【感動と生産性向上の未来へ】【23卒】 ＡＪＳ システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.101408（同志社大学/男性）（2022/11/24公開）

貴社が私の目標を実現できる環境にあると考えたためだ。目標とは、「デジタルの力を用いて、課題を解決し、お客様に感動されると共に日本の生産性向上に貢献する」というものである。この目標のきっかけは日本の生産性の低さと、それにより将来に対して強い不安を覚え、新人育成や雇用戦略をより高度なものにする必要があると考えたためである。貴社は、人事ソリューションを行なっており、それに携わることで目標を達成できると考えた。私は携帯販売の営業のアルバイトを行なっている。お客様に対して親身になって提案をし、感動して頂いたことがある。それは私の幸福の元であり、モチベーションの源泉だった。プライムベンダーである貴社であればそれを感じることができるだろう。そして、私の強みである、自ら現状を分析し課題を発見し、それに対してアプローチができることを活かし、貴社の外販の売り上げの向上も目標にし、注力して行きたいと考えている。 続きを読む

私の研究室のテーマは、人間の意図を適切に汲みとることのできる知的コンピュータの実現だ。この研究により、今後、需要が高まっていくだろう、より人間らしく、人間と会話ができるロボットの実現の可能性がある。私は、コンピュータをより人間らしくするため、必ず肯定してくれるかつ、自然な自己開示の頻度を高める研究を行った。研究背景としては、昨今心が疲弊してしまう方や、それにより命を落としてしまう方が多くなってきているためである。そのような方々の心の拠り所になるシステムがあれば良いと考えた。私は、研究を通し、とにかくまず実行に移し、その後思考するという考え方が身についた。私は今まで、行動する前に考えを巡らせ、やってみなければ分からないことに目を向けず、物事の取り組み方が明らかに非効率的だった。 続きを読む

セールスポイントは、「自ら現状を分析し課題を発見し、それに対してアプローチができること」である。営業のアルバイトで、「県内１位の実績がある店舗にする」という目標を立てた。そこで、仲間に目標共有し課題抽出から解決策の話し合いを行なった。その課題に対して的確にアプローチすることで、目標を達成することができた。社会に出ても、この強みを活かし、より高い地点に導くことに貢献する。 ウィークポイントは、「物事を完璧に妥協せずに進めていきたく、完璧主義になることが多いところ」である。それが原因で、継続できない事があったり、心身ともにストレスがかかったりしていた。私は完璧主義について調べあげ、妥協できるところは妥協する、最低限人に頼ったり任せたりするなどを、意識的に日々心がけるようにした。その結果、人生が楽になり、今までより努力や継続が楽しくなった。 続きを読む

私は、家電量販店内にある、某携帯キャリアでの携帯販売のアルバイトで、“県内1位の売上がある店舗になる”という実績を達成するため、チームの動きを改善した。 私は、「自分の店舗の実績を県内1位にする」という目標を立てた。 そこでSV(スーパーバイザー)含む３人の仲間に目標共有し課題抽出から解決策の話し合いを行なった。幾つもの課題が出てきたが、携帯コーナー以外からの獲得の少なさが顕著だった。原因として、家電量販店社員との関係値の不足からくるフリの少なさ、人員不足のためそもそも他コーナーで活動できる人がいない、が考えられた。 そこで、私は家電量販店の朝礼に参加し社員にフリをお願いした。そして、他の仲間に毎日、出勤と同時に社員へ挨拶回りを行うことを促した。次に、SVに新たな人員確保を頼み込み、私自身が他コーナー要員として活動した。結果、目標を達成することができた。上記のようにチームの動きを改善した。 続きを読む