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味の素の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全103件)

味の素株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

味の素の 本選考体験記一覧

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103件中1〜100件表示 (全44体験記)

1次面接

R&D職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールにて送られてきたURLからアクセスし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした...

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公開日:2024年3月13日

2次面接

R&D職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールにて送られてきたURLからアクセスし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】中堅クラスの技術系社員の方々【面接の雰囲気】面...

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公開日:2024年3月13日

最終面接

R&D職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方が待合室まで案内してくれました。その後、面接室に移動し、面接終了後は人事の方が入口まで見送ってくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接...

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公開日:2024年3月13日

1次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインなお、1次面接はインターンでの優遇により、免除になっています。【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

R&D
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、テストを受けた後に面接開始、終了後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】入室後は対面ということもあり、硬い雰囲気だった...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られているURLから面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】温厚な社員さんが面接をしてくださった。緊張し...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られているURLから面接画面を開きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】技術系の社員さん【面接の雰囲気】人数も多く,年次の高い方が多かった...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場には5分前に到着しました。入口で案内を受け待機し,その後部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】技術系の役職【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性研究員10年目くらい1人ずつが2回【面接の雰囲気】20分の面接が2回あり、どちらも温厚な研究員の方が面...

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公開日:2023年7月11日

2次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】男性ベテラン研究員4名【面接の雰囲気】どの面接官の方もフランクな方で、主に研究のことを聞かれました。研究の...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間帯に4人就活生が面接を受ける形で、集合時間になったら人事の方が迎えにきてくださる。その後待機部屋に通され、簡単な筆記試験(ESのようなもの)を20分間で行う。終...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】R&D部門の社員の方々【面接の雰囲気】主にインターンシップの感想や研究内容についてのお話をする面接でし...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機室→面接シート記入(A4用紙に就活軸や強み・弱み、志望動機などを書く)→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】管理職の方3名、その他社...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各工場の中堅【面接の雰囲気】圧迫ではないが,最初は少し硬い雰囲気だった.また,学生時代に力を入れた...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各工場の責任者【面接の雰囲気】1人は,前回の面接と同じ方で,待合室→面接会場に案内してくれて,そのまま一緒に...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい雰囲気を...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に臨んでか...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官全員が年配社員で人により雰囲気が異なった。厳しめの質問をする方もいれば...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

マーケティング職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリア志向やパーソナルな質問がメインでした。面接官の方もこちらの話を積極的に聞いてくだ...

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公開日:2023年9月7日

2次面接

マーケティング職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接部屋案内→面接→解散【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接で各々の自己紹介に基づいてガクチカへの深堀りをしていく面接でし...

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公開日:2023年9月7日

最終面接

マーケティング職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事部長1名【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気でしたが、こちらの話に否定的になることはな...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅研究員【面接の雰囲気】一対一20分を2回です。面接官は二人とも話しやすい方でした。ただ、かなり鋭い質...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介してから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】リーダークラスの研究員【面接の雰囲気】雰囲気自体はそこまで厳かではない。ただ、司会進...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

セールス&ビジネス
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職社員【面接の雰囲気】ハキハキとした印象の方々だった。短いがアイスブレイクもあり、緊張を意識せず...

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公開日:2023年9月7日

2次面接

セールス&ビジネス
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了×2【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の方と少し厳しい印象の方。しかし、口調は優しく怖い印象...

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公開日:2023年9月7日

3次面接

セールス&ビジネス
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修所【会場到着から選考終了までの流れ】到着→案内→面接→待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】割と穏やかな雰囲気。特に、二人のうち一人は面接という体ではなく質問される...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

ビジネス
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員の方【面接の雰囲気】あたたかく、笑顔が絶えないような面接で話しやすかった。また、つねに学生をほ...

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公開日:2023年8月16日

2次面接

ビジネス
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの社員の方、20年目くらいの人事【面接の雰囲気】どの方も温厚な方だと感じた。物腰も柔ら...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

コーポレート
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。男女1名ずつで、一方の方の質問への返答の際...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

コーポレート
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、一次面接に比べると答えにくい質問もありま...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

Sales/Business
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はとても和やかに進行していきました。面接官の方は私が希望している職種...

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公開日:2023年6月14日

2次面接

Sales/Business
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで行われました。【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は人事部の男性のベテランそうな社員の方でした。こち...

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公開日:2023年6月14日

1次面接

R&D
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】面接官の人数が多いため非常に緊張したのですが、どの...

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公開日:2024年3月5日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接であったことから、面接の雰囲気としては終始優しく発言のしやすい雰囲気だったと思...

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公開日:2024年2月14日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】食品企業の中でもかなりかっちりした、ドメスティックな雰囲気の男性社員...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事/ベテランの生産管理者/ベテランの人事【面接の雰囲気】一次面接から面接官が三人おり、緊...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、20分の面接が2回行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望する研究所の社員の方【面接の雰囲気】20分の面接が2回で、それぞれで面...

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公開日:2022年6月9日

2次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】希望する研究所の方々【面接の雰囲気】一次面接と比較して堅い雰囲気だった。人数が多かったので緊張したが、面...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の35分前に集合し、フィールドの異なる学生四人が待機室へと呼ばれるその部屋で20分間でアンケートを記入。アンケートはESの設問のようなもの。その後各自呼...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の社員【面接の雰囲気】前半の15分間が研究内容について,後半の15分間がパーソナリティ(ガク...

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公開日:2022年6月6日

2次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】入社20年ほどの技術系社員【面接の雰囲気】面接官は優しそうな人が多く和やかな雰囲気だった。研究内容とガクチ...

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公開日:2022年6月6日

最終面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素グループ高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後,志望部署に関係するペーパーテストを15分ほどで解答する。テストの内容は「このようなトラブルがあなたならどこを改善するか?考えられる限りの改善案を...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLを踏み面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と50ぐらいのかた/どちらもフィールド4【面接の雰囲気】面接は、20分×2回で、2...

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公開日:2022年4月22日

2次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLを踏み面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】年次15年以上の技術系社員【面接の雰囲気】面接官全員が温厚な人でした。また、口調や物腰...

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公開日:2022年4月22日

最終面接

R&D
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後別室に移動させられる。そこでは、20分の制限時間で試験を行う。試験終了後、面接会場に移動。その後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書...

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公開日:2022年4月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、面接が始まり、そのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対2の面接。面接官は優しそうな雰囲気だったが、面...

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公開日:2022年11月24日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、そのまま面接を行い、終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1×2の面接。どちらの方も温厚そうな雰...

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公開日:2022年11月24日

1次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終わればそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の技術系社員【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気で、しっかりと話を聞いてくれ...

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公開日:2022年7月8日

2次面接

R&D
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終われば退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事部、技術系の社員【面接の雰囲気】一次よりは重みがある雰囲気であった。しかし、温...

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公開日:2022年7月8日

1次面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室→Zoomから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の研究職【面接の雰囲気】20分×2人で40分だった。温厚な方で、口調も物腰の柔ら...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室→Zoomから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】ベテランの研究職【面接の雰囲気】最初に自己紹介、志望理由を求められました。面接官の方...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

R&D
23卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望職種の社員【面接の雰囲気】緊張していたら、雑談を交えて和やかな雰囲気にしてくれた。緊張を...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

R&D
23卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が5人もおり、学会のような緊張感があった。様々な視点から評価されているような気が...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】終始笑顔で話を聞いてくださり、とても穏やかな雰囲気でした。しかし、他の企業の一次面接...

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公開日:2022年4月22日

2次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】まず1人の面接官とお話をしました。物腰の柔らかい人でした。しかしその後は、研究内容に...

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公開日:2022年4月22日

1次面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた。一次面接であったこともあり、学生が緊張しないように配慮していただける面接官の方々であった。【学生時代何を注力したか】留学生支援団体の広報部にてメンバーが目の色を変え業務に取り組めるような仕組みづくりを行なったことです。広報部の規模としては、多国籍からなる11名で構成されていました。業務内容としては年6回開催されるイベントの広報活動の対外業務・内部業務がありました。しかし問題点として、各イベントごとに、それぞれ業務のジョブローテを行っていたため、成果物のクオリティに差があった。ここの解決を広報部局長であった私は、メンバーのニーズを汲み取って適材適所に人員配置を図った結果、外部、内部ですね。メンバーからの声としては拓郎さんのいる部門でよかった!という評価をいただき、個人的にすごく嬉しかったことに加え、成績としては、通期通して前年度比1.5倍の集客に成功しました。Q.なんでそれをしようと思ったんですか?A.私は、「行動力」と「誠実さ」に優れている一方、議論の際に「遠慮がない」という評価を受けており、その「協調性」という部分を改善するいい機会であったためです。Q.その結果何を得ましたかA.「協調性」に必要なものを会得することができました。特に、自分の意見を発信するだけではなく、人の意見を聞く。そして、そこにおいて全体最適をはかること。これは、御社に入社しても私が存分に実力を発揮することができる分野であり、特に営業にてその相手のニーズを汲み取る力というものが生かされると思っております。【なぜそれほどまでに行動力があるのですか。】ありがとうございます。ここについては、私のモチベーションの源泉があると考えております。Q.モチベってなに?A,自分のモチベーションとしては、相手に喜んでもらい、自分に対しても利益が出るということであります。ここにおける最大のボトルネックとしては、組織が円滑に回っていないということであります。そこに対して、メンバーの意見が反映されるような仕組みづくりを行なったり、かつそれによってメンバーの意欲は湧き、結果として、自分が運営する代になって掲げた大目標であった前年比1.5倍の集客に成功できたことは、まさにこの「私は人がモチベーションの源泉となっている」ということを表している良い事例だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の熱量を思う存分伝えることができたこと。営業に必要な人懐こさを話すことができたことなどが影響したと考えられる。

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公開日:2021年10月29日

2次面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機⇨面接30分⇨休憩⇨面接30分【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事と営業社員【面接の雰囲気】人事の面接官はネガティブチェックであった一方面接官は自分の良さを見つけ出してくれるような質問を投げかけてくれる社員であった。【初任給が入ったら何に使いますか】2つ使い道があると考えます。1つ目は、家族奉公であります。これまで、20年間生活を支えてくれた両親に感謝の意をこめてすごく美味しい料理を振る舞います。また、日頃から恥ずかしくて伝えることができなかった感謝の意を込めて、両親にお揃いのペア粗品をあげます。それによって、返しても返しきれない恩を少し返すことができると考えるからです。2つ目に関しては自己投資に使います。自分自身入社一年目で何もスキルや知識を持っていない存在だと思うので、それに対して、早くバリューを発揮できるように自分で例えばアミノ酸などを丸暗記したり、R&Dの人々と交流を深めることで、私にしか発揮することができないバリューを発揮します。【味の素を改名するとしたら?】食の道楽と改名する。理由は2つある。1つ目として、御社は設立当初、 “味”を通じて、栄養問題にアプローチしたが、今は、より川下の“食”を通じて世界中の社会問題や健康問題に対して取り組んでいる。以上より御社は味に加えて、生きる上での健康を支える“食”に対しての根幹を担っていると感じるため。2つ目が、貴社のブランド力を維持するため。社名全てを変えると100年以上に渡り築いたブランドが消失する恐れがあるから。あ、もう一つ補足よろしいでしょうか。ありがとうございます。食という定義を行うことで新しいビジネスチャンスを生み出すことができると考えるから。特に、今御社はアミノ酸を通じて新しいテック開発を行なっているとお聞きしましたが、そういった事業拡大期において、やはり食の素と再定義することで新しい価値創出を行えることができると考えたから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業分析を自分なりに解釈を通じて面接官にアピールすることができたこと。自分自身の言葉を通じて面接官と腹を割って話すことができたこと。

