22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループへの志望動機を教えてください。(400)
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A.
大切にされている信条の下、一人ひとりがリーダーシップをもって働いている貴社で、人々が生涯追い求めるテーマである健康に貢献したいからだ。私が所属していたサークルの同期はそれぞれ個性があったため、ひとつの物事を決める際に意見がまとまらないことがあった。そこで、私を含む何名かで、話し合いの際は自分の意見には責任を持って発言し、相手の意見をすぐに否定しないという共通の決まりを設けたところ、意見がまとまりやすくなり、共通認識を持つことの大切さを学んだ。貴社は、すべての顧客に最適なものを提供するために研究開発に力を入れており、世界最大級のヘルスケアカンパニーだからこそ持つ豊富な情報量と高い創薬力によって生み出された多彩な製品が世界中の人々に愛されている。事故によって入院が必要となった父が治療を通して回復していく様子を見て健康に貢献したいと思うようになったが、貴社であればこの志を実現できると考えている。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グル―プでは「変化」への対応力を求められることが良くあります。あなたが「変化」に対応したもしくは「変化」を起こした経験ついて教えてください。(400)
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A.
予備校のアルバイトで入学チームのリーダーとして3年連続で減少していた入学者数を増やすことに成功した。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者数の少なさが課題であった。そこで2つの施策をチームで話し合い、実施した。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールを他塾と差別化するために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だった私だからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えた。2点目は面談資料の作成だ。質問テンプレートが書かれた紙を体験生徒に渡し、生徒が質問しやすいようにした。それにより相手の聞きたいことがわかり、他塾との違いや当塾の特長を伝えられ、質の高い面談を提供できた。上記の結果、3年連続で減少していた入学者数は3年間平均の130人から160人に増加した。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンには「Our Credo/我が信条」があります。あなた自身の「信条」「軸」「こだわり」などを教えてください。(400)
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A.
私の信条は「一度やると決めたことはやり抜く」ということだ。一度やると決めたことを途中でやめて後悔したくないという思いからこのように考えるようになった。コールセンターでのアルバイトでは、社内の応対品質を評価するポイントを所属するチームの中で1位をとるという目標を立てた。表情や動作をつけて対応するように意識したこと、先輩の通話録音を聞いて会話表現を学んだことによって、25人中1位をとることができた。現在は昨年の4月にたてたTOEICで930点をとるという目標達成のために英語学習に励んでいる。高校生の時は800点であったが、オンラインでの英語学習などを通して現在は890点にまで伸びた。しかし930点を取るという目標を達成するために、現在も挑戦を続けている。目標達成のために様々な手段を考え最後までやり切るという精神を大切にしながら、人々の健康に貢献し、お客様並びに貴社に必要とされる人材になりたい。 続きを読む