【目標達成の鍵、気づきと努力】【18卒】 ＡＪＳ SEの内定ES(エントリーシート) No.18377（大阪市立大学/男性）（2017/10/18公開）

環状RNAという、遺伝子を用いたがん療法への応用に関して研究しています。 続きを読む

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社会人になったら、どんな些細なことにでも「気づく」ことができる人間になりたいです。例えば、お客様とお話をする機会に、本人が認識していないような問題に気づき、提案できるようになりたいです。また、少し先のことを考えて、自分がする必要があるだろうことに気づいて、自主的に行うことができる、気の利くような人間にもなりたいと思います。 続きを読む

私の就職活動の軸に、「ものを通じて人々の生活に貢献することができる企業選び」というものがあります。その理由は、ものを通してお客様とつながることで、より強いつながりがうまれ、そのお客様のためにさらに良い製品を提供したい、と思えるからです。そういったお客様への思いは、仕事を好きになるきっかけになると考えますし、やりがいを感じることもできると考えるからです。 続きを読む

上昇志向が強く、目標に向けて努力することができる点です。 理由として、新規開講の個別指導塾でリーダーとして、教室の繁栄に努めてきた経験をあげます。地域の教育に貢献したいという思いから生徒数80名の満足度の高い校舎に成長させるという目標を掲げました。達成のために、知名度と指導力の改善が必要と考え、チラシの門前配布や教材の管理などに努めました。その結果、生徒数１００名と、同系列指導塾における満足度で金賞を獲得できました。 続きを読む

競争心が強く負けず嫌いの度が過ぎる点です。そのため、自分を良く見せるためにうわべだけを取り繕って、見栄を張ってしまうことがあります。 この原因としては、周りや理想の自分の像に対して負い目を感じてしまうからだと考えます。そのため、解決策としては、まずは理想像と実際の自分とを比べて、どのような努力をするべきなのかを逆算することが重要だと考えます。また、自分の現状や成果に自信を持てるような心持をすることも必要だと思います。 続きを読む

スポーツサークルの設立に挑戦しました。運営にあたって、２０名の新入部員を目標に掲げました。勧誘期間にはチラシやＳＮＳを通した宣伝を行い、また、新設のサークルでは新入生の勧誘が思うように進まないと予想したため、既存の大きなサークルと合同での歓迎会を行ってきました。こうした地道な取り組みを行ってきましたが入部希望者が３名と、思うような成果が得られませんでした。そういった状況もあり、サークルの運営が滞ったため廃部となってしまいました。 この経験から、何か企画を立案する際には画期的な魅力のあるものを考え、その魅力を伝えきることの重要性を学びました。 続きを読む