
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
志望理由
-
A.
私は人々が安心安全で笑顔があふれる幸せな世界を実現したいと思い貴社を志望しています。その世界を実現するには、衛生面及び健康面で不安なく生活を送れていることが大前だと考えています。そのように考えるきっかけとなったのはユニセフでの広報活動です。適切な医療が受けられないこと、不衛生が故に感染症にかかること、十分な食料が手に入らないことなど、「日本の当たり前が当たり前でない」ということを活動を通じて強く痛感しました。その経験から、私は第一に健康が笑顔を作り、幸せに繋がるのだと感じました。そして新生児からお年寄りまで幅広い世代の方々に安心安全を届けられる仕事に就きたいと考え始めました。貴社は「世界最大級のヘルスケアカンパニー」であるため、多種多様な幅広いニーズに応えられると魅力に感じています。貴社に入社をし、すべての人間に必要不可欠な健康を支え、世界中に笑顔を届けたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。
-
A.
「新視点の獲得」、これが結果的に「変化」を起こして得られた財産です。 私は小規模の塾で講師をしてきました。そのなかで「生徒が居なければ食っていけない」という本質を求められました。そこで、塾の認知度向上が重要だと思いました。私は新たにチラシ配布が有効なのではと考え、チラシを作成し、月に一人で1000枚近く配布しました。当初は闇雲に行っていたため多くの時間がかかってしまいましたが、予め最適な経路設定を行い配布効率が向上したため、今では当初の半分程度の時間で配れるようになりました。本質ではない作業でも工夫次第で効率が上がること、また、校舎の生徒数が4年前と比べて130%超となり、努力は結果に繋がることを体感しました。そして、私は与えられた環境下でどう自分が輝くかが大切だと学び「おかれた場所で咲く」という視点を手に入れることができました。貴社においてもこの視点を持ちながら日々の業務を励みたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンには「Our Credo/我が信条」があります。あなた自身の「信条」「軸」「こだわり」などを教えてください。(400文字)
-
A.
私の信条は「まず一歩踏み出す」です。親に「まずやってみなさい」と繰り返し教わった言葉が、いつしか自分の信条となりました。この信条が、研究、留学、学習塾講師のアルバイトにプラスに働いてきました。研究では、壁にぶち当たるも多くありました。その際は初動の速さを意識して取り組みました。その結果、行動を起こすことで周囲が一緒に歩んでくれ、壁を乗り越えることができました。 留学では、語学力には自信がなかったのですが、一歩踏み出して話してみました。拙い英語でしたが、熱意が伝わり相手も真剣に聞いてくれるという経験をしました。 そして、塾講師では、初の試みであるチラシ配布も行いました。初めは1人で行っていたが、徐々に他講師も参加してくれるようになり、配布効率が向上しました。 続きを読む