【顧客に寄り添う継続力】【23卒】 ＡＪＳ システムエンジニアの内定ES(エントリーシート) No.78174（非公開/男性）（2022/5/24公開）

顧客に寄り添っていると感じたからです。貴社はシステム開発から保守運用まで一気通貫で顧客に携わっていると認識しています。この事業体系の背景には、顧客思いの社風があるのではないかと思いました。同じ会社に一貫してシステムを任せられることは、顧客にとって非常に心強いと思ったからです。まだ事業については理解不足だと思いますが、ぜひ社員さんと直接お話しして、仕事内容、社風等について詳しく伺いたいと思っています。私自身、〇年間のチームスポーツ経験を通して、仲間のために全力になる素晴らしさを学びました。特に後輩指導には力を入れ、練習後に後輩を自主錬に誘っていました。また引退時には後輩たちが自分たちだけで練習を運営できるように、練習メニューを記したノートを作成しました。後輩たちがありがとうと言ってくれることが本当にうれしかったです。将来も長期的に誰かに寄り添って、誰かのために活躍したいと考えています。 続きを読む

私の強みは継続力です。大学では、△△というスポーツに4年間打ち込みながら、大学院入試に合格しました。大学4年の◇月に公式戦と大学院入試が控えていました。公式戦に向けて週3回の部活の練習がありましたが、練習後は必ず2時間勉強、オフの日は8時間勉強することを決め、これを3か月間継続しました。また絶対に練習は休まないと決め、4年の□月まで練習に参加し続けました。こうして、△△に打ち込みながら大学院入試に合格できました。私は何事にも自分を律して継続することができます。 私の弱みは自己主張が苦手な点です。周りに気を使い、自分の意見を強く言えないことがあります。例えば大学時代の部活動では、時間にルーズな部員に対して、時間は守るべきと厳しくと伝えたかったのですが、「もう少し早く来た方がいいかもね」という風に柔らかく言ってしまいました。自分の意見をはっきり伝えることは今の自分の課題です。 続きを読む

研究室の仕組みを改善しました。私が所属する研究室では、研究に関する専門的な知識や実験操作は、先輩から直接教えてもらっていました。私はこの仕組みについて、先輩が卒業してから分からないことがあった場合、次年度の学生が困るということを感じていました。そこで、2つのことを実施しました。1つ目は専門知識を解説した動画を作成し公開しました。例年、先輩が卒業してから「あの実験の原理は何だっけ」「この式はどのように導出した」などの悩みがありました。動画を公開することで、誰でもいつでも勉強でき、また知識を長期的に伝達できるようになりました。2つ目は、実験技術の講習会を実施しました。これまでは、特定の先輩が特定の後輩に実験操作を教えていたので、人によって教えられたことが違い、混乱することがありました。それを全員まとめて教えることで、人によって実験操作に差異が生じないようにしました。 続きを読む