2018卒の一橋大学の先輩がアバント総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アバントのレポート
公開日:2018年2月16日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事若手
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ベンチャー企業志向を上手くアピールできたこと。実際は大手志向のままだったが、ベンチャー企業志向を裏付けられるよう論理を組み立てていった。
面接の雰囲気
インターン時にお世話になった社員さんということもありかなり和やかな雰囲気だった。本心を聞き出そうとしているような印象を受けた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に最も打ち込んだことは何か。
打ち込んだのは渉外責任者として取り組んだ、近隣商店・企業への広告掲載依頼の営業活動です。「文化祭企画の質・来場者満足度の向上を目指し、歴代最高額の活動資金を集める」そして「責任者である私が実行委員をリードしてゆく」以上2点の目標を掲げ活動を開始した。しかし、営業対象の中心となる個人商店の経営悪化に伴い、初めての飛び込み営業は挫折の連続でした。改善を図ろうと、営業方法の効率化・特典の広告コンテンツの改革等、創意工夫を重ねました。チームで一体になれる様、私自身率先して1日50件もの店舗をめぐり、委員の活動にもたえずフォローを行いました。結果、私のやり方が受け入れられ、目標に向け委員全員で協力し、歴代最高額の資金を集めることができました。 この経験から、信頼を勝ち得るためにはまずは自分の行動で示すことが重要だと学びました。
インターン参加時に聞いた際と志望業界が異なるが、どうしてなのか。なぜ当社を志望したか。
文化祭実行委員で空間づくりに携わっていた経緯もあり、チームで1つの目標に向かって取り組み空間を彩ることができるデベロッパー業界を夏以降ずっと志望してきました。しかし、私の母が私の育児のためやりがいのない楽な場所に飛ばされてしまいその時はショックだったというのを聞き、大手での働き方に疑問を抱いていました。また、OB訪問で言われた、女性として生きていく中でジェネラリストよりもスペシャリストとして成長とした方が社会から求められるのではないかという言葉がずっと心にひっかかっていました。そんな時御社のインターンに参加し、会計とITを組み合わせる事業領域の御社であれば専門性を身につけ、企業から求められ続ける人材になれるのではないかと考えました。
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アバントの 会社情報
会社名 | 株式会社アバント |
---|---|
フリガナ | アバント |
設立日 | 1997年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 735人 |
売上高 | 85億1300万円 |
代表者 | 岡部貴弘 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番2号 |
電話番号 | 03-5782-8600 |
URL | https://www.avantcorp.com/ |
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