
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで待機して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の研究員【面接の雰囲気】最初はテキパキとした対応で、やや厳かな雰囲気がありました。しかし、途...
- この投稿でわかること
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- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
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面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで待機して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の研究員【面接の雰囲気】最初はテキパキとした対応で、やや厳かな雰囲気がありました。しかし、途...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで待機し入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望領域の各研究グループのマネージャー【面接の雰囲気】やや厳かな雰囲気ではありましたが、非常に穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】技術系の方ということもあり、和やかな雰囲気でした。ほとんどの質問が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職一人、人事職一人【面接の雰囲気】硬い雰囲気ではないが、特別柔らかい雰囲気というわけでもない。特に社員...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続出来次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員 人事【面接の雰囲気】人事は非常に穏やかでしたが、両者とも質問はかなり鋭いです。論理的思考...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティング接続後すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】少し堅く緊張感のある雰囲気であった。オンラインであった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代営業担当【面接の雰囲気】1次面接よりは和やかな雰囲気であったがある程度の緊張感はあっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後面接室に案内された。面接終了後人事担当の方と少し話をして解散した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事部長の方とその他人事【面接の雰囲気】比...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方、選考を受けている職種領域の方、生産の方【面接の雰囲気】どの社員さんも温厚で優しかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控え室で簡単な自己紹介シートのようなものを制限時間20分で書き、呼ばれたら面接会場へ行く。面接が終了したら人事の方に出口まで案内していただいて解散。【学生の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】担当部署の面接官【面接の雰囲気】最初から3人ともとても温厚でおだやかな雰囲気だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着→受付して待機→面接→人事の方に案内され帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、志望部署の方3人【面接の雰囲気】自己紹介の時点では温厚な印...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で面接を行いました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手研究員/ベテラン研究員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は穏やかで優しい雰囲気作りをされているよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で面接しました【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】若手研究員二人/中堅研究員二人/ベテラン研究員二人【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の方もいれば厳しめ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーでしばらく待機し、その後アンケートに答えた。アンケート時間は20分で、書き終わり次第説明を受け、その後面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に共有されたリンクからオンラインでアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】しっかりこちらの回答に対してリアクション...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に共有されたリンクからオンラインでアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】1次面接同様、圧迫面接の対極にある。自分...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】東京の企業オフィス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当と管理職【面接の雰囲気】人数も1次面接2次面接時より増え、役職も上がっているため、面接官の威厳が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン選考と同じ。ただ、teamsを使用した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の人事【面接の雰囲気】少し緊張感はあったが、こちらの回...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のトレーニングセンター【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方が控え室に案内して下さり、そこで20分ほどで簡単なESみたいなものを書かされる。ESと内容が変わっていたり書ききらなくてもいいと言われた。ちゃんと自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の研究系社員【面接の雰囲気】若手の人だったことや、こちらの話を聞こうという姿勢の強い方だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】普通のオンライン面接の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】中堅の研究所社員【面接の雰囲気】人数が多いので威圧感が出ないように、初めに雑談などをしても...