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公開日:2021年10月29日

最終面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】品川研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】待機⇨面接1時間⇨休憩⇨面接1時間⇨休憩⇨面接1時間⇨面接1時間【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長/採用リーダー【面接の雰囲気】少し硬い印象。かなりがっちりとしたかたや、それに準ずる熱意に溢れた方が来られたため、少し構えた。しかしながら、「今日は緊張してますか?」などのアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入ってくれたため、緊張はほぐれて自分のアピールを行うことができた。【君。就活サイトとか見たりする?】いえ、今年に入って一切、見ていないです。なぜなら2つ理由があるためです。なんで?1つ目としては、人として魅力がないと思うからです。就活は1年間半行ってきて絶対評価であると思っております。そのため、人事からの評価としては相対評価でありつつも、どれだけ一言で面接官に伝えたいことを伝えることができるのか。この軸はブレないと思っております。自責の精神を持って課題に取り組めない人に、自分は仕事を安心して任せることはできません。なので、総じて、人としての魅力がないと思っております。2つ目は?2つ目は、時間がもったいないと思うからです。自分が気になる企業があれば、その会社のHPを参照して、わからないところはOB訪問を通じてコンタクトを取り、確認した方が実践的な企業理解が深まると考えております。確かに、ESや選考体験を参考にした時はありますが、それは去年の話であって、就職活動が本格化した3月以降は一切見ておりません。【実際うちのことどう思ってる?】第一志望です。他にメーカーあまり出してないと聞いたけど、なぜ?就職活動をしている際に優先順位が変わったからです。初めは〇〇業界を見ていました。しかしながら、面接を通じで2つのことに重きを置くことになりました。1つ目は、人です。面接の〇〇さんからFBにおいて「人として感動しました」と言われました。今までの面接では、そこまで言われたことがなく、やはり企業の人というのは学生より上の立場で話してくる印象を与える方々が多買ったです。しかし御社は私自身を一個人として判断し、その結果、このような言葉をFBにておっしゃられたことに関して、私は非常に感銘を受け、この方達とともに働きたいと強く思いました。2つ目に関しては、志望動機にも繋がりますが、食を通じて人々の幸せを創出したいということです。私自身、海外の経験から人が最も幸せを感じる時の一つの場所として食卓であると考えます。そこに原料という観点から関わることができ、さらに、その裾野も広がっている御社だからこそ自分の入りたい企業であるという思いが高まり、御社に入社したいと強く思うことにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったことから、自分の本当の考えを曝け出すことが重要だと考えた。またそれに加えて、モチベーションの源泉と味の素のカラーがマッチしていたことがないてにつながったと考える。

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公開日:2021年10月29日

1次面接

R&D
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】1対1の面接が2回行われた。二人とも物腰柔らかで相槌を打ちながら話を聞いてくれたのでとても話やすかった。【関わりたい事業はありますか?】自分のバックグラウンドを活かしながら素材開発がしたいので、ライフサポート・ヘルスケアの事業に関わってみたいです。(それに対して)ライフサポートだと電子材料と香粧品の大きく分けて二つありますが、どっちがいいとかはありますか?自分の研究背景からすると電子材料の方が近いのかもしれませんが、この事業じゃないと嫌だとかこの事業に関わるのは嫌ということはありません。(それに対して)関わった事業でどんなことがしたいですか?電子材料ではアミノ酸の技術を応用して、ABFのような革新的な製品ができていると認識しています。私は入社後に味の素独自の技術というのをしっかり学び、事業に捕らわれないABFのような全く新しい製品開発に携わりたいです。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】OOOOOOOという競技を大学から始め、OOとしてOOOOを目指して活動したことです。私がOOになったときにはチームは主力選手が引退し、戦術の改革が必要でした。チームにとって初めての取組であったので、率直な意見を聞くためOOOを作成しました。これを通じてチームの意見を早い段階でくみ取っていき、運営に反映させていきました。結果としてこの年のOOOOには出場することができませんでしたが、翌年OOOOOOを果たすことができました。(それに対して)所属はサークルということですが、勝つことを目的としたチームだったんですか?それともみんなで楽しむことを目的としたチームだったんですか?前者です。(それに対して)サークルだとみんなで楽しくやりたいという人もいたと思うんですが、どうやって上記のようにチームを引っ張っていったのですか?サークルではありましたが、勧誘活動の段階から私たちは全国優勝を目指して本気で活動する団体であることを伝えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1人目は研究に関して、2人目はガクチカに関しての深堀が多かったが、いずれにもなるべく簡潔にまとめ、面接官が求めていることに的確に答えること。

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公開日:2021年8月14日

2次面接

R&D
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】面接官が5名もおり非常に圧迫感を感じたが、話を始めると相槌を打ってくれて非常に話しやすい雰囲気だった。【研究を実際に社会実装するにはどんな課題があり、どんなことに取り組む必要があるのか。】私が開発しているOOOOOOOOOOOOOは単体で使うのではなく、OOOOOにOOOOOOOOOすることでデバイスとして用いられることを検討しています。このデバイスは研究コンセプトでも述べたようにOOOOのOOOOとなります。OOOOのOOOOというのは実際に臨床で用いられているものではありません。そこでOOOOとトレードオフの関係となるデバイスの機能の評価を行う必要があります。デバイスがどれだけOOするとどれだけ機能が落ちるのかということを評価することが実装に向けた大きな課題であり大きな山だと思います。OOは本来はO年単位で評価しなければいけませんが現実には難しいため、OOという酵素を濃度を高めて試験することを考えています。【味の素の興味を感じている部分、味の素で果たしたい夢は何ですか?】私が御社に興味を持ったのは、高い唯一無二の技術力です。モノづくりを通じて社会に貢献したいという思いから素材・化学メーカーを見てきましたが、御社のこのフィールドはアミノ酸から派生した技術で素材が生まれているという点で全く異なると感じました。もし御社に入社することができたならば、そういった御社にしかない技術というのをしっかりと学んで、ABFのようなそれまでになかった発想の製品を開発したいと思います。(それに対して)もし他の研究に携わることになっても大丈夫ですか?モチベーションを維持できますか?大丈夫です。私に何かしらを期待してその部署に配属されたのだと考え、その期待に応えられるように努力しようと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人だったので、自分の回答はなるべく簡潔にして、相手の返答にもしっかりと耳を傾けるようにした。

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公開日:2021年8月14日

最終面接

R&D
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】フィールドの異なる4人の学生が1部屋に集められ、各々20分程度でESのようなものを記入。名前を呼ばれた人から一人ずつ別々の個別面接へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人、技術系社員6人【面接の雰囲気】面接官が多く最初は圧倒された。しかし最初にアイスブレイクで「OOOOOOOっていう競技って何ですか」といったアイスブレイクで話しやすい空気にしてくれた。【研究で苦労したことを教えてください。】研究室にノウハウがなく、OOO合成のOOO・OOOO・OOOOを確立させることに非常に苦労しました。すでに確立されてるOOOOOOOOOの合成手法をもとに論文から検討をつけ、実際に手を動かしてみるということを繰り返し、条件を絞っていきました。(それに対して)研究を進めるときの進め方は、実験と文献調査の割合などはどうですか?文献調査4割実験6割くらいだと思います。文献を見てどういう風に合成を進めるか実験の方針を立て、実験後に予想していた結果と比較しその差についてまた文献を調査して原因究明をするというサイクルを繰り返します。(それに対して)文献調査と実験はどちらが好きですか?実際に手を動かす実験の方が好きです。【~な人だねと言われて意外だったことはありますか?】ストイックな人だと言われることがありますが、私自身はそのようには認識しておりません。このように言われたのは高校・大学で私自身が怪我をして他のメンバーと異なるメニューを行っていた時です。怪我をしている時は動かせる範囲が限られてしまうため、同じメニューを繰り返しこなしていました。この時部員からは「よく同じことひたすら繰り返せるね、ストイックだね」ということをよく言われました。私自身はそのときできることがそれしかないから繰り返しているだけで、このように言われたことは意外でした。(それに対して)そういった周りの声を受けて、自分自身を変えようとは思いませんでしたか?思いませんでした。リハビリという稀な状況ではありますが、このときはメニューをやればやっただけ筋力がつき、それによってさらにできることが増えていったので、やり続けることが大切だと思っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、本当に入社するかという意思確認の意味合いが強い。他の内定や選考中の企業があっても、就職活動を終了するという熱い思いを示すことが大切であると思う。

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公開日:2021年8月14日

1次面接

セールス&マーケティング
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修所【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ました後に控室。人事部と30分雑談をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/年次高い【面接の雰囲気】実質、インターン経由だと3次面接まで通過が確約されているように感じた。雑談ベースで深掘りはされなかった。【志望動機と入社後にやりたいこと】人々の健康を支えたいと思っています。私はスポーツを通して多くの怪我をしてきました。例えば〇〇〇〇〇〇〇〇でスポーツができなくなったことが本当に悲しくて人生最大の挫折経験でした。その時に食事を通して自身の怪我は減ったし、前よりも強くなることができた。食品だけではなくてアミノ酸を用いてスポーツ進行を支援している貴社だからこそ、私のような多くの人を助けることができると考えています。入社後はアミノ酸事業部でスポーツイベントや教育現場で体づくりの手伝いをしていきたいと思っています。味の素グループウェイト味の素バリューを体現できると伝えることができるとなおさらいいと思います。自身の人生観との一致で語ったことへの評価が高かった。【味の素の好きなところ】味の素グループウェイと味の素バリューが企業と社員全体に浸透していることです。インターン2回を通してその重要性を身にしみて感じました。三方よしのように社会にどう貢献していくかを重視していて、利他性を重んじる私に取っては譲れないコアバリューです。御社だからこそ、最も活躍できると思っています。また、御社は海外事業が強いのでその点で魅力的に感じています。帰国子女で留学経験があり、海外でビジネスをしたいと思っている私に取っては最高のフィールドです。60%以上になる海外売上比率を誇る貴社で、国内事業だけではなくて海外事業にも関わることでグローバルに活躍していきたいと思っております。世界中の人々の食生活を豊かにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質、インターン経由だと3次面接まで通過が確約されているように感じた。雑談ベースで深掘りはされなかった。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

セールス&マーケティング
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修所【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気はあったものの、非常に丁寧な漢字で面接が進みました。その場で握手をすることになり、非常にやりやすかった。【味の素グループウェイで共感するもの1つ】味の素グループウェイと味の素バリューが企業と社員全体に浸透していますが、中でも開拓者精神が好きです。インターン2回を通してその重要性を身にしみて感じました。どのような地域でもどのような状況でも、負けずに挑戦する姿勢が大好きです。三方よしのように社会にどう貢献していくかを重視していて、自信を持って挑戦を続ける御社だからこそ、最も活躍できると思っています。また、御社は海外事業が強いのでその点で魅力的に感じています。どのような国でも、経済状況でもどうしたらできるかを考える姿勢に共感しました。海外でビジネスをしたいと思っている私に取っては最高のフィールドです。国内事業だけではなくて海外事業にも関わることでグローバルに活躍していきたいと思っております。世界中の人々の食生活を豊かにします。【志望動機と実現したいこと】アミノ酸を通して実現したいことが2つあります。もちろん食品でも実現できると思います。1つ目はスポーツ振興になります。。私は怪我を繰り返して競技に復帰することができませんでした。アミノ酸や食品を有効活用して身体づくりを支援したい。特に学校との提携を進めて怪我を予防して基礎体力と体づくりを応援したいと強く思っております。2つ目は飢餓撲滅だです。日本のNPO法人の講演会で難民のかたが飢えながら移動した話は今でも記憶に残っています。貴社のグローバルネットワークを生かして政府や現地企業との連携を通じて実現したい。上記のように社会価値と経済価値を同時に追求することは味の素グループウェイにもかなっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質、インターン経由だと面接がゆるいように感じた。3次面接に比べて厳しい質問が飛んできたが、堂々と答えた。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

