミュニケーションを重ねて終わった後に提案できるよう知識を蓄えることもできると思います。【入社後にやってみたい仕事】現在はインセンティブ旅行の提案に挑戦してみたいです。第一営業支店から第七営業支店まで様々な担当業種がある中で、どの企業にも、社員のモチベーションを高めるために必要になるのはインセンティブ旅行だと考えています。今はカフェでの接客アルバイトにて1杯のドリンクを通してお客様にどのような価値を与えられるのか考えて働いています。これを御社にてどんな価値を提供できるのだろう。と考えたとき、創意工夫が提供できそうなのはインセンティブ旅行だと考えます。旅行会社を介さなくても簡単に旅行に行ける時代の中で、自分という付加価値をつけることで、私なりのお客さまに感動を届けたいという創意工夫で価値を提供してい期待です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なため、やはり、熱意と入社意思が一番大切なのではと思いました。また、リョコいう業界の現状もしっかりと踏まえておくことが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京秋葉原の本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず、待合室で待機し、20分前後待たされて、その後3人呼ばれて、面接を行なった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】アイスブレイクなどあり、緊張をほぐしてくださったが、回答方式が挙手制でとても緊張しました。自己紹介から最後まで全て挙手制でした。【学生時代頑張ったこと】英語力の向上です。英語を話せるようになり、世界の方と英語で話たいたという夢がありました。中学の頃より英語が苦手で、高校1年次、周りが英検準2級に合格している中、自分は不合格となり悔しい思いをしました。そこで2年次に1年間の留学の機会があり、英語しか通じない環境に飛び込みました。ホームシックにかかった時期もありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。まずは行動という性格が、この経験を作り出したと考えています。帰国後、留学前では不可能だと思えた準1級に合格することができました。英語に対して少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語クラス分けで1番下のクラスに割り振られてしまいました。その後に再び留学する機会に恵まれ、日本語に触れない環境を作ることに専念し、帰国後のTOEICでは学部の平均点を越え870点を取ることができました。そして、世界で活躍できる語学力とおもてなしの心を得ました。【コロナが流行って、情報に惑わされ、トイレットペーパーなどがなくなることが起きているが、それについてどう考えるか】情報に惑わされないように、全ての情報を鵜呑みにするのではなく、自分で情報の信憑制や信頼性を判断する必要があるということを伝えました。また、そのような情報をただ信じるだけでなく、どこからの情報なのか、なぜ広まっているのか発信源を考えて、信憑制があるか考えることが必要だと答えました。一通り面接が終わって、最後に余談的な感じで質問されたため、戸惑ってしまいました。普段、ニュースに関心があるかということと、イレギュラーな質問に対しての対応力を見られたと思います。この質問も挙手制なので、最後になればなるほど答えのクオリティを求められているような気がしました。その際にどう対応すべきかなどを答えている方もいらっしゃいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく挙手制だったので、順番が定着してしまわないように、早く手をあげることを意識しました。また、他の人が答えている際もきいて、頷くようにしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくださったが、雰囲気は真面目だったので緊張した。年齢も上の方だったので、少し怖そうに見えた【学生時代に学外で頑張ったこと】スポーツジムのフロントスタッフのアルバイトで、お客様により安心してご利用いただくための信頼関係を構築したことです。高校卒業と同時に始め、最初は敬語も満足に使えず、笑顔を作る余裕もなく注意されることさえありました。お給料を頂いている以上はこのままではいけないと思い、自分に何ができるか自問自答しました。地域密着のスポーツジムだったため、アットホームな対応がカギになると考え、会員様の名前や顔を覚える事から始めました。そして、ご来店時やお帰りの際のわずかな時間を利用して、話しかけることを心がけました。すると、会員様の反応も徐々に変わっていき、お申し出や相談などを私に言ってくださるようになりました。現在では、私の名前も覚えていただき、自分の子供のように接してくれる方までいらっしゃいます。現在は常にアンテナを張ってお客様を観察し、何を求めているのかを感じ、俊敏に対応するように努めたいと考えます。【自分の強みをどう活かせるか】私は2度の留学経験から、環境の変化や考え方の違いに対応してきました。企業によって変化する要望を、トータルコーディネートし、常に新たな企画を構築する仕事こそ最も自分自身が活躍できるフィールドだと考えています。