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川研修所【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人から説明があり、志望動機などを書くアンケートが渡される。それを記入したら面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業職社員2名【面接の雰囲気】私たち学生と非常に年の近い若手社員の方で、面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】Sales/Businessの方で、1次よりも年次の高い社員の方2名【面接の雰囲気】23...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後受付、その後面接担当の方が迎えに来てくださる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】これまでの面接では現場で活躍されている社員の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン形式。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社3年目と5年目の社員。どちらも志望分野の社員。【面接の雰囲気】穏やか。社員も明るかった。基本的に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン形式。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも40代程度の男性2名。1人は志望分野、もう1人は調達分野だった。【面接の雰囲気】20分×2。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】1階で待機し、その後面接室に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当。1人はキャリア入社2年目の30代女性、もう一人は40代男性。【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLから入室、終了後はそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業職の方(20代中盤に見えた)【面接の雰囲気】典型的な一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLから入室、終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の人事の方【面接の雰囲気】一次面接よりはかしこまった雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の中堅社員と若手社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から本当に温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】かなり厳しそうな方々であった。それでも自分のペースで話を続けた。アイスブレイクな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の社員【面接の雰囲気】穏やかで、話すことにとてもよく頷いてくれるためとても話しやすい雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年くらいの社員【面接の雰囲気】1次面接と比較すると厳かな雰囲気であるが、会話形式で進んでいくため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し面接開始、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の研究員と若手の研究員【面接の雰囲気】雰囲気は多少の緊張感はありつつも和やかだった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し面接開始、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】中堅から若手の研究員、中堅人事【面接の雰囲気】一次面接よりも面接官の人数が多く、また比較...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室後に面談開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】1次面接ということもあり非常に和やかな雰囲気でした。ですが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室後に面談を2回行います【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の方【面接の雰囲気】1次面接同様非常に和やかな雰囲気で面接が始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンク接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】男の人2人が面接官で、鋭く深ぼられるので緊張はするが、自分が明るく話すこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】20〜30分程度の面接が2回【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方と、採用担当の方【面接の雰囲気】一対一の面接が2回で、基本的にどちらもそこまで厳...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ記載のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職の方々【面接の雰囲気】非常に温和で温厚な面接官の方々だった。こちらの話を終始笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページに記載されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職の年次の高い人【面接の雰囲気】温厚な人もいらっしゃれば、厳格そうな人もいら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからteamsに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。研究に関する鋭い質問が多くありましたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に指定されたURLに入室し、入室許可されたらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究【面接の雰囲気】面接自体の雰囲気は終始穏やかで、相槌を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場【面接の雰囲気】電波が悪くてTeamsに入室ができなかったが、電話面接という形で対応してく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】R&Dの社員【面接の雰囲気】非常に和やか。3月中旬という早めの時期もあって、人事の方も学生が緊張しないよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める前から、アイスブレイクを通して、緊張をほぐしてくださいました。スムーズで、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLに接続して面接開始。