セールス&マーケティング
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。話している途中で笑いが起きることもありました。深堀りもあま...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

セールス&マーケティング
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次と同じく、とても和やかな雰囲気でした。オーソドックスな質問が多く、焦るような...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

セールス・マーケティング
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社5年目くらいの社員【面接の雰囲気】面接官もオンラインに慣れていないということもあり、少し忙しなく感じました。淡々と選考が行われました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始め、その際にバドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費は自分で稼ぐと決めていたので、アルバイトも週に3~4日入っていました。バドミントン部のあとに天文部、部活の後にアルバイト6時間、のようなハードな生活を送っておりました。身体を休めなかったことや食生活が乱れていたことが原因で開始一ヶ月で体調を崩してしまい、3日間ぐらい寝たきり状態になってしまいました。そのため、自炊をすること、スケジュール管理を徹底するという、2つのことを行った結果、部活とアルバイト、どちらも疎かにせず両立することができました。【アルバイトの方で頑張ったことはあるか】飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、私はお店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはオーソドックスな深堀りでしたが、一つ一つ具体的な説明が求められました。そのため、話を盛ったり、創り話をせず話しました。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

セールス・マーケティング
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フレンドリーながら厳かな雰囲気が強かったなと感じます。嘘をついてないか、見極めているなと感じました。【大学生活で学んだこと】私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。【短所についてどう捉えているか】私の短所は、感情が顔に出やすいことです。表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、それ以外のところで無意識に真顔になってしまっていていて、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の何が評価されているのかを考え、矛盾しないように注意しました。しかし会社へのフィット感、志望度の高さを伝え切れなかったため、評価されなかったと考えています。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   4次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため、面接官なし【面接の雰囲気】動画面接のため、面接の雰囲気などは無し。自分で動画を撮って、アプリで提出する。1回取り直しができた。【貴方は自身の強みを活かして、味の素でどのように活躍していきたいと考えていますか?】私の強みは「課題に対して積極的に取り組めること」です。美容サイト運営の長期インターンでは、記事の閲覧数が低調だという現状から、サイト自体の認知度が低いことが原因だと考え、広報の役割としてSNSの運用を上司に提案し、チームで運用しました。結果的に5か月で4000人のフォロワーを獲得し、記事の閲覧数も10倍に上げることに成功しました。御社に入社後は、広報として御社の取り組みの価値を多くの人に伝えていきたいと思っています。高校生からのアナウンスの経験やインターンでのSNS運用で、「価値あるものでも人に伝わらなければ意味がない」と実感したからです。その際にはメンバーと協力しながら、御社が提供する商品・サービスをまだ知らない人に届け、伝えることで課題解決を図りたいです。【動画面接で1つしか質問をされなかったので、面接の際の注意点を記載します。】論理的で頭が切れる学生を求めていると感じていたので、回答内容も強み→発揮したエピソード→どのように活かして働くか?というように論理だてた。またその際には将来的にどんな課題を解決して、どんな価値を提供したいか?(どんな社会にしたいか?)ということも合わせて回答した。味の素はASVという「食を通じて課題を解決する」といったバリューを大事にしているため、回答に活かすといいと思う。また内容以外では、笑顔で明るく話すように心がけた。時間は1分半だと覚えているが、かなり余ってしまっても通過できた。味の素はESも30秒しか目を通さないと聞いたことがあるので、動画面接の関しても印象や冒頭部分の内容で合否を決めている可能性はある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で応えるようにした。味の素は応募数が多いため、動画も全部は見られていないと思った。第一印象の良さや冒頭部分の論理性を意識できれば、通過するのではないかと思う。

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公開日:2021年10月29日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   4次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手(3年目)【面接の雰囲気】フランクな感じで面接官の方はお茶を飲まれていた。質問内容は鋭く、特に笑顔などもなかったが、詰められる感じではない。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】美容サイト運営の長期インターンで、SNSを運用し、5か月で4000人のフォロワーを獲得したことです。サイトは立ち上げたばかりで、記事の閲覧数が低調だという現状がありました。その原因はサイト自体の認知度が低いことだと考え、広報の役割としてSNSの運用を上司に提案し、採用され、3人チームで運用しました。具体的に行ったことは①競合サイトのSNSを分析し、閲覧者のニーズを把握すること②ニーズを活かした記事作成です。その結果5か月で4000人のフォロワーを獲得し、収益源だった記事の閲覧数を10倍まで上げることができました。この経験から「相手が求めているものを丁寧に調べ、形にしていくことが大切」ということを学びました。【他の人に仕事を依頼する時に、工夫をしたことはありますか?】確かに他の人も自分の仕事で忙しいため、「わかりやすさ」を意識しました。私たちは投稿作成の依頼をしていたのですが、スプレッドシートに作って欲しい画像の詳細を記入し、チェックボックスを付けることで、スプレッドシートを見るだけで、「どんな画像を作ればいいのか、だれが画像を作成中で、どれが完成した画像なのか」を一目で明確にわかるようにしました。それをチームメンバーの共有することにより、説明する工数や時間が減り、SNS運用に携わっていなかったメンバーも快く協力してくれるようになりました。組織の価値創出を最大化するという意味では、チームで協力することが大事ですが、協力しやすい体制を作ることが大事だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な回答をしたことと、詰められた時にも回答を準備していたことだと思います。味の素は回答の鋭さや論理性を求められるので、自分のしている回答が、社会人の視点から納得できるものかを心掛けるといいと思います。

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公開日:2021年10月29日

3次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   4次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】2人の面接官と面接を行ったが、1人は雰囲気が固い方、1人は雰囲気が柔らかい方だった。しかし質問内容に関してはどちらも詰められた。【SNSの運用方針でもめたことはなかったか?】ありました。具体的にもめた内容は、自粛中のダイエットの投稿作成です。私はお家でできる簡単なストレッチやダイエットレシピを考えていましたが、メンバーはコロナ渦だからこそ、新たなことに挑戦したい人もいると考え、ダイエットプロテインやサプリの投稿を考えていました。その際に取った解決策としては、なぜその企画をやりたいのか聞いたうえで、とりあえずどちらも投稿を作成してみることにしました。また上手くいかなかった場合は、閲覧者のニーズを調べ、原因を突き止めたうえで、早急に方向転換をするようにしていました。結果的にはメンバーの「ダイエットプロテインのサプリの投稿」が多くの支持を集め、一方的に否定をするのではなく、話し合ってよかったと思いました。【大手になればなるほど「とりあえずやってみる」ことはできないと思うが、その時はどのように対処するのか?】確かに大きい組織だと、施策や方針を間違えたときや上手くいかなかったときのリスクが大きく、慎重な決定が求められると思います。実際にOB訪問をして、社員の方に「施策をするうえでの、予測はどのように立てるのか」と質問をしたときに、過去事例を参考に、このぐらいの利益が上がるだろうと予測をするとおっしゃっていました。確かに長期インターンのSNS運用経験では、方針決定に関して事前に効果検証をした経験はありませんが、自分が社会人になった際は、データや先輩の意見などを参考にし、予測を立てたうえで、最適な施策を執り行いたいと思います。また積極的に自分の意見を言い、様々な方からFBを頂く中で、効果検証や予測のスキルを身につけていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な回答をすること。また質問回答が難しい場合にも、考え込むのではなく、分からないと素直に答えたうえで、上司から学ぶ姿勢を表すことが重要です。

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公開日:2021年10月29日

4次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   4次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素研修センターで行った。【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通された後、面接官が迎えに来て部屋に入る。2人の面接官と話した。感染対策のため、距離があり、ビニールシートがあった。マスクは面接時に外した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手と人事管理職レベルの2人【面接の雰囲気】どちらも人事の方で優しかった。人事管理職レベルの方は初めは固かったが、笑顔で話していると、笑顔で返してくれるようになった。【高校時代部長としてメンバーをまとめる中で、意識していたことはありますか?】メンバーに仕事を与え、責任感を育てることです。それにより活動に真摯に取り組むようになり、最終的には全国大会に出場することができました。私が部長になった当初は、部自体が設立3年目で体制が整っていなかったほか、部長である私と部員の練習のモチベーションや方針の差があり、部の雰囲気が良くありませんでした。具体的には、私は全国大会に向けて、しっかり練習に取り組みたいと考えていましたが、他の部員は楽しく活動できれば満足だと考えていました。そこで1人1人と話をし、お互いの部活への思いを理解しあったうえで、「練習時間を長くする代わりに、筋トレや映像撮影など、楽しい練習を増やす」という練習方針に変えました。また新しい練習のリーダを、後輩に任せることにしました。その結果、練習への責任感や部活に積極的に取り組む姿勢が生まれ、最終的に初めて全国大会に出場することができました。【他の食品会社ではだめなのか?】確かに肌荒れという課題の解決は、医薬品や、より健康に特化した食品会社のほうが向いているかもしれません。しかし肌荒れという課題のほかにも、共働き家庭で両親の帰宅が遅いため、子供でも簡単に作れる栄養価のある食品が欲しいといったニーズや、貧困地域の栄養不足など国内外に食が解決できる課題はあると思います。それらの課題を食によって解決することで、人々の生活をより豊かにし、新たなことにチャレンジする気力や勇気を与えることができると思っています。御社は世界中に様々なジャンルの商品を展開しており、また食による課題解決を意味するASVを掲げています。生命活動の基盤である食を通した課題解決という価値観に共感し、他社ではなく、御社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】味の素の対面面接が初めてだったので、笑顔でいるようにした。また笑顔でいる際と真剣に話す際の表情や声のトーンに気を付けた。

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公開日:2021年10月29日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、自宅からつなげて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、1人は厳しめの雰囲気で、もう1人は優しい雰囲気でした。アイスブレイクなどは特にありませんでした。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは、所属する野球サークルで代表を務め、メンバーと一丸となってリーグ戦で優勝という目標を達成したことです。チームは、毎年優勝を目標に練習に励んでいましたが、当初、メンバーのモチベーションが低迷しているという問題がありました。そこで、その原因は練習内容が淡々としていることだと考え、練習内容の改善を行いました。具体的には、試合に近い形での練習内容を増やし、試合への意識を向上させました。また、チーム内で声かけをする機会を増やし、チーム内でのコミュニケーションも増やしました。その結果、メンバー一人ひとりのモチベーションが向上し、チーム全体の総合力の強化につながりました。そして、優勝を果たしました。【周囲からなんと言われるか】私は、周囲から共感力があると言われます。その理由は、2つあると考えています。1つ目は、昔から人の懐に入るのがうまく、相手の考えていることや状況に合わせ、自分自身も臨機応変に対応ができるからです。この性格を活かし、チームの中では、多様な価値観を持つメンバーを尊重し、理解することで良好なん関係を築くことができています。2つめは、相手の立場になって考えることができるからです。私は、常に相手がどのような状況にいて、どのような目的で行動をしているかなどを考えるようにしています。そのため、相手の気持ちの変化にも気づくことができ、結果として相手に共感することができると考えています。以上の理由より、共感力があると言われると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を通して問題なくコミュニケーションが取れ、質問に対して的確な答えをいうことができたからだと思います。