オーダーメイドの「旅」を通じて、お客様の要望に応えるだけでなく、社内の問題解決にも積極的に挑戦していきたいと思います。また、私の強みは、目標向かって努力を続けられることです。英語力の向上のため、2度の留学を経験しました。語学の向上には、学ぶ環境と日々の継続した努力が必要です。最初の留学では戸惑うことが何度かありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。この目標に対して諦めずに努力をし、取り組むことで、御社でも営業をしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りに対して、しっかりと自分のことを答えることができたことが大きいと思う。そのためにも、自分で理解しておくことが大切。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】人当たりが他の企業に比べてすこぶる良い。丁寧に発言を聞いてくれる上、疑問点があれば深掘る。学生の性格を慎重に見ているような気がする。【特技を教えてください】コーヒー豆の販売店でアルバイトしているのですが、そのおかげで、コーヒーを飲んだだけで銘柄がわかるようになりました。 経緯として、お客様が求める最適なコーヒーを出せるように全種類の豆を試し、味を覚えたというものがあります。人によって、味の好みは様々なので、その都度好みがどのようなものなのかをヒアリングして引き出し、最善と思われるものを出すことを心がけています。それによってお客様に喜んでもらい、商品を購入していただけた時、非常にやりがいと喜びを感じました。「人に喜んでもらうことに基づいた努力」をした結果、身についた趣味だと思います。このエネルギーを入社後にも生かしていけると考えています。趣味でも自分の長所をアピールし、熱意を拾ってもらうようにした。【入社後何の事業領域に携わりたいか】営業全般を志望します。その中でも、自治体への営業に関心を持っています。今後インバウンドが日本全体で増えていく中で、少子高齢化が顕著になるに伴い、生産年齢人口の減少による社会の悪循環を解決できる活路を私はここに見出しています。現段階では、ただ受け入れているのみで地域の受け入れ体制を整えることが急務であり必須だと考えています。その解決の立役者として、自治体という大きな単位を動かし、働けることに意義と魅力を感じ、志望しました。この仕事に至るまで、ジョブローテーションで様々な仕事を経験したいです。なぜなら、幅広い知識と経験を得ることで、お客様に最大限のアイデアを提供できると考えているからです。その上で、地域の課題解決のプロとして働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人への貢献意欲。自分自身のスキルや考え方が会社に合うのかどうかも見られているように感じる。かなり深掘りされるので、嘘をつこうと思っても無理だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/専務/人事部長【面接の雰囲気】面接官全員が優しい雰囲気で、非常に喋りやすかった。最初、非常に緊張していたのだが、それを察していただき、声をかけていただいたのが、非常に好感度が上がった。【なぜ数ある旅行会社の中でもこの会社なのか。】 大学において、イベントの企画運営等をした際、自分やチームのアイデアと成果で人々を笑顔にできたことに、非常にやりがいを感じました。そのため、お客様のニーズに対して寄り添いながら、総合旅行会社だからこその多角的なアプローチと長い歴史の中で築き上げてきた信頼で、感動を生み出している御社を魅力的に思いました。 また、地元の地方に暮らす中で、地域が衰えていくことに危機感を感じています。「旅行業」は、地域活性化に貢献でき、かつ平和産業であることに意義を感じ、ぜひ従事したいと考えました。 入社後は、発想力と協調性を生かして「斬新な旅行」を創り出し、地域に貢献しつつも多くのお客様の笑顔を生み出せるよう尽力したいです。【今の近畿日本ツーリストに足りない点や改善点を教えて欲しい。】2点あります。1点目は業界1位のJTBと大差をつけていることです。様々な事業において彼らは先駆者となってきているため、より先を見据えた事業をしていく必要がある。しかし企画力に関しては御社は非常に強みを持っているため、この点をさらに伸ばしていくことで独自路線を貫いていくべきだと考えており、私も携わっていきたいと考えています。2点目は給料基準が他業種と比べて低いことです。やはり旅行業は薄利多売である事業形態であることから、それが給料にも反映されていると思います。理想としては少々水準を上げるべきだとは考えていますが、私自身はやりがいや事業に関して魅力を感じて志望しているので、あまり関係のない話だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり熱意だと思う。第一志望であることを強調し、なぜそう思っているのかを理由を踏まえながら表現したことが功を奏したのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。私が話したことに対して肯定的な反応をしてくださり、面接官の印象はとてもよいものでした。