面接後は退出ボタンで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】製造2名【面接の雰囲気】面接官はお二方とも穏やかな方でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールにて送られてきたURLからアクセスし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールにて送られてきたURLからアクセスし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】中堅クラスの技術系社員の方々【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方が待合室まで案内してくれました。その後、面接室に移動し、面接終了後は人事の方が入口まで見送ってくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインなお、1次面接はインターンでの優遇により、免除になっています。【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、テストを受けた後に面接開始、終了後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】入室後は対面ということもあり、硬い雰囲気だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られているURLから面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】温厚な社員さんが面接をしてくださった。緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られているURLから面接画面を開きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】技術系の社員さん【面接の雰囲気】人数も多く,年次の高い方が多かった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場には5分前に到着しました。入口で案内を受け待機し,その後部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】技術系の役職【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性研究員10年目くらい1人ずつが2回【面接の雰囲気】20分の面接が2回あり、どちらも温厚な研究員の方が面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】男性ベテラン研究員4名【面接の雰囲気】どの面接官の方もフランクな方で、主に研究のことを聞かれました。研究の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間帯に4人就活生が面接を受ける形で、集合時間になったら人事の方が迎えにきてくださる。その後待機部屋に通され、簡単な筆記試験(ESのようなもの)を20分間で行う。終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各工場の中堅【面接の雰囲気】圧迫ではないが,最初は少し硬い雰囲気だった.また,学生時代に力を入れた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各工場の責任者【面接の雰囲気】1人は,前回の面接と同じ方で,待合室→面接会場に案内してくれて,そのまま一緒に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい雰囲気を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に臨んでか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官全員が年配社員で人により雰囲気が異なった。厳しめの質問をする方もいれば...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリア志向やパーソナルな質問がメインでした。面接官の方もこちらの話を積極的に聞いてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接部屋案内→面接→解散【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接で各々の自己紹介に基づいてガクチカへの深堀りをしていく面接でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事部長1名【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気でしたが、こちらの話に否定的になることはな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅研究員【面接の雰囲気】一対一20分を2回です。面接官は二人とも話しやすい方でした。ただ、かなり鋭い質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介してから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】リーダークラスの研究員【面接の雰囲気】雰囲気自体はそこまで厳かではない。ただ、司会進...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職社員【面接の雰囲気】ハキハキとした印象の方々だった。短いがアイスブレイクもあり、緊張を意識せず...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了×2【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の方と少し厳しい印象の方。しかし、口調は優しく怖い印象...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修所【会場到着から選考終了までの流れ】到着→案内→面接→待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】割と穏やかな雰囲気。特に、二人のうち一人は面接という体ではなく質問される...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】少し待機してすぐ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり和やかだった。こちらの話を意欲的に聞いてくれたので話しやすかった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】少し待機してすぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり和やかだった。こちらの話を意欲的に聞いてくれたので話しやすかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員の方【面接の雰囲気】あたたかく、笑顔が絶えないような面接で話しやすかった。また、つねに学生をほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの社員の方、20年目くらいの人事【面接の雰囲気】どの方も温厚な方だと感じた。物腰も柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。男女1名ずつで、一方の方の質問への返答の際...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、一次面接に比べると答えにくい質問もありま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はとても和やかに進行していきました。