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公開日:2021年6月23日

2次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅から繋ぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、非常に穏やかで明るくアイスブレイクもしてくださったので、リラックスして臨むことができました。【人とのかかわり合いで大切にしていること】私が人とのかかわり合いで大切にしていることは2つあります。1つめは、相手の意見を尊重することです。私は、相手の意見を否定することはせず、必ず相手に向き合う姿勢を大切にしています。その中で、自分にない考えや価値観を知ることができ、自分自身の視野も広げることができると考えます。2つめは、誠実な態度です。私は、決して嘘をつかず、正直に向き合うことも大切にしています。嘘はついていい時もあるかもしれませんが、その一回が人との関係を壊してしまう可能性もあると考えています。そのため、誰とでも誠実に向き合い、平等に接することを意識しています。この結果、周囲の人との信頼関係が築けるようになり、普段のコミュニケーションも円滑にできると考えます。【留学で学んだことを教えてください】留学で学んだことは、2つあります。1つめは、相手を尊重することの重要性です。グローバル化する社会の中、国際人として、相手の文化や価値観を理解する必要が重要だと学びました。留学では、様々な国籍の方々と交流する中で、多様な価値観に触れてきました。その背景にあるその国の文化なども知ることができ、理解することで相手とも分かり合えると学びました。2つめは、意見を主張することの重要性です。同じクラスにいる他の国からの留学生は、失敗を恐れず積極的に発言していました。私は、それを見て、間違えてもいいから自分の意見を主張することの重要性を学びました。以上の2点を留学で学ぶことができ、これらを生かして国際的にも活躍できるように成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段通りの素の自分で面接をすることです。そのほかには、質問に対する答えを丁寧に伝えることがよかったのだと思います。

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公開日:2021年6月23日

3次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、面接官に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は年次が高く、厳しい雰囲気でした。アイスブレイクなどはなく、面接にそのまま入り、淡々と進んで行きました。【入社後どのような事業に携わりたいか】私は、海外事業に携わりたいと考えています。その理由は、留学へ行った際に、ほかの国からの留学生と自国の料理を振る舞うパーティーをしたのですが、その際に日本食を通して周囲の人々の心を動かせたからです。私は、今まで自国の料理の美味しさをわかっていたつもりでしたが、外に出て初めて、日本食の素晴らしさを実感しました。その時の感動を忘れられず、日本食の素晴らしさを外に広めて行きたいと思うようになりました。そこで、自身の経験をもとに、外国で働き、よりその国の人々の思考や生活習慣にあった食を提供することで、世界中の人々の健康で豊かな暮らしに貢献して行きたいと思います。特に、北欧での海外事業に興味があるので、そこに携わりたいです。【どのようなキャリアを歩みたいか】私の目標として、育児と両立しながらも長く働き続けたいと考えています。その理由も、社会人として、社会に価値を提供することが使命だと考えているので、家庭を持ちながらも社会貢献できる人になりたいからです。そこで、まずは現場の営業として、人々の生活に密着し、ニーズを汲み取って行きたいです。その後、事業部でどのようにしたら商品が売れるのかを考え、より多くの人の元に商品が届くような仕組み作りをしたいです。そして、海外事業に携わり、日本国内で培った力を、海外で生かし、より多くの人々に健康な暮らしを提供したいです。そのために、日々の仕事では全力を尽くすことはもちろん、先輩方から多くのことを学び吸収して成長します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面だったので、相手の雰囲気もわかりやすく、何を求められているのかを意識しながら答えたことだと思います。

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公開日:2021年6月23日

1次面接

研究職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webツールに入室して待機。終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職員/人事【面接の雰囲気】1:1を二回する形式。どちらの方も温厚だった。1:1なので、学会発表をしているような感覚で自身の研究について話した。【研究で先生と揉めたときはどうしますか。】ディスカッションの場を設けてもらいます。実際に、指導教官である教授の先生と、研究の進め方で意見が食い違うことがありました。食い違ってしまった原因は、その教授の先生は私がどういった目的で実験をしていて、どういう内容の実験内容か、を把握し切れていないということがありました。よって、私は先生にディスカッションの時間を開けていただき、どういう目的でどういう内容の実験をしているか、結果に関する考察、を説明しました。その結果、先生に私の実験を理解していただくことができ、研究の方向性をすり合わせることができました。また、先生からも実験に対するアドバイスをいただくことができ、より研究を前向きに進めることができました。【研究で培ったスキルをどう活かすか。】私は大学の研究で、合成した薬の活性評価をしています。このことが、アミノ酸の機能評価に活かせると考えています。私はヒト細胞を用いた活性試験を行っています。また、その効果を他の観点からも立証できるように、標的のタンパク質と薬の相互作用を調べたり、分子レベルでの挙動を明らかにしたりしています。このように多角的なアプローチで立証してきた経験は、スキル面や本当に効果があるのか、どれくらい優位性があるのか、ということを考える上で活かせると考えます。研究で得たこのスキルを生かし、製品の効果のエビデンスを自らの手で明らかにし、将来的には私が携わった製品で、世界の多くの人々の健康に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に真摯に向かっている姿勢が評価されていると思った。技術系の社員が面接官といえど、専門が異なるので、研究についてはわかりやすく話すことを心がけた。

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公開日:2021年6月5日

2次面接

研究職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webツールに入室して待機。終了後は退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系職員【面接の雰囲気】人が多く、やや真面目で真剣な雰囲気だった。また、人の多さから誰が発言しているかわからなくなることがあった。【後輩の指導をする歳にはどうしていますか】なるべく自分の手を動かしながら覚えてもらうようにしています。私はもともと世話好きな性格で、後輩の指導をする時に教えすぎてしまうことがありました。日頃の研究活動を例にすると、私が後輩に教える際にも、後輩がやりやすいように実験の準備を私自身だけで済ませてしまったり、私がやっているところを見てもらうだけになったり、ということが実際にありました。この方法では私がいない時に後輩が一人で実験できないことに気がつき、なるべく後輩自身で手を動かしてやってもらい、わからないことや危険なところを注意する、ように最近では心がけています。後輩のためになることを第一に考えることで、適切な指導ができるようになってきていると思います。【企業選びの軸はなんですか?】私の就職活動の軸は二つあります。健康に貢献できる企業ということと、確かな技術力を持っている企業ということです。健康に関わる業界として、食品業界や薬に関連する業界を中心に就職活動を進めています。特にその中でも、技術力の高さを重視しています。本当の意味で健康に貢献するためには、確かな科学的根拠に裏付けられた製品でなければ叶えられない、と考えているからです。十分なエビデンスがあれば、健康に貢献できることはもちろん、お客様に安心も届けられると考えています。また、私がもし研究開発に携われた際には、これは確実に効果がある、確かに健康に貢献できる、というように胸をはって言える製品を作りたいと考えているため、就職活動の軸に入れています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここにきて、学生2人の面接なので驚いた。当日、webツールに入室した際に初めて2人であることを知った。その中でも、自分が主張したいと考えてきたことについて、時間が短い中でも簡潔に伝えられるよう心がけました。