【今までで一番印象深かった旅行】最も印象深かった旅行は昨年の春休みに行ったヨーロッパ旅行です。今まで旅行といえば誰かと一緒に行っていたのですが、今回は1人で行ったということ、ツアーに参加していないということ、さらに初めての海外ということで学ぶことが多く成長を感じました。また1ヶ月間かけて8カ国を回ったため、良いことと悪いことを含め、本当に様々な経験ができました。良いことは、多くの有名な建築物や絵画、美しい景色を見れたことや、美味しいものを食べれたこと、人に親切にされたことや、ホステルでドミトリールームだったので外国の方と交流ができたことなどです。悪いことはドイツで道に迷いホステルのチェックインに間に合わなくて野宿したり、イタリアで財布をすられたり、帰りに上海の乗継便に乗り遅れてチケットを買い直しになったりしたことです。この旅が私に与えてくれたものは喜びや感動、そして次回から気を付けるべきことです。多くの旅ではあまり悪いことなく終わってしまうので、楽しくはありますが成長は実感できません。しかし、今回の旅は反省点も多く見つかり、自身の成長につながったと思います。【自分が一番頑張ったこと】中学高校の部活動でやっていた長距離走です。初めは部内で1番足が遅く大会にも出させてもらえませんでした。それがとても悔しくて自主練習を始めました。徐々に練習量を増やしていき、最終的に階段上り下り10往復、30分ジョギング、約600メートルの坂ダッシュ10本をやっていました。これらの全てを部活の練習後にほぼ毎日やっていました。中学生で自分より練習している人はいない、そう自信を持てるほど走っていました。その努力が実り、2年生の時には県大会の決勝まで進みました。3年生ではケガをしてしまったため、あまり良い結果を残すことができませんでしたが、その悔しさをバネに高校でも続け、全国高校駅伝に行くことができました。私は補欠で当日走ることはできず、悔しい思いをしましたが、自分にやれることはやりきったと自信を持っていえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では質問の内容から、これまで何を考えどんなことに取り組んできたかを見ている印象を受けたので、その点が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べたら厳粛な感じがしましたが、緊張をほぐそうとしてくれている気遣いなどを感じることができました。【入社したらやりたいこと】様々なことをやってみたいのですが、特に企業の方などの交流を深める旅行を企画したいです。旅行を通じて人と人の繋がりを生むことに貢献できたらという思いがあります。なぜなら旅行は何かを見たり、食べたり、やったりすることだけではなくて、そこで人との繋がりが生まれることも醍醐味だと思っているからです。それを感じてもらえるような企画を立て、それらを通じて人々の絆を深めることができたら嬉しく思います。また、これまで自身が陸上競技に取り組んできたことから、スポーツイベントのサポートも行ってみたいという思いがあります。スポーツを通じて地域活性化を図るなど社会問題になっていることへの解決にも貢献できたらと考えています。【短所(その短所に対してどう対処しているか)】私の短所は楽観的なところです。これによって失敗した経験がいくつかあります。そのひとつが大学のレポートです。提出期限が先だったので、まだ取り掛からなくても何とかなるだろうと楽観的に考え、期限の1週間前くらいまで手を付けないでいました。しかし、いざ取り掛かってみると思っていた以上に時間がかかり、期限に間に合わせるために内容が満足いかないものを提出することになってしました。そのため私は、本当に何とかなるのか根拠を明確にするようにしています。例えばレポートのことであれば、テーマを決めて仮説を立て、参考文献を集めて考察し、文章にするといったそれぞれの取り組みに対し、どのくらいの時間がかかるかを考えます。そして提出日から逆算していっていつから取り組むべきか、いつまでに何を終えていなければならないかを考えます。このように何とかなるという根拠を明確にすることで、楽観的な考えによる失敗を防いでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では質問の内容から、入社したらどんな風に活躍してくれるのかという視点で見られていた印象を受けたので、その点が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な人や固めな人など面接官の雰囲気はバラバラと感じた。自分は少し緊張しましたが、選考は通過したので、人柄を見ているなと感じました。【オススメの観光地を教えてください。】私のおすすめはスペインのバルセロナです。ヨーロッパの中でも特に有名な街ではありますが、ここでみられる建築・フットボール・料理に魅了されました。街を歩いただけで日本では感じることができない異世界のような雰囲気を感じ取ることができます。ガウディ建築の代表格のサグラダファミリアには外観のすごさに加えて、中の建築の偉大さやきれいさに圧倒されました。バルセロナにある世界でも有数のビッククラブのFCバルセロナの本拠地カンプノウでは、スペクタクルなサッカーを見ることができます。