面接官の方は私が希望している職種...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで行われました。【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は人事部の男性のベテランそうな社員の方でした。こち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】面接官の人数が多いため非常に緊張したのですが、どの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接であったことから、面接の雰囲気としては終始優しく発言のしやすい雰囲気だったと思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】食品企業の中でもかなりかっちりした、ドメスティックな雰囲気の男性社員...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事/ベテランの生産管理者/ベテランの人事【面接の雰囲気】一次面接から面接官が三人おり、緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、20分の面接が2回行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望する研究所の社員の方【面接の雰囲気】20分の面接が2回で、それぞれで面接官が異なった。比較的和やかな雰囲気で面接が進んでいったように感じる。【現在の研究の中で難しいことは何ですか。】2点あると考えています。1点目は、得られた実験結果に対して様々な原因が考えられることです。未解明の部分が多い分野であるため、様々な可能性を常に検討しなければならないことが非常に難しい部分だと感じています。対応策として、常に論文を読み、情報収集や知識のアップデートを欠かさないよう心掛けながら取り組んでいます。2点目は、常に先を見据えて実験計画を立てなけらばならないという点です。○○という実験の性質上、常に半年先を見据えながら実験を行う必要があります。自身の研究のゴールを念頭に置きながら、その半年間で何をなすべきか考え、そのうえで月単位や週単位での実験計画を立てています。常に複数のことを考えることは非常に大変ですが、大学生活の中で成果を残したいという強い気持ちを持って、日々精進しています。【リーダーシップとは何だと思いますか。】回答:周囲と何度も合意形成を繰り返し、物事を前に進めていく力だと考えています。(以下深堀)質問:その際にどんなことを意識していますか?回答:全員がきちんと発言できているかどうかを意識しています。後に物事を進めていく中で「こんなはずじゃなかった」というような不平不満が出ないようにするためです。場の雰囲気によっては発言を躊躇してしまう人もいると思うので、全員が確実に言いたいことを言えているかを意識するようにしています。質問:すごく難しいことですよね?回答:はい。大人数になればなるほど、定められた話し合いの場で全員の意見を聞くことは難しいと考えます。そのため、普段から雑談ベースで意見の交換を行ったり、相手の意見を聞くように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自身の思考のプロセスを伝えられるよう意識しました。また、研究に関する質問においてはわかりやすく説明することを心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】希望する研究所の方々【面接の雰囲気】一次面接と比較して堅い雰囲気だった。人数が多かったので緊張したが、面接官の方が「リラックスしてくださいね」と声をかけてくださった。【この研究がうまくいけば、社会課題はどれくらいの割合解決されますか。】回答:○○のメカニズムがすべてわかっているわけではないため、私の研究している対象がその原因の何割を占めるかは正直なところ定かではありません。ですが、その一方で複数の先行研究により、私たちが注目しているターゲットが多くの組織に作用しており、○○を引き起こしているのではないか、ということが報告されています。そのため、この研究がうまくいった場合には、高い確率で○○の解決に貢献できるのではないかと考えています。(以下深堀り)質問:現在報告されている○○は人種や性別によって違いはあるんですか回答:人種については詳しい報告はありませんが、人種の偏りはなく、一定数存在すると考えています。また、性別については女性の方が○○を引き起こしやすいという報告があり、これは現在私が得ているデータと一致しています。【なぜ他の食品メーカーではなく味の素なのか】他社にはない御社の魅力は2点あると考えています。1点目は「おいしさを深く追求する姿勢」です。食品メーカーである以上、「おいしさ」というのは非常に重要な価値であると考えています。その中で、「おいしさ」をあらゆる角度からしっかりと研究し、その知見を確実に活かした製品づくりを行っている御社に、他社にはない魅力を感じています。2点目は、御社が「社会課題解決への貢献」を重視している点です。御社は過剰栄養問題や栄養不足問題など、常に世界で起きている社会課題に目を向け、「世界の社会課題を解決するためにできることは何か」という視点で商品を創出しています。社会に出る以上、世界中の多くの人々の役に立ちたいという想いをもつ私にとって、そのような御社の姿勢は非常に魅力的であり、ぜひ御社で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する鋭い深堀りに対して、具体例を用いながらしっかりと回答するよう心掛けた。また、会社についての質問には、しっかりと熱意や自身の想いを示すことが重要だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の35分前に集合し、フィールドの異なる学生四人が待機室へと呼ばれるその部屋で20分間でアンケートを記入。アンケートはESの設問のようなもの。その後各自呼ばれて部屋へ移動し、個人面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】希望する研究所の社員の方【面接の雰囲気】面接官が多く、しっかりと評価されているような印象を受けたため緊張した。2次面接までと同様、初めに研究概要を話す時間があるので、そこできちんと心を落ち着かせるようにして臨んだ。【普段どのようなことにストレスを感じ、そのストレスにどのように対処していますか。】タスクが複数溜まってしまった際にストレスを感じやすいです。具体的に申し上げますと、昨年、自身の研究や後輩の実験指導、グループ発表に加えてアルバイトや就職活動をしなければならなかった時には、毎日やるべきことに追われていたため、強いストレスを感じていました。ストレス対処法としては、例えば、15分だけでも散歩をしてみる、のように自身がリフレッシュできる時間を、短時間であっても積極的にとるようにしています。意識的に気分転換をはかることで、頭や気持ちがすっきりしますし、それに加えて、今まで気づかなかった新たな考えが浮かんだりすることがあると感じるからです。メリハリが非常に重要だと考えています。質問:そのようなタスクがいい加減になってしまったことはありますか。回答:いいえ、常に自分の中で優先順位付けを行い、しっかりと計画を立てることで、自身のやるべきことは確実に遂行できるよう意識してきました。【ジョブローテーションの機会が多くありますが大丈夫ですか。】はい。私自身、様々なことに興味を持ち挑戦するタイプですので、機会がありましたら是非多種多様な経験をさせていただきたいと考えています。2次面接までに、面接官の方々から、技術営業やマーケティングに行く可能性もあるというお話をお伺いしました。技術営業では現場の声を、マーケティングでは市場の動向を理解する、といったような、各々の職種でしか得ることができない経験や考え方があると思います。