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公開日:2021年6月5日

1次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手技術者の方【面接の雰囲気】1対1の面接が2回繰り返される。雰囲気はとても明るく会話ベースで面接が進められた。なんでも話しやすい雰囲気を作っていただいた。【食に関する心に残っているエピソードを教えてください。】旅行先で食べた母の料理のエピソードについて話した。家族旅行で海外に滞在した時に、旅行先の海外の食事が自分の口に合わずに精神・身体共に調子を崩してしまった。そんな中母が滞在先で日本食を作ってくれた。きちんとした調味料や食材がそろっているわけではなかったが、母が作ってくれたその料理をとてもおいしく感じ、心が回復し、それにともなって体調も回復し、その先の旅行を十分に楽しむことが出来た。その経験から、食が精神と身体に与える影響の大きさを痛感し、それがとても面白いとかんじるようになった。また、国や地域によっておいしいと感じる料理は様々であることも知ることが出来て、それについても興味深いと感じるようになった。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私は学生時代、研究室での研究に特に力を入れていました。研究内容については省略します。この研究に力を入れたきっかけは、4年生の時の学会で自分以外の同期が賞を受賞して悔しい思いをしたことです。その悔しさをばねに研究に打ち込むようになりました。私は研究室での研究の最終目標を、開発した物質の市販化と定めており、それに向けて物質の作製、測定、学会発表、論文の執筆などをおこなっています。特に物質を作製する過程では苦労が多く、研究室の先輩方や先生方と相談したりアドバイスを頂いたりしながら日々試行錯誤で実験を行っています。研究室での研究から、目標に向けて努力していく姿勢や論理的思考力を得ることが出来たと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースで面接が進むので、きちんと受け答えが出来ることが大切だと思います。面接官の方はこちらの話に興味を持って聞いてくださるので、こちらも硬くならずに楽しんで面接を進めた点が評価されたのだと考えています。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術者の方【面接の雰囲気】オンラインだったため、面接官が多かったがあまり緊張せずに望めた。一次面接と同様に気さくな方が多かった。【研究内容について説明して下さい。また、それに関して気になった点をいくつか質問してくださった。】研究についての説明は省略します。私は研究の目標を開発した物質の市販化と定めており、それに向けて物質の作製、測定、学会発表、論文の執筆などに励んでいます。現在市販品に勝る性質を持つ物質の作製に成功しており、それについて学会発表や論文の執筆を行っている段階です。一次面接と同様に研究で苦労した点を聞かれたため、物質の作製に時間がかかり、試行錯誤で実験を行うのが大変だったと答えました。また、それをどのように乗り越えたのかと聞かれました。基本的に試行錯誤で頑張りましたが、工夫した点としては先輩や先生方など、自分より経験値がある方にアドバイスを頂き、試行錯誤の中で少しでも効率の良い実験を行えるように工夫しました。【食品分野とは専攻が異なるがそれはなぜか。また、食品分野について学んできた人と共に働くことになるが大丈夫か。】私が大学院に進学した理由は、専門性を深めるためではなく、論理的思考力、研究者としての姿勢を学ぶことが出来ると考えたためです。現在所属している研究室を選んだ理由も、専門性を身についけたいからではなく、上記の力を身に着けるために最適な環境であると考えたためです。また、食品分野を専門として学んできた方々と共に働くことについてですが、私は人一倍努力することが出来る人間であるため、必ずすぐに追いつき、活躍できると確信しております。これは自分の研究室での経験にも表れています。自分の研究室での研究は学部時代学んできたこととは離れていますが、学会では今まで専門で学んできた方々と並んで発表することになります。そんな中自分は様々な賞を受賞してきた経験があり、新しいことを学ぶ姿勢には自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品メーカーに入社したいという熱意と、その理由を論理的に説明できたこと。学生時代に実践してきたことについて熱意をもって話すことが出来た点。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術者の方【面接の雰囲気】今までの面接と同様に和やかな雰囲気だった。オンラインだったが、社員の方々の中がよさそうな雰囲気を伺うことが出来た。【基本的に2次面接と同様の内容。研究について。】研究についての説明は省略します。また、2次面接とほぼ同様の内容でしたが、私は研究の目標を開発した物質の市販化と定めており、それに向けて物質の作製、測定、学会発表、論文の執筆などを行っているということをお話しし、現在自分がどのステップにいて今後どのような活動を考えているのかについてお話しした。また、この目標は本当に卒業までに達成可能と考えているか、どれくらい達成できると考えているのか、なども質問された。完全な目標達成は難しいかもしれないと考えていることをお話し、現在のところ卒業までにどのステップまで進めると考えているのか具体的にお話しした。また、そのステップまで進んだら卒業後後輩や先生方がどのようなステップを踏んで目標が完全に達成されると考えているのかもお話しした。【逆質問、および他社の選考状況を最後に聞かれた】逆質問として、二次面接の際に自分の専攻が食品分野と離れていることをかなり心配されたが、もし内定を頂けたら卒業までに勉強しておいたほうがいいことはあるのか、と質問した。それについては特になく、自分の現在の研究を全うしきちんと大学院を修了することを考えてくださいとのことだった。また、他社の選考状況については、食品業界で選考が進んでいる会社が数社あること、食品業界以外で選考が進んでいる会社、内定を頂いている会社があることをお話しした。そのうえで、この会社が第一志望であるため、内定を頂いたら他の会社は全て辞退する旨をお伝えした。最終面接であったため、入社の意思を伝えることはとても大切だと思ったため、しっかりと辞退する予定であることを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接と同様に、食品業界や会社に対する熱意、およびこの会社に合った雰囲気・性格であるかが大切だと感じた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(年次不明)【面接の雰囲気】面接官の第1印象は、とても温厚な方であった。また、始める前にも緊張をしているかを聞かれたり、すぐに面接を始めるのではなく、アイスブレイクを挟んでくれた。【大学時代に最も力を入れたことを教えてください。】そのような経験は、ゼミ長としての活動だ。というのも、私のゼミではゼミ生の熱量に差があった。議論中に話す人は半分程度で、複数回話すのは毎回同じ3人であった。私はゼミ生全員に学びを得て欲しかったため、次の2つを行った。1.発言しづらかった環境の改善2.熱量を上げるための環境整備1に関しては、まず各ゼミ生にゼミの不満を聞いた。その結果、忙しい人はゼミ前の共有知識が足りず、下級生は上級生に対して発言する自信がないために、議論中に発言しづらいことが分かった。そこで、ゼミの制度を変更し、忙しい人も自信がない下級生も発言しやすい環境にした。2に関しては、1人1人にゼミの具体的な目標を決めてもらった。また、ゼミ長のやる気が周囲に伝わると考え、私自身が人一倍ゼミに熱量を向けた。これらにより、後期のゼミでは毎回全員が最低1回は発言するようになり、複数回話す人も10人程度に増えた。【自分の特徴を5個上げてください。(強み、弱み問わず)】「真面目」、「ストイック」、「心配性」、「協調性」、「論理的」の5点が自分の特徴だ。1つずつ説明していくと、まじめに関してはどんなことにも責任を持って取り組めるし面倒くさがらずにやるべきことをやり切れます。ストイックに関しては、まじめにも似ているが、人よりも努力ができる人間だと考えています。心配性に関しては、どんなことにも心配して悲観的になってしまう点です。慎重という点では強みともとらえられるが、個人的にはもっと前向きに生きていたいため弱みだと考えています。協調性に関しては、リーダーとして少数派の人をないがしろにせずに、物事を進めていけます。最後に論理的に関しては、ビジネス的な観点で論理の飛躍なくデータから施策までを一貫して組み立てることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じた点は、テンポよく話すことができたことであると思う。あまり堅い言葉を使わずに、リラックスして話したことで、人間味も出てよかったのではないかと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長クラス【面接の雰囲気】部屋も一般的な会議室よりは格式が上がり、緊張感があった。ただ面接官の雰囲気は終始温厚で最終面接の割には緊張せずに行えた。【なぜ他社ではなく、この会社なのか】自分の就活の軸としては、人々に身近な商品に関わっていたいということです。その中でも、機械や消費財などより比較的技術取り分にならない、飲料食品業界を志望しています。そして、その業界の中でも、味の素が最も仕事を通して、社会に貢献できると考えたからです。というのも、飲料や食品は一般的には美味しければ売り上げは上がるし、どの企業も美味しさとブランドイメージに注力しがちです。しかし、社会貢献という点で考えると、将来的に高齢化も進むし、食という分野は、人々の健康寿命にも大きな影響を与えると考えます。そのため、美味しさという価値だけでなく、アミノ酸を軸として健康という軸でも消費者に価値を提供できるという点で他の会社よりも魅力的だと考えております。【大学生以前はどんな人間だったか。】小学生の頃は、何も考えないわんぱくな人間でした。ただどんなことにも負けず嫌いで、今にもその特徴は残っていると考えます。そして、中学生は逆にプライドが高い人間でした。というのも、中学生になり部活や勉強で他者との順位付けが良く行われる機会が多くなりました。その中で私はとても負けず嫌いで、本当に人に負けるのが嫌で、人に弱みを見せられないプライドの高い人間だったと思います。高校になり、人と協力できる人間になったと思います。高校になり、自分と勉強や部活のレベルが同じ人間が増え、他者を尊敬できるようになったのだと思います。それに伴い、自分の弱みを見せながら、人から良い点を吸収し、逆に人より自分が優れていることは積極的に他人に還元できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり熱意が大事だと考える。最終面接ということもあり、熱意はかなり見られているように感じた。ただし、熱意を押し出すのではなく、論理的に自分がこの会社に入りたいと伝えれられた点が評価されたのではないかと考える。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系社員、全員何かしらの役職者【面接の雰囲気】Web面接だったため、雰囲気はつかみ取りにくかった。面接官はESや研究概要を熟読してきており、各々が疑問に感じたところを質問してくるスタイルだった。初めに簡単な自己紹介と志望理由を述べてから、自分の研究についての質問を15~20分、残りの時間が学チカや今後やりたいこと等についてだった。質問内容は鋭いものが多い。端的に答えるように意識した。【自分を一言で表すとなんだと思いますか?それだといいとこどりで失敗しなさそうだけどどうですか。】○○な××です。私は周りの人から○○だと言われる一方、正反対のイメージにある××だともいわれます。一見相反するものですが、私はこの両方の性質を持ちあわせていると考えます。○○な点を活かし、順序立てたり、先の見通し持って行動したりと、物事を成し遂げるために日々努力を重ねています。そして、××といわれるのはそれらの経験を活かして思いきりよく行動できるからだと考えます。挑戦には失敗がつきものであるため、実力が伴わずうまくいかなかったことも沢山あります。しかし、その失敗を失敗で終わらせるのではなく、成功のための準備だと捉えそこからの改善に力を入れてきました。私の持ち味である前向きな気持ちで、どんな失敗も成功のもとに変えていきます。入社後もこの姿勢をいかし、どんな物事にもきちんと向き合い、そしてチャレンジしていきたいと考えます。【今までで一番へこんだことはなんですか。どうやって乗り越えましたか。】化学実験授業の実施プログラムで担当を外されたことです。新しい知識を得ることの面白さを伝えたい、と考えASEAN諸国の高校生に向けて化学実験を行うプログラムに参加しました。任された担当部分について準備を重ねメンバーにむけて発表すると、内容や構成、話し方まですべてがだめたと指摘され、担当を外されました。これが一番悔しかったことです。私は当初の思いを実現したかったため、何が悪かったのかを徹底的に振り返りました。また、メンバーにもどうすればいいかを尋ね、厳しい指摘にもめげず改善を続けました。信念をもつこと、恥ずかしがらず周囲の人に頼りながら最善を尽くすことで、再び担当を任せてもらうことができました。そして、担当を任せてもらったあともより良い状態とするため、常に改善し続けました。このように、現状に満足せず、ひたむきな努力を重ねることで乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対人面接と違って雰囲気がつかみにくいため、声に抑揚をつけること、表情豊かに話すことをこころがけた。きわどい質問はにもあまり間をおかず、自分の意見を答えられたことは良かったと思う。また、研究についての深堀が多いため、どんな質問にでも答えられるよう準備していった。そのかいもあり、きちんと答えられたこと、研究に向かう姿勢を示せたことは良かったと考える。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】技術系のマネジメント職の方々、一次面接とは異なる【面接の雰囲気】web面接だったが、一次面接よりも硬い印象をうけた。アイスブレイクはなく、前回のように、自己紹介と志望理由、研究概要を述べてから各々が気になった点を質問してくるスタイルだった。【入社後やりたいことはなんですか。なぜそれをやりたいのですか。】食感についての研究をしたいと考えます。私は美味しさの追求により心身の豊かさを提供したいと考えていますが、呈味や風味に比べて食感はあまり重要視されていないように感じます。しかし、ぬれせんべいとパリパリのせんべいでは同じしょうゆ味でも味の感じ方が違うように、食感の影響はとても大きいと感じます。私は現在はあまり注目されていない食感という価値観を世に広め、これによって食事を楽しめるようにしたいです。例えば、味や辛さについてはいくつかのラインナップがある商品が多くあります。食感についても、かため・ふつう・やわらかめと消費者が調整できるような商品設計を行いたいです。また、そもそも食感がどのような神経を伝い、美味しいと感じるかについても興味があるため、そのような基礎研究も行いたいです。【研究で大変だったことを教えてください。】大変だったことは2つあります。1つは、研究室で誰もやっていないテーマを行っているため、全て1から条件検討を行ったことです。教授も手探りの状態で始まったテーマだったため、頼れる人はおらず、全て1から考えなければならない状況でした。そのため、同じようなテーマを扱ってる英語論文を何本も読み、知識をつけていきました。また、実験系の検討も手探りだったため、一度に何パターンもの組み合わせを作り、数で勝負していきました。2つ目は、生き物相手であるがゆえのスケジュール管理です。私は植物を使って実験をしています。実験に使えるようになるまでに1ヶ月、そこから実験期間が2ヶ月と非常に長期の実験です。一つ失敗してしまうと何か月も無駄にしてしまうため、こちらも数を用意し、いつでもすぐに実験が始められる状況を整えました。また、スケジュール管理を徹底し、暇な時期が生まれないようにタイミングを変えたり、新たな実験系を仕込んだりと、限られた時間で最大限の成果が出せるように取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、web面接ではあったが自分らしさが伝わる話し方が良かったのだと思う。商品に関して不満に感じるところはひるまず意見を述べたり、答えにくい質問には悩みながらも自分の見解を伝えたりと、内面を上手く出せたことが評価につながったと考える。最終面接でも、研究の深堀が多かったため、研究の意義や今後の展望、入社後どう活かせるかについてきちんと答えられたことは評価につながったと思う。また、志望度の高さをインターンシップのエピソードを交えて伝えられたことも、良かったと考える。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】コロナウイルス流行の影響で一次面接はWebでの開催だった。そのため、時間になるとすぐに面接が始まった。【学生時代に力を入れたことを詳しく教えてください。】私は、所属するサークルのメンバー全員が練習に夢中になり、楽しみながらチーム目標を達成できるような環境作りに努めました。私は、チーム内で意見が分裂した時、積極的に話し合う機会を作り、状況を整理しました。そして、チームで目標を決めた後、目標を達成するための個人の行動指針をチーム全体に共有しました。また、全員の士気を上げるために、努力をすれば学年を問わずに、花形で踊れる平等なルールを設けることが重要なのではないかと考えました。そして、個人個人を理解して、全員が強みを発揮して、楽しく場所を交互して演舞できる仕組み作りをすることを工夫した結果、全員の大会に向けてや普段の練習の士気が上がり、チーム目標を達成することができました。【苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。】私は、相手の苦手と感じる面に囚われずに、前向きな言葉をかけて、相手と向き合っての本音を聞き出すことを意識していました。サークル活動でのという目標に向けて週五日朝から晩まで本気で練習に励む中で、初めは後ろ向きなメンバーがいました。チームで高い成果を残すためには、まず一人一人の性格、チームや大会への思いをよく知ることが大切だと気づき、メンバー全員としっかりと話し合いを行いました。話をする中で、実はチームの圧が強すぎて不安な心境や、チームの中の居場所が定まらず居づらいという「チームとしての課題」に気づきました。そして、「チームの環境を変える」ように努力した結果、全員で目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答について一般的になるのではなく、より自分オリジナルの経験を踏まえて、話すことを意識した。相手が興味を持ってくれるように表情やジェスチャーも工夫した。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事本部長と部署のベテランの方々4人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。話したことに対して、非常に丁寧に聞いてくださったため、話しやすかった。【味の素株式会社で自分がしたいことをできるとしたらどんなことをしたいか。】SDGsの飢えをなくすという目標のように、うま味を通じてたんぱく質や野菜を美味しく摂取して、栄養バランスの摂れた食事を全世界の人に届けられるような仕事をしたいです。これらをデータサイエンスで実現するには、人の潜在的なニーズに気づく、分からないことに気づいて今まで誰もが気づかなかったことに気づいて人を感動させたいと思います。商品の販売の仕方については、これまでのスーパーマーケットなどでの店頭販売だけでなく、消費者の潜在的なニーズがよりわかりやすいインターネットショッピングでの販売も促進したいと考えています。また、企業のオフィスなどでも販売領域を広げて、いつでも気軽に美味しく栄養価の高いものを摂取するための工夫をして行きたいと思います。【味の素株式会社に興味をもったきっかけは何か。】事業領域の広さと扱うことができるデータの幅広さに興味を持ちました。特に、ヘルスケアの領域ではなく、食品・栄養のデータを扱った仕事をしたいと考えています。というのも、私が所属している学部では、これまで認知科学や心理実験の講義やそれらの統計分析も扱いました。これらを生かして研究開発の方々と協力しながら人の味覚を化学的・統計的有意性を考慮した商品開発を行いたいと考えています。 私は、元々認知系に興味があり、敢えて情報系の学部の中で、文理融合の本学部を選びました。大学時代、文理の価値観が異なり、苦労もしましたが、メンバーで協力して困難を乗り越える方法を3年間かけて習得できたと感じているので、これらを生かした仕事をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、聞かれたことに的確に答えることを意識した。また、回答が長くなりすぎないことを意識し、敢えて抽象化することで、面接官に深堀っていただき会話形式にした。

