【変化を活かすリーダーシップ】【23卒】 ジョンソン・エンド・ジョンソン 営業職の通過ES(エントリーシート) No.92194（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

私が貴社の一員として働きたいと考える理由は二つある。 一つ目は、人々の健康的な生活に寄り添いたい支えたいからだ。私の母は手術で傷が増えていく度に落ち込んでおり、何も出来ない自分が歯痒かった。貴社がヘルスケアビジネスにおいてその技術を誇るだけでなく、患者さんのQOLを上げることを念頭に置いているという点に非常に魅力を感じた。術後QOLの向上を目指す取り組みは患者さん本人や家族にとっても希望であると感じ、そのようなサービス提供がしたいと思った。 二つ目は、「社会のあり方が人々に大きな影響を与える」という貴社の考え方に共感を覚えたからだ。実際、数年前貴社が打ち出した「スニ活」のキャンペーン広告を目にしたことにより、私は就職活動に対して感じていた不安を前向きな気持ちに変え行動することが出来た。 多様な在り方を尊重して常に前に進み続ける貴社で、製品を通して人々に経験を届けるために活躍したい。 続きを読む

大学の新入生サポートリーダーとして人と人とを繋げたことだ。入学後のオリエンテーション期間に向けて研修を受け、担当クラスとの交流準備を進めていた。しかし、感染者拡大によって全て中止になった。当初は準備してきたことが無駄になったと感じ悔しくなったが、不安を抱えているのは新入生たちだと思い直し、オンラインで出来る以下の2点を実行した。 1.分からないと感じることが不安を招く原因であり、それらを取り除く必要があると考えた。先輩や友人から1年次の講義や生活に関する徹底的な情報収拾を行うことで、新入生が大学生活を具体的にイメージ出来るよう努めた。 2.前年度のリーダーに声をかけ、ビデオ通話で交流できる場を設けた。各々の興味・関心に応じて、それに詳しい上級生と繋げる役目も果たした。 この経験を通して、現状を受け入れてその場所で出来る最大限のことを考えることで、変化に対応し行動することが出来た。 続きを読む

私の信条は、【理想の自分であり続けること】である。理想の自分とは、多様な在り方を尊重するため、新しい場所で学び続ける姿勢を大切にすることだ。 学内で私よりも長く日本に住む外国籍の教授に、「私はアイデンティティを変えたくない代わりに自分のことを決められない」と言ったことで、投票権が無く他者に委ねるしかない人々がいることを再認識した。学外では、映画祭実行委員として上映作品の字幕作成を行い、情報保障の大切さについて学んだ。私にとって当たり前のように思える生活が他の人にとってそうであるとは限らないことを知り、今年はアルバイト先である個別指導塾で生徒に不便に感じていることやサービスの改善に関するアンケートを取った。現在はまだ集計中だが、コーチも生徒も過ごしやすい場所づくりをするためにこれからも邁進していく。 人々が自分らしく生きられるように、日々自分の身の回りの環境から変えていく努力をしている。 続きを読む

相手のニーズに応える柔軟性と傾聴力だ。アルバイト先の個別指導塾で小学生から高校生まで様々な目的を持った生徒への指導をしている。教えるのではなく引き出すことを意識し、生徒一人ひとりに合った授業スタイルを確立した。その結果、生徒からの指名率100%を達成した。この強みを御社で営業職として活かしたい。 続きを読む