収容人数8万人越えのスタジアムで見るFCバルセロナの試合には大変感動させられました。これらに加えて、バルセロナでは英語が十分に通じるため、旅行しやすいと思います。【旅行会社は男性の志望者が少なめだが、どうしてだと思うか?どうすれば増えると思うか?】やはり給料が少なめで忙しいイメージが強いからなのではと思います。就活関連の本やホームページ等で調べるとやはり給料が少なく、忙しいイメージが強いと感じます。男性はやはりいずれは結婚して家庭を養っていく立場であるため、給料・福利厚生は大切なポイントです。私自身も旅行業界を目指すうえで不安に感じることの一つでした。近年は向上に努めているのではと感じますが、まだまだ弱いです。サービス業であり、天災にも左右されやすいため仕方ないとは思いますが、もう少し給料面・福利厚生面を向上させることができれば、男性の志望者も増えるのではないでしょうか。やりがいはとても大きな仕事であるため、それは間違いないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】覚えてきたことをいうのではなく、自分の言葉で話すことが大切だと思いました。面接の際はカミカミでしたが、質問に対して自分の想いを話せたので選考を通過できたのではと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長や社長など【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、固めの面接でした。ただ、ほかの内定者に聞くと、話しやすい雰囲気だったという人もいたので、感じた方は人それぞれ。【入社後どんな仕事をしたいか?】営業もしくは店頭販売業務を経験したいです。私はいずれは旅行の企画やスポーツ旅行を手掛けたり、スポーツイベントを通じて地方創生に取り組みたいと思っています。そこで入社後はまず多くのことを吸収して、今後のキャリアに繋げたいと考えています。知識が不足している中で多くの経験を積むためには、営業・店頭販売業務がベストであると思っています。営業・店頭販売業務はお客様と一番近くで話ができ、お客様のニーズを理解するためには一番良い業務であると思っています。特に営業であれば、仕事で添乗等をこなし、旅行地の勉強も兼ねることができるので、良いと感じています。そしてこれらの業務を経験したのちにいずれは旅行の企画やスポーツ分野に取り組みたいです。【自己紹介と合わせて自己PR】私の長所は行動力です。今までの学生生活において行動を起こし、自己成長に繋げてきました。具体的には学生団体での活動・プロジェクトの企画遂行等です。この経験を通じて多くの仲間ができ、成功・失敗の経験を得ました。これらの経験を通じて、失敗することの意義を感じました。しかし、一つのことに熱中しすぎて周りが見えなくなることがありました。現在はオンオフの切り替えを意識し、メリハリが利くようにしています。今では私は状況に応じて行動できる人間になったと思っています。貴社ではとにかく挑戦することを大切にしているイメージがあり、スポーツへの意識画がとても強いため、私が活躍できるフィールドなのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人柄をうそ偽りなく示すことが大切と思いました。うそは見抜かれます。社長もいたため、この人はこの会社に合っているかどうかもみられていると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は雰囲気を和ませようと柔らかい雰囲気でした。ときおり笑いもありとても話しやすい環境をつくってくださりました。【自己PRをお願いします】私の強みは何事にも高い目標をもち、計画的に準備し、達成できるように努力できることです。高校生の時から旅行業に興味のあった私は、学生中に旅行業務取扱管理者の資格勉強をしました。一発で合格するという高い目標をたてて勉強をしました。私は合格するために逆算をすることが大切だと思い日々の目標を明確にしました。また、アルバイト、サークル、授業の合間を見つけてはこつこつと勉強をしました。さらには苦手であった地理分野を覚えるためにどうすればいいかと考えた結果インターネットで観光地を調べたり、自作ノートを作ることで観光地のイメージをつけることをしました。その結果見事に合格することができました。この経験を御社でもいかしていきます。【部活動・サークルについて】私は昨年の11月まで野球サークルのマネージャーとして活動しました。はじめは弱小チームで退会にでてもなかなか勝つことができないチームでした。そこでマネージャーたちでどうすれば少しでも勝つようになるかと考えました。そこで主に3つのことを心がけました。1つめは準備や片付けを積極的に行うことで選手が活動しやすい環境を整えました。2つ目は選手以上に積極的に練習や試合で声がけをすることで場を盛り上げました。そして3つ目は月に一回の誕生日会や飲み会を計画することでチームワークを構築しました。弱小チームでなかなか勝てなかったですが、最後の退会では去年よりずっといい結果を残せた時には選手たちと大喜びし本当に報われた気がしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は残念ながらこの選考で落ちてしまいましたが、自分らしく伝えられたかが大切だと思います。