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公開日:2020年6月26日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。2人の面接官と順番に接続し1人20分ずつ行った。自己紹介や志望動機、研究内容等オーソドックスな質問が多かった。【研究内容を3分程度で教えてください。】私は有機半導体材料に関する研究を行っており、分子設計、合成、物性評価を一貫して行っています。有機半導体は無機半導体と比較して安価での製造が可能であり、柔軟性に優れているため有機ELディスカッション等のフレキシブルデバイスへの応用が期待されています。しかし、有機半導体は、無機半導体よりも性能が低く、また大気中では水や酸素の影響を受けて性能が低下してしまいます。そこで私は、有機半導体材料の性能と耐湿性の向上を目的として研究を行っています。現在耐湿性を有する有機半導体材料の開発に成功しましたが、この材料は未だ耐水性はありません。また、水への溶解度は高いものの、有機溶媒には溶けにくく、薄膜化が困難です。そのため、現在耐水性と溶解性向上に向け、分子設計の見直しを行っています。【ESの味の素グループwayを体現した活動について詳しく教えてください。】昨年、研究室対抗運動会で、研究室初の女子リレー出場と3位入賞を達成し、「開拓者精神」を体現しました。私たちの研究室は、女子の人数が少なく、また、この大会に力を入れて取り組んだ前例がなかったため、周囲は意欲的でなく、出場すら難しい状況でした。そこで私は、2つのことを行いました。1つ目は、ランニング練習会の提案です。半年前から週に1回の練習会を開催し、毎週全員に呼び掛け続けました。初めは数人だった参加者も徐々に増え、走力と意欲の向上に成功しました。2つ目が、当日の走順の検討です。練習状況を参考にしてチーム全員で話し合い、検討を重ねました。結果、見事3位入賞を達成でき、研究室全員で大いに盛り上がることができました。熱意を持って周囲に呼び掛けることで、これまでに前例のなかったことや、一見不可能に思えることでも、実現できるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を分かりやすく伝え、その後の深堀に答えられることが重要だと思う。オーソドックスな質問が多かったが、たまに頭の回転や思考力を問うような質問もあったので、その人の考え方が重視される面接だと感じた。

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公開日:2020年6月24日

2次面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系中堅社員/技術系リクルーター【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だったが話してみると圧迫ではなかった。集団面接だったので、難しかったが、一次面接と同様、研究内容中心のオーソドックスな面接であった。【味の素に入社したらやりたいことを具体的に教えてください。】私はこれまで、部活動や研究活動、アルバイトなど、様々なことに挑戦してきました。そして、御社に入社しても、様々なことに挑戦し、成長し続けたいという思いがあります。その中でも現在、包装材料の設計に興味を持っています。世界各国で美味しさを保ったまま使い切れる包材設計や、あらゆる人が使いやすい包材設計により、食を楽しめる人を増やし、食品ロスを減らす手助けをしたいです。また、包装材料の設計のみにとどまらず、工場全体のこと、事業全体のこと、と徐々に仕事の幅を広げていきたいと考えています。いずれは自身で新事業を立ち上げられるような人材や海外でも活躍できる人材を目指していきたいと考えています。食を通じて人々の生活を豊かにしたいという思いのもと、あらゆることに積極的に挑戦していきたいです。【ESの苦手な人とチームワークを発揮するときに意識していることについて、あなたの苦手な人の特徴と共に詳しく教えてください。】私は物事をネガティブに考える人が苦手です。私自身何事もポジティブに考え、心配するより挑戦してみようという気持ちが強いので、周囲の人のネガティブな言動にはやる気をそがれてしまい、苦手意識があります。エントリーシートには、仕事を抱え込んでしまう人が苦手と書かせていただきましたが、仕事を抱え込んでしまい、仕事を嫌々こなす人が苦手です。ある大会の準備の際、誰も仕事しないから、と忙しいにも関わらず多くの仕事を引き受けてしまい、大会がなくなれば良いのに、と不満を漏らしていた人がいました。そこで私は、誰がどの仕事をしているのかを明らかにし、手の空いている人を探して指示を出すようにしました。指示を出せば動いてくれる人は多く、一人にかかる負担を減らすことができました。それ以降中止にしたいという声を聞くことなく当日を迎えられ、運営側、選手側ともに楽しむことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容が志望していたフィールドの仕事内容とあまりマッチしていなかったので不安だったが、研究に対する取り組み方や、人柄、熱意も評価されたのだと感じた。味の素に行きたいという気持ちを全面に押し出した。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、技術系の課長、部長レベルの社員/技術系リクルーター【面接の雰囲気】面接官の役職が高そうだったので圧がすごかったが、面接自体は笑いもありとても和やかなものだった。反応がとてもよく、楽しく話すことができた。【あなたの研究が発展したら、どんな世界が実現できるか、詳しくない人でも分かるように分かりやすく。】有機半導体材料の利点としては、やはり柔軟性が高いところにあるので、体に装着したり、体内に埋め込んだりできるフレキシブルデバイスに応用できると考えています。その中でも、私が開発を行っている有機半導体材料は、水に強いというところが売りす。そのため、その利点を活かして、例えば、コンタクトレンズにチップを埋め込むことができると考えられます。それにより、コンタクトレンズ自体が一つのデバイスのように機能できるようになり、地図やメッセージを直接視界に映し出すことが可能になります。これを実現することができれば、スマートフォンなどのデバイスを携帯する必要がなくなり、世界に大きなインパクトを与えると考えています。【研究内容と食品は離れていると思いますが、食品業界に興味を持った理由を教えてください。】私自身、これまで部活動や研究活動に励んでくる中でいつも食に支えられてきました。このような食に魅力を感じ、食品に興味を持ちました。現在研究している有機半導体材料も面白いと思いますし、現在の変わりゆく社会のように、劇的に社会を変えることができたり、人々の生活に大きな影響を与えられるようなものであるかもしれないと思っています。しかし、そんな変わりゆく社会の中でも、食の安らぎとか、おいしさ、家族と一緒に食卓を囲む時間は今後も残していきたいと考えていますし、変化の激しいストレス社会に必要なものであると考えています。このような思いから、これまで学んできたこと、研究で培ってきた技術を、今度は食を生み出す、という形に利用し、貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】味の素が良い理由、志望度を思いきりぶつけた。最終面接なので、人柄や志望度、面接官に気に入ってもらえるか、が大切だと感じた。ただ、最終面接でも研究内容はかなり深堀された。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3-5年目の希望部署の技術社員【面接の雰囲気】面接の形式が特殊で、1対1を面接官を入れ替えて2回連続でおこなうもの。よって前半と後半で人が入れ替わるのでその時々の面接官によって雰囲気が変わる。私の場合、一人目は厳しめというか堅い雰囲気、二人目は穏やかな雰囲気のもと行われた。【基本ESに書いた内容しか聞かれない。例としては「あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。」】研究活動において、合同研究によるシナジーを生み、新しい価値の創造に成功しています。さきほど申し上げた私の研究では、課題点として「岩石中の亀裂観察方法」がありました。これは、実験によって発生した亀裂とそうでない既存亀裂が判別できないため、考察するための観察に影響を及ぼしていました。この亀裂観察方法の確立に向け、私は亀裂発生時の弾性波波長に着目しました。波長分析などは専門外のため、現在の合同研究先の教授と連絡をとってもらうように担当教授にお願いし、積極的な意見交換を行いました。結果、異分野の研究結果・知識が組み合わさり、上記とは異なる研究課題に対する「新しい」アプローチ手段が発見され、現在合同で研究を進めています。【あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?ASVの観点を入れてお答えください。】環境保全を考慮しつつ、研究や企画の内容が最大限の効果を発揮する生産設備の設計・企画に取り組みたいと考えています。環境保全の点に関しては、御社が掲げているASVにもあることですが、私は学部で学んだ機械系の知識をメインに、大学院での資源・環境系の知識を活用することでその点に貢献できると考えています。また、生産設備の設計・企画の点においては、持ち前の知的好奇心と、研究活動で様々な分野の知識を学ぶことで獲得した、知らない分野の知識への素早い適応力を活かすことで、他技術フィールドの方が作る新製品の特性などもいち早く理解し、設備の改善であったり、新設備を導入することを提案することによって、御社のエンジニアとして活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人目の面接官に対してはかなり受け答えが詰まったり、ぎこちなくなってしまったが、気を取り直して後半改善して臨んだため、二人目の方に評価されたのだろうと感じた。基本ESに書いた内容しか聞かれず、深堀も研究のことで少しされるくらいなので、落ち着いて受け答えができるかどうかがみられているのかと思った。また理系なので、研究内容を話すと思いますが、いかに簡単に、知らない人でもわかりやすくこたえることが重要視されていると思います。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事1人/中堅層の技術社員5人(だったと思う。多くて正しく覚えていないが5-6人)【面接の雰囲気】普通~穏やかな雰囲気。機材トラブルで私のパソコンが私の音声をひろわない事態が発生しましたが、落ち着いて対処できるように促してもらえ、面接が始まる前にも軽くアイスブレイクを挟んでくれたりと、緊張を解いて力を出し切れるような環境づくりをしてくれていると感じた。【この研究が世間にどういった影響を与えますか。】世界のエネルギー資源の枯渇問題を急速に解消するような影響が考えられます。私の研究はシェールガス生産の効率化ですが、シェールガスは現在アメリカを中心に生産されているエネルギー資源であり、その可採量は石油や天然ガスを合わせた在来型エネルギー資源の残存総量を上回って、世界各地に分布しています。しかし問題点として、掘削生産を実際に現場で行ってからでしか厳密なその土地の生産量を評価することができず、採掘リスクが大きいため、生産に消極的な国が多数という現状があります。しかし私の研究によって、新たに地質という観点から生産量が前もって評価することができるようになり、リスクが軽減され、各国が生産に乗り出す一要因になります。【この研究のあなた自身が考えたり、実行したオリジナリティを教えてください。】当初、この研究で行われている水圧破砕実験には単なる水を使用し、亀裂を入れた後蛍光剤を添加した液体に浸すことで、亀裂を光らせて亀裂形状を観察していました。しかし、この方法では元々岩体に入っていた実験とは関連のない既存亀裂も同様に着色してしまうため、水圧破砕による亀裂かどうかが判別できない問題点がありました。そこで私は、水圧破砕する液体自体に添加剤を入れることを提案しました。破砕流体が実験に影響を及ぼす要素を洗い出し、文献調査することで、水と比較した際に同様の結果が得られる破砕流体の開発に成功しました。これにより、水圧破砕によって影響を受けた亀裂のみを観察できるようになりました。この亀裂の判別手法が私の研究のオリジナリティです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に研究内容の深堀であるため、技術社員から問われた研究に対する質問にいかにレスポンスよく、簡潔にわかりやすくこたえるかが重要。もう一人の学生が研究に関して長ったらしくこたえていた時、明らかに面接官のかたがしかめっ面をしていたのでそう感じた。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人/二次面接より年次が高い技術社員4人【面接の雰囲気】穏やか。ほぼ二次面接の学生一人バージョンのような面接。感覚的にはOBOG訪問のような雰囲気のもとおこなわれた。【海外の技術者と研究で関わったとお聞きしたが、その際に国内外の研究者で違いを感じたか。感じたのならどのような点か。】違うように感じました。やはり国が違うと文化が違い、価値観も勉強をする環境も違うためだと思います。違う点としては、日本人よりも理論武装というより強引な印象を受けました。もう一つ違う点と感じたのは研究の工程や得られた結果に対する考え方です。一つ目は二つ目に関連することですが、私があった○○人の方はかなり結果重視の方で結果が得られた過程やその過程で積み上げてきた考え、結果を出す際のリスクなどよりも、いかに高効率に採算のよい結果を得らえるのかといった点に注力しているように感じました。逆に私がかかわった日本人のエンジニアのかたはそういった過程に重きを置く傾向があるように感じました。どちらが良いというわけではなく、例えば海外の方のほうだともちろん結果がついてくる戦い方ですし、日本人のほうだと新しいアプローチ方法などが生まれる可能性が高いと思います。そういった意味でも、両者が互いに意見を出し合い、協力しあう環境が重要だと感じています。【あなたは苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。具体例があればそれを踏まえて教えてください。】次の三つの行動を順に意識的におこなっています。1.その人のどの点が「自分にとって」苦手なのかを言語化。2.周りの印象も加味し、その人の「客観視した」人物像を再考。偏見なく+な点を評価することを心掛ける。3.基本他の人に苦手意識を悟らせないよう意識し、雰囲気の悪化を予防。その上で信頼できる人に相談し、フォローを請う。具体例として共同研究先の学生Aへの対応を出したいと思います。私にとってAの苦手な点は「自己主張が強く、場の空気を悪くしがち」なところでありますが、客観視した人物像は「積極的な意見出しをするアイデアマンだが、他者からの意見はその整合性を厳しく追及し、自分の意見を優先する傾向がある人」というものでした。現在は研究室の先輩にのみフォローをお願いしている状態です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接のような形式で同じ時間なので、単純に聞かれる量、深堀が増えます。急な質問へのレスポンス力、論理性が問われていると思います。研究以外でES以外のことが聞かれたのは最終面接だけでした。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。様々な質問を聞きながら「この人はどのような人なのか」ということを総合的に判断しているように感じた。また、堂々として自信をもって話すことも大事だと思った。【あなたが嫌いな人はどのような人ですか。苦手な人間はどのような人ですか。エピソードありまスでしょうか。自分の長所を教えてください。】自分のアイディアを皆に共有したくない人。なぜかというと、私は今まで、活動を企画する際、自ら行動することが重要だと思う。そこで、いつも自分の考えをはっきり伝え、異なる価値観を尊重し、皆の知恵を集まって、物事を成し遂げてきた。しかし、何度も声をかけて、どうしても自分の考えを隠したい人もあったことあります。いかに意見を言い出せるかについて、私にとって、これから一層考える必要だと思う。自分がこうしたい、こんなことを成し遂げたいという思いを持って、そして実現のために行動し続けられる人です。「自分の専門性を限定せず、目標に向かって突き進む」のが私の長所だと思っております。私は昨日より良い自分になる為には、常に新知識に挑戦しておる。又、今まで、ずっと学生機関のリーダーを担って、突きつめば成し遂げられると信じており、様々な人と話し合わせ、沢山のイベントを企画してきました。【その挫折経験をどのように乗り越えましたか?何を実現したいのか?】私は講師チームを組んで各クラスの状況を共有し、アンケートを配って現状を把握した。改善のため、チームで知識の骨組み、専門用語小札、過去問を整理して生徒に配った。更に検討できるよう、5人ごとにネットグループを作り、フィードバックなどを効率させ、テストで優秀な学生がグループ担当にローテーションしてモチベーション向上させた。後期の授業から見ると、約50%の質問はその骨組み表で解決でき、難関大学合格者が増えた。貴社で2つのことを実現したいです。1つは「各地域の文化に根差したグローバル展開」に開拓者として挑戦し、地球の隅まで貴社の製品を届け、人々に食の幸せを届けるということ。もう1つは、グローバルな視野に立って貴社で働くことで、「健康な生活」「食資源」「地球持続性」という人類社会の課題解決に貢献すること。この2つは、人間の空のような「食」を彩り、地球全土を舞台としている貴社でしか挑戦できないと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界についての理解度や、味の素でなければならない理由等はあまり聞かれなかったように感じた。面接を通して、とても「人」を大事にしているように感じた。

