2021卒の京都女子大学の先輩がキリンビジネスシステムシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒キリンビジネスシステム株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長など役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最後に何か一言お願いしますと言われたときにかなり熱をもって第一志望ですと伝えた点がよかったのではないかと考えています。
面接の雰囲気
一回目の面接の時とは違って、役員の方だったので厳しい雰囲気だと構えていましたが、あまりそういった印象は感じられませんでした。反応は薄めだったという意味では緊張感がありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜキリングループなのか。
グループとして飲料だけでなく「医薬」の分野にも携わっている点が魅力的だと感じました。私の就職活動の軸の一つとして、「人々の生活を豊かにする」というものがあります。生活に必要不可欠な飲料の分野と、健康に暮らしていくために必要な医薬の分野、両方から携わることができることが就職活動の軸に当てはまっていると感じたからです。さらに、御社であれば興味を持っているシステムという側面から人々の豊かな暮らしを支えていくことができると考えました。
現在、キリングループとして成長することを大事にされていると拝見しました。私自身、会社に貢献するためには自分が成長することが一番大切だと思っているので、御社であれば成長を認めあえる環境なのではないかと考えました。
就職活動の状況について教えてください
現在、金融業界から1社内定をいただいています。ですが、私の志望する業界はIT業界なので、まだ就職活動を続けているという状況です。私が受けている企業すべてに共通する点としては、挑戦できる、成長できる環境であることです。この二つがなければ、企業としても個人としても社会に貢献していくことは難しいと思うからです。新規事業に取り組んでいたり、いまある事業の中でも新しいことに取り組んでいたり、社員が手を挙げて発言しやすいという点を特に重視してみています。IT業界のほかにはメーカーや商社など幅広く受けていますが、選考を受けていく中で自分に合っている、活躍することができると感じたのはIT業界で、現在は第一志望の業界になっています。
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キリンビジネスシステムの 会社情報
会社名 | キリンビジネスシステム株式会社 |
---|---|
フリガナ | キリンビジネスシステム |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 204人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 桝田浩久 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-6837-7005 |
URL | https://www.kirinbs.co.jp/ |
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