面接官によるかもしれないですが、志望動機などといった企業分析よりも自己分析メインで対策する方が大切かもしれません。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業/人事/営業【面接の雰囲気】ESから質問されることはありませんでした。何個かの質問をされそれの返答に応じて、深利されていくというものでした。面接官の方々も和やかでいい雰囲気でした。【もし自分がつきたい仕事につうことができなかったらどうするか。】私はスポーツツーリズムに関係する業務につきたいと考えています。もしスポーツ関係以外の職種についてしまったとしても旅行会社の仕事のコアはツーリズムです。入社してから、まずは旅行とはなにか、その中心となる考え方を学びたいと考えます。コア事業の基本を知らないことには応用であるスポーツ事業の成功もないと考えます。むしろ入社当初は別の部署においてスポーツとは異なる仕事をしたいと考えています。この回答をする際は、自分自身が好きなことだけでなく何事にも積極的に取り組みやることが出来るというのをアピールしました。【あなたが学生時代これは頑張ったということは何ですか。】軟式野球サークルのキャプテンとして、学内トーナメント優勝に導いたことです。私の所属しているサークルは、人数が100人を超える大規模なサークルの為、全員が1つの試合に集中していないという課題が存在しました。そこで応援という制度を取り入れ、メンバーの試合への集中度を高めました。初めは恥じらいもあり、文句を言われる事がありました。ですが、私自ら応援歌を考えるなど、率先して応援する事で、メンバーが次第に応援の楽しさや、試合への貢献に満足感を覚えるようになりました。その結果、試合にも活気が出始め、チームとして野球を楽しめるようになりました。上記の経験より、私は、現状を分析した上で、自ら行動し課題解決していく重要性を学びました。個人ではなく、集団として自分自身がどう行動できるかを重点的に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことをどれだけ理解することが出来ているのかを聞かれる質問が多かったです。就職活動の際に、自己分析をきちんとできているかが見られているような感じがしました。志望動機はあまり深く突っ込まれなかったので、今まで何を考えて行動してきたかなど、過去の内容について重要視されているように感じました。過去の出来事からどのような人物というのを見極め評価していると感じました
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接で人数が多い割には圧迫という印象は受けませんでした。私の話をうなずきながら来てくれました。質問はESの内容が主で、そこから深堀されるという内容でした。【将来やりたい仕事はなにか。】営業職として、未開発の資源を持っている地域に営業をかけ地域活性化に貢献したいです。私の故郷は人口流出率全国一位になってしまい、私自身大好きな土地であるため魅力を感じていたため非常に悲しい思いをしました。それと同時に全国で似たような地域に対してスポーツを手段とした地域活性化に貢献したいと考えるようになりました。観光の動機がなされない理由として、地域の情報が不十分であると考えます。そこで私は各地域で協力しその土地が持っている資源の情報発信に努めたいです。その上で、それぞれの顧客ニーズに対し、その資源を活かした課題解決に努めたいです。【自身が持っている能力をどう活かしていくか。】貴社はスポーツ事業に力を入れています。自分自身スポーツとこれまで関わってきて、大学においてもスポーツの勉強をしてきました。その為、スポーツ事業発展のための事業を行っている貴社をさらに成長させていくのに貢献することが出来ます。また、「現状分析からの課題解決」という強みを活かすことが出来ると考えています。スポーツツーリズムに対する潜在的ニーズを引き出すためには何ができるか、顧客のニーズを分析し、その上で顧客に応じた課題解決に努めます。そして、ツーリズムだけではなく、スポーツ事業の拡大に貢献していきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社してからの事が多く聞かれました。何がしたいか、何ができるか。人物重視というよりキャリアビジョンや思考を探られている感じがしました。志望度についても何回か聞かれ、本当に第一志望かどうかを尋ねられた。入社意欲の高さが求められました。面接後も人事の方に入社の意思について聞かれることが多かったです。
続きを読む会社名 | 株式会社近畿日本ツーリストブループラネット |
---|---|
フリガナ | キンキニッポンツーリストブループラネット |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 369人 |
売上高 | 269億8000万円 |
代表者 | 髙川雄二 |
本社所在地 | 〒135-0051 東京都江東区枝川1丁目9番4号 |
電話番号 | 03-6891-9510 |
URL | https://www.knt.co.jp/error500.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。