22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループへの志望動機を教えてください。(400文字以内
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A.
私が貴社を志望する理由は命に安心感を与え人の心の拠り所になることができると考えたからです。J&Jは最先端の科学技術を持っており、医療従事者相手だけでなく一般消費者に向けても生活必需品を提供しているということもあって外資の医療系企業にも関わらず国内でもトップクラスの知名度を誇る会社です。それは貴社の製品やサービスが人々の生活に浸透しているという証拠であり、また人々のQOLを創業以来向上させ続けてきた信頼と実績によるものであると思います。昨年、唐突に訪れたコロナ渦の中であってもその信頼は揺らぐことはなく、それどころかより強固なものへとなっています。実際、貴社の新型コロナワクチンの開発は人々が日常生活へ戻るための希望となっています。私はそのような貴社の社会貢献に感銘を受け、私自身も同じように人々の心の安寧につながる仕事をしたいと考え今回志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グル―プでは「変化」への対応力を求められることが良くあります。あなたが「変化」に対応したもしくは「変化」を起こした経験ついて教えてください。(400文字)
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A.
私は大学時代、大規模なインカレサークルの幹部として運営に関わりその中で2つの変化を起こしました。1つ目は、サークル会則の改正です。私の所属していたサークルは成立が古いというのに今までにほとんど会則が変更されてこなかったため現在の状況に合わない規則が多く見受けられました。私はそれを会議の議題として提出し、その結果不備が見られたものは全て廃止、または現代に合うように調整を行いました。2つ目はコロナ渦でのサークル活動として多くのオンラインイベントを開催したことです。平時には一度も行ったことは無かったのですが、コロナ以前からサークルに所属していた会員、そして特に大学に入学したものの何も活動ができない新入生が少しでも満足ができるようにという思いで開催しました。このイベントが功を奏し、練習ができなかったのにも関わらず今までと変わらない数の新入生を獲得することに成功しました。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンには「Our Credo/我が信条」があります。あなた自身の「信条」「軸」「こだわり」などを教えてください。(400文字)
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A.
私の信条は「どんな状況でも諦めないこと」です。高校時代、私は目標とする大会のために日々邁進していました。しかし、ある日事故で右足首を骨折してしまい半年ほど歩けないという診断を下されました。これにより私は大会も出れず練習もできず、当初は競技から引退することを覚悟するほど落胆しました。しかし、諦めなかった私はその現状を打破すべく、もう一度競技に向き合い自分ができることを探しました。そして競技やトレーニングについて調べるのはもちろん、怪我以前の自分を見つめ直し改善点を挙げ、リハビリと並行して可能な上半身のトレーニングを行うなど治療中、絶対に諦めない気持ちで日々を過ごしました。その甲斐もあって完治後にはむしろ怪我以前よりも記録を伸ばすことができました。この経験から私は辛くとも諦めなければその過程で成長できるということに気づきそれ以来、絶対に諦めないことを信念としてきました。 続きを読む