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公開日:2021年1月22日

最終面接

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長とマーケティング部長【面接の雰囲気】和やかでしたが、最後の面接なので、この会社の理念ASVに一致した人物か、という点を最後まで徹底的に見られる。どんなに優秀な人間でも、理念とマッチしないと内定は難しいと思います。 友達の中でも、最終面接で落ちた人が結構いました。【(1)学生時代に頑張ったことを含めた自己紹介してください。(2)ESに沿って深堀りされていました。頑張ったことについて、何か課題が残りましたか。】私は仕事をダンス練習・社会調査や現場管理・安全立案や総務・宣伝という4部分に分け、4人の副部長に分配し、3つの全般的な対策を実施した。まず、自分の部下を参加させ、プロを誘い、専門家チームとして短いダンスを編成してみんなに教えてもらった。一方、学生会全員に広げ、目立つ場所でダンスを練習させた。又、学生と価値共創するために、社会調査してから物資や現場を準備する。最後、より注目してくれるために、プッシュ宣伝ではなく、数量限定で入場券を発行することにした。具体的に言うと、クイズを答えや動画を投稿に追加してくれれば、限定の入場券を得る可能性が高くなる事を動画に作成して宣伝した。結果、始まる前に約300人が練習し、入場券が話題になった。開催当日、学長等約600人の参加者ワクワクし、学校側から毎年の行事として行えるという許可をもらった。大会後、参考できるように「大会企画書」を作った。【(3)味の素に入社した後、やりたいことについて教えてください。(4)夢・大切すること】・実現したいことについては、前述のようです。・あなたの夢、あるいは大切にしていることについては、 自分のアイディアや工夫を形にして、多くの人々の生活を豊かにしていきたいと思い、全世界で、一人でも多くの人の生活に貢献して、結果的に私達の暮らしを豊かにしていきたいとおもいます。なぜ、今までずっと学生機関で学生達の生活をサポートしてきた経験から、それこそ自分の存在意義だと感じるので。社会人になったら、学生だけでなく、多くの人をサポートしたいと思います。そのために、つねに自分で考えており、満足をいただけた提案をどんどんしていくことが、何の仕事をする上でも、大切していることだと思います。就職活動全体を通して、成長できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】(1)今後やりたいことについて、随分ディスカッションした。業界に関連するビジネス知識は圧倒的に社員の方が勝る為、謙虚な姿勢を貫いた。(2)「味の素」という名前をチェンジすることもよく議論した。速いスピードでキャッチボールをやっていた。

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公開日:2021年1月22日

1次面接

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔やうなずきを交えながら穏やかな雰囲気で進んだが、質問はかなり鋭いものが飛んでくるので雰囲気に安心せず緊張感を持って臨んだ方がいいです。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私が力を入れて取り組んだことは、コーヒーショップでのアルバイトです。私が勤めている店舗では、コーヒー豆の販売数が他店舗より低いことが課題となっていました。私が独自にお客様にご購入されない理由をお聞きしたところ、「種類が多く、豆の違いがわからない」というものが大半でした。しかし、私たちスタッフ自身もコーヒー豆について自分の言葉で伝える力が育っておらず、大きな課題となっていました。そこで私は有志のスタッフたちと、店舗に置いてある全てのコーヒー豆について資料をまとめ、ロールプレイングを交えてお客様へ商品の特徴をわかりやすく伝えるトレーニングを重ねました。これが自信となり、お客様とのコネクションが増え、結果としてコーヒー豆の販売数が前月の3倍となりました。この働きかけを認めていただき、四半期に1人スタッフに贈られる賞を頂く事もできました。私はこの経験から、商品の特性・特徴を自分の言葉で伝える力、状況を俯瞰的に把握し、問題点を掴む力を養いました。【現在行っている研究内容について教えてください。】私たちの周りには、多数のウイルス、細菌などの病原体が存在しており、私たちは常にその病原体に晒されています。病原体に感染したとき、生体内では免疫反応が活性化されたり抑制されたりして、そのバランスによって生体を防御しています。私が着目している分子Dendritic Cell Inhibitory Receptor2(以後DCIR2と呼びます)は、バイセクト糖鎖を特異的に認識し、樹状細胞の活性化を抑制することで、炎症反応を抑制していることが明らかとなっています。現在までにDCIR2は脾臓の樹状細胞、小腸パイエル板に存在していることがわかっていますが、当研究室で新たに小腸好酸球にもDCIR2が発現していることが明らかとなりました。しかし、その小腸好酸球の機能に関する知見は多くありません。そこで私は、小腸好酸球と他臓器好酸球のトランスクリプトーム解析を行うことで、小腸好酸球特有の機能を明らかにすることを一つの目標としています。また、DCIR2に特異的に結合するリガンドが小腸に発現していることは明らかとなっていますが、小腸のどこに発現しているかはまだわかっていません。これより、私はDCIR2タンパクを用いて小腸切片を染色し、DCIR2リガンドの空間的な局在についても解明していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淀みなく答えることは必要ないと感じました。表面上で取り繕うような回答ではなく、きちんと自分の中で納得して話している内容が面接官の方々にも伝わったのかなと思います。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の時より人数も多く、中堅の社員の方々だったので緊張したが、面接が始まるとかなり和やかな雰囲気でした。しかし、一次面接と同じく質問は鋭いので、たじろがずに落ち着いて話すことが重要だと思います。【あなたが行っている研究内容が、社会にもたらす影響について教えてください。】私の研究で重要な点は「小腸特異的に免疫反応を抑制する可能性のある分子を標的としている」ことです。自己免疫疾患に対する免疫抑制薬は、自己免疫反応を抑制するだけではなく、外来抗原に対する反応も抑制するため、感染症にかかるリスクが上昇します。このリスクを回避するためには、自己免疫反応に特異的な免疫抑制薬が必要です。私が着目している小腸好酸球には、免疫反応を抑制する分子DCIR2が発現していることが分かっているため、この小腸好酸球特有の機能を明らかにし、好酸球と小腸に発現するDCIR2リガンドの相互作用について調べることで、腸炎等の疾患に対する特異的な免疫抑制薬を作製し得るのではないかと考えています。【味の素に入ったらやってみたいことについて自由に教えてください。】私は減塩や糖質オフの食品を通じて、現代社会の栄養過剰問題を解消していきたいと考えています。特に、味は落とさず、塩分や糖分を抑えた商品を開発したいです。飽食の時代と言われる今、塩分や糖分の過剰に摂取による生活習慣病が蔓延しています。特に塩分について、厚生労働省の発表によると1日の摂取推奨量は6~8gですが、日本人はその約2倍摂取していると報告されています。塩分の過剰摂取は認知症やアルツハイマー病に繋がる可能性があるという研究結果もあり、食習慣の改善が急務です。しかし、減塩食は病院食に代表されるように、味が薄いことが多く満足感が低いというデータも存在します。御社では、減塩食にコクをプラスすることによって、その満足感を上昇させることに成功しています。そのような試みに賛同し、私は減塩食から社会の健康を支えるような仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社した後のビジョンについて明確なものを持っていることが評価されたのではないかと思います。なぜやりたいのか?ということだけではなくなぜこの「この会社で」やりたいのかということまで考えておかないと、「それは他社でもやってるしできるよね?」と突っぱねられると思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】1,2次面接とは違いかなり重い雰囲気でした。最終面接なので面接官の方々も本当に入社させていいかを見定めています。一挙手一投足に気を配ることが重要かと思います。【健康食品について熱心に調べており、研究したいということですが、身の回りでそのきっかけとなったことがあれば教えてください。】私が健康食品、特に減塩や減糖について興味を持ったのは一昨年(2018年)のことです。それまでは食事に気をつけることも特にしていなかったのですが、日頃の運動不足がたたり、健康診断で再検査になってしまいました。運動することが大切なのはもちろんですが、私はその上普段の食事にも気を使うようになりました。それまでは食事に含まれる栄養素などについて全く知識がなく、何も考えずに食べていたのですが、糖質を抑えた食事を心がけるようになり、次の年の健康診断では全く問題もなく、体重や体脂肪に関しても標準まで戻すことができました。その頃は糖質に関してしか知見がなかったのですが、付随して栄養と健康について調べるにあたって、近年塩分も健康と強く関連している・特に認知機能と関連している可能性が示唆されていることを知りました。これらの経験から、私は健康食品に強い興味を持ちました。【研究以外で、あなたが学生時代に力を入れたことがあれば教えてください。】大学3年生の冬、所属していた○○サークル初のホールを借りた公開ライブを開催しました。私はそのライブのラストを飾る全体曲の編曲と指導統括を担当することになりましたが、初のサークルライブということもあり、ライブに対する姿勢がバラバラで、練習の熱量が人によって違うことで軋轢が生まれてしまっていました。私は全員に役割を与えることにより責任感が生まれると考え、サークル員を4つのグループに分け、それぞれに楽譜を4つに分けた各セクションの指導を行い、練習した部分を教え合ってもらうという工夫を行いました。その結果、歌唱全体をどのように良くしていくかという活発な議論がなされるような練習を行えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことについて自分の中でかなり固まっていたのですが、いざ話すとなるとどういう順序で話せばわかりやすく伝わるか、内容に齟齬はないかなど不安な部分が露呈ししどろもどろになってしまう部分がありました。自分が伝えたいことを簡潔にまとめて、どの部分をかいつまんで話せば伝わりやすくなるかを他人に聞いてもらう練習をするのが重要だと感じました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系の社員(30-50歳)【面接の雰囲気】うなずいて話を聞いてくれる人が多く、話しやすかった。普通は学生は二人だと聞いていたので一人で驚いたがたくさん話すことが出来てラッキーだと思った。面接後に簡単な筆記テストがあった(考え方を問うもので数学などではない)【あなたが味の素に入社して達成したいことを教えてください。】私が味の素に入社して達成したいことは、製造が困難とされているモノの製造プロセスを確立し、世界中の人々により安く安全に安定して製品を届けることです。現在、貴社では海外工場においてiPS/ES細胞の増殖用培地の製造を行っていますが、バイオ医療品の需要は今後ますます拡大、多様化していくと思います。そこで私は新たな先端バイオ医療品製造プロセスの確立・最適化・大規模化に味の素グループwayのひとつの要素である開拓者精神を持って取り組み、世界中の人々の役に立ちたいと考えています。またこの業務以外でも自分の持っている知識や能力を活かせる仕事があれば自分を成長できる絶好の機会だと捉え、何にでも前向きに取り組みたいと考えています。【学生生活の中で、味の素グループwayの要素(いずれか一つ)に取り組んだ体験を具体的に記述してください。】味の素グループwayの中でもっとも私が強く持っている要素は開拓者精神であると思う。その私が最も開拓者精神を発揮したのは中学生の時、男子バスケットボール部の副キャプテンとして関東大会に出場した経験である。中学入学当初は不真面目な部であったが、副部長任命時にチームを変えたいと思った。そこで私が顧問に強豪校との練習試合のお願いを申し出た。その練習試合ではことごどく負けるという結果になったが、現状を把握する良い機会となった。その練習試合後、私がミーティングの機会を設け、関東大会出場という明確な目標を決めた。現状と目標が明確化されると部員から朝練習の提案があるなどチームが自然と変わり、目標を達成することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由でやりたい仕事を明確化せず、どんな仕事でも前向きに取り組みたいという姿勢を見せれたことが高評価だったと思う。

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公開日:2018年2月13日

最終面接

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明(50歳くらい)【面接の雰囲気】年配の方が多かったので重い雰囲気だった。また厳しい口調で質問を受けることもあった。面接の前に志望度や他社の選考状況、作文を書く時間がある。【あなたの挫折した経験を教えてください。】実現できないとたいていの人が思うような大きな目標を掲げてそれに向かってひたむきに努力する生き方をしてきました。そのため他の人以上に多くの挫折を味わってきました。例えば高校時代は男子バスケットボール部のキャプテンとして総勢50人を束ねていました。僕が掲げていた目標は県大会ベスト4です。私たちの一個上の代は県大会ベスト32でしたので限りなく高い目標だったと思います。それでもその目標のために強いチームと練習試合も行ってひたむきに努力しました。その結果、県大会でベスト4のチームと延長戦にもつれる大接戦をすることが出来ました。次の大会でもベスト4のチームに数点差で負けてしまい、最後の最後で勝てない責任を感じました。周りからは例年よりも強かったのでいい部長だったと褒められますが、この経験は僕にとって大きな挫折だったと思います。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は自信が過剰にあることだと考えています。自信がないと人前で発表するときに緊張してしまったり、自分の主張を上手く伝えられなかったりと良くない場合があります。一方、自信が過剰にあってもプライドが大きくなってしまい、他人のアドバイスを聞かなくなってしまうのではないかと懸念しています。そのため自分を客観的に評価して、自分の意見を押し通すところと素直に意見を変えるところを見極めなければならないと考えています。具体的に行っていることとしては、寝る前に今日の反省を行っています。その日何があったかを思い出し、反省することで自分を客観的に評価できるようになっていると思います。これからも反省することと自信が過剰とならないことを意識していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい口調で質問されることもあったが、自分の意見をはっきり言うことが大事だと思った。味の素は職種によって採用が別なので、職種に対する深い理解が必要だと思った。

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公開日:2018年2月13日

1次面接

17卒 | 北海道大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は終始笑顔で話してくれ、とても話しやすくリラックスした雰囲気の中で話が出来た。距離も近く、特に不満は面接の中では感じなかった。【小さいころ、あなたはどんな人だったのか。】幼稚園から大学生まで、これまでどんなことをしてきたのか、どんな人だったのかをまんべんなく聞かれた。できるだけ、味の素のグループwayに従って答えた。小さいころから勉強にせよ、部活動にせよ、課外活動にせよ、友達と遊ぶときにせよ、自分は周りの人のことを考えながら行動し、皆がもっと今よりも楽しくなるためにはどうすれば良いのかを考えて行動してきた、と伝えられるよう工夫して話した。そして、成長するごとにそのスケールはどんどん大きくなり、私は成長してきたということを伝えた。【どんな企業を現在中心に受けているのか。】論理的に話すことに注意した。自分のこれまでの人生を話し、昔から食に関わりたかったということと、中でも味の素はただ食べ物を売っているのではなく、食べる人の文化や、食べている人のシーンを考えて食品を作り、現場に合うように食品を売っているから自分は一番味の素が良いんだということを話した。なので、就職活動では食品メーカーを中心に受けているし、その中でも味の素がいいなと思っていることを話した。また、自分の長所も合わせて話し、味の素にとって必要な人物であると理解してもらえるよう工夫した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の話のほとんどが自分のこれまでに関することだったので、「小さいころからどんな人物だったのか」を総合的に一次面接では判断しているようだった。小さいころから、色々な事に興味を持ちながら、どのような状況でもポジティブに自ら考え行動するという姿勢を評価してもらえたのではないかなと思う。小さいころからのこれまでを話す中でも、味の素のグループwayを意識して話した。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 北海道大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の経理/10年目以上の総務【面接の雰囲気】ESを見ながら、質問者が気になったことを聞くような感じだった。雑談などはあまりなかったが、特に圧迫面接のような雰囲気ではないと思った。【自分の長所と短所を5つずつ教えてください。】長所「1、どんな環境でも粘り強く物事に取り組むところ。2、周りの人のことを考え行動できるところ。3、上昇志向を常に持っているところ。4、人をめったに嫌いにならないところ。5、PDCAを回しながら行動を変えていけるところ。」短所「1、周りの人を考えるあまり自分の意見を押し殺してしまうところ。2、全体の幸福を考えるあまり、行動が遅くなってしまうところ。3、将来とのギャップに落ち込むところ。4、悩みすぎるところ。5、計画を立てその通りに実行するのが苦手なところ。」【あなたが嫌いな人はどのような人ですか。】私が嫌いな人は「相手の立場や、相手のことを考えない人」です。これまで自分の苦手な人はどんな人だろうと考えると、そういう人が多かったように思います。例えば私は忙しい時は周りの人と協力しながら物事に対処するのが良いと思うのですが、そうした時に身勝手にふるまう人は少し苦手だなと思いました。そうした人に対しては、自分から出来るだけ「こういう人もどうしたら一緒に楽しく働けるだろうか」と考え、自分から工夫して話しかけるなどしていました、という風に答えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、様々な質問を聞きながら「この人はどのような人なのか」ということを総合的に判断しているように感じた。また、堂々として自信をもって話すことも大事だと思った。業界についての理解度や、味の素でなければならない理由等はあまり聞かれなかったように感じた。面接を通して、とても「人」を大事にしているように感じた。

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公開日:2017年6月13日
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味の素の 会社情報

基本データ
会社名 味の素株式会社
設立日 1925年12月
資本金 798億6300万円
従業員数 34,615人
売上高 1兆3591億1500万円
決算月 3月
代表者 藤江太郎
本社所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号
平均年齢 44.6歳
平均給与 1047万円
電話番号 03-5250-8111
URL https://www.ajinomoto.co.jp/
採用URL https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/
NOKIZAL ID: 1130520

味の素の 選考対策

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