様々な経験から多種多様な考え方を学び、自身のスキルアップに努めていきたいと考えています。質問:海外での勤務も問題ありませんか。はい。問題ありません。私自身英語を話すことも好きですし、なにより海外でしか得ることができない学びは非常に多いだろうと予想しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、自身の熱量が非常に重要だと思う。他社と比べてどうか、という質問や、内定が出たらどうするか、というような質問に、はっきりと自信をもって答えた点が評価されたのかなと感じる。実際に入社してからどのような業務をしていくのか具体的なイメージを持っていないと答えられない質問もいくつかあったため、再度企業研究をしてから望む必要があると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の社員【面接の雰囲気】前半の15分間が研究内容について,後半の15分間がパーソナリティ(ガクチカ,志望動機)であった。それぞれ逆質問の時間があり,雰囲気はし和やかだった。【研究内容を教えてください。】粉末状の微粒子を取り扱う際には飛散や静電気による付着といった問題が発生するため、工業的にはある程度の大きさのペレットに成形することが望まれます。しかし,優れた吸着性能を持つ機能性微粒子を加圧成形すると粒子接触点の増加に伴い成形体の表面積が減少するため,物質移動を維持できなくなり吸着特性が失われます。そこで私は,微粒子の特性を活かして二段階に分けてペレットを成形する新規プロセスを提案しました。この手法により作製したペレットは粒子本来の吸着特性を維持していることに加えて,形状等を自在に変化することが可能だと考えています。また,合成には水のみを用いるため,環境への影響がありません。この研究で提案した手法を多くの機能性微粒子に拡張することで,将来的な機能性微粒子の工業的実用化や,エネルギー問題への貢献が期待できます。【学生時代に力を入れたことはなんですか?】〇〇部の主将として,チーム目標である全国大会優勝に向けて練習を主導しました。私のチームは初心者が多く,他大学に技術力で遅れをとっていることが課題でした。しかし,チームには指導者がいないため代々引き継がれる練習から脱却する機会がなく,普段の練習はマンネリ化していました。そこで,私が主将に任命された際にその課題を解決すべく,二つの施策を講じました。第一に,外部の指導者に直接連絡を取り,練習に招聘しました。第二に,他大学に部員を引き連れ,練習試合を実施しました。これらの取り組みの結果,部活としては〇〇年ぶりとなる全国大会チーム総合優勝を達成しました。この活動から,自らが熱意を持って主体的に行動することで,周囲を動かし困難な目標を達成できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容が入社後も大いに活かせる内容であったこと,ガクチカなどの体験を交えつつ入社後に歩みたいキャリアを具体的に話せたこと
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】入社20年ほどの技術系社員【面接の雰囲気】面接官は優しそうな人が多く和やかな雰囲気だった。研究内容とガクチカをESをもとに大まかに説明し,それぞれについて5人の社員の方が順に深掘りの質問をするといった形式だった。【研究内容を教えてください】1次面接同様に概要を説明。深堀り「研究の最終的な目標は?」→最終的には微粒子を組み上げてペレットを作製する半要諦な手法を開発することです。「研究テーマを選択した理由は?」→実際に手を動かしてモノを作り上げることにやりがいを感じるため現在のテーマを選択しました。「研究は何人でやっているの?」→1人「企業との協力はある?」→ない「研究の難しさはどこ?」→新しいテーマであるため参考にできる論文がないこと「研究で壁にあたったらどうする?」→研究室の同級生や教授とのディスカッション「この研究の利点は何?」→現在化学産業全体で多くのエネルギーを消費している分離プロセスにおける大幅なエネルギーの節約が期待できること。【学生時代に最も苦労した経験を教えてください】苦労した経験は,大学時代の部活動において外部指導者を呼ぶための予算が足りず,OB会から支援をいただくことを試みた経験です。OB会から支援をいただく為には,(1)他大学との技術力に差がある現状をOB会に認知してもらう,(2)指導者を練習に招待する必要性を理解してもらう,の2つのステップが必要だと判断しました。そこで,部内で協力を呼びかけ普段の活動の様子を記録したビデオを撮影し,OB会向けに発信しました。さらに,一部のOB会員の方には実際に練習に足を運んでいただき,現役部員との信頼関係を築きました。その後に,現役部員とOB会からなる交渉の場を設け,チーム目標と熱意をプレゼンすることで最終的にOB会からの全面的な資金援助をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では研究内容を理解しているか,及び研究に取り組む姿勢を見られている。研究が行き詰まった時の対応や他の手法も考えていることをアピールすることが高評価につながると思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】味の素グループ高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後,志望部署に関係するペーパーテストを15分ほどで解答する。テストの内容は「このようなトラブルがあなたならどこを改善するか?考えられる限りの改善案を記入しなさい」というもの。その後40分間の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】志望部署の部長クラスの社員【面接の雰囲気】自己紹介から始まり雑談の時間も少しあった。社員同士の会話もあり温かい雰囲気を感じた。質問は淡々と行われる。 【これまでに新しいことに挑戦した経験はありますか】学部から大学院へと進学する際,新しい知識を学ぶことで成長したいという思いから研究室を変更しました。ゼロベースのスタートのため,周りとの知識量の差に苦労しましたが,自主的な学習を進めることや同級生とのディスカッションを通じて成長することができました。また,学部時代に培った知見を活かし,今まで研究室では利用されていなかった装置の導入を教授に提案しました。その装置も組み込んだ研究実績により,学会発表では優秀論文として表彰されるほどの成果を残しています。自信が持つ知識と現在の環境を融合させて新たな分野を開拓していくことは,御社の味の素グループWayの一つである開拓者精神の信念に通ずる部分があると思います。【入社後に実現したいことは何ですか。】美味しい食品を製造することで,世界中の人々を笑顔にしたいです。食事は人類が日常生活を送る上で必要不可欠なものであるからこそ,食事の美味しさは人々の感動に直接的に関係すると考えています。しかし,世界には十分な栄養素を摂ることができず飢餓に苦しむ人々も多くいます。そのような社会問題を解決するという望みは,貴社のように取り扱う製品が幅広くグローバルに展開する企業でこそ達成できると考えています。また,海外の料理が日本人の口に合わないことがあるように,単に日本の美味しい料理を海外に広めることはできないはずです。その点を,貴社が有するおいしさ設計技術により解決し,地球規模でのQOLの向上に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「〇〇を一言で言うと?」のように考えたこともない答えづらい質問が多い。ガクチカから学んだこと,研究の面白い部分など,結局一言でまとめると何なのかを伝える練習が必要だと感じた。また,「ESからは〇〇のように解釈できるけど実際はどうなのか?」といった質問もある。単にESを丸暗記してエピソードを話すだけでなく,質問の意図を解釈して付け加えてアピールしたいことがあれば適宜補足する必要がある。事前の予定では逆質問の時間が10分と聞かされていたが,面接官からの質問が尽き次第すぐに逆質問に移行する。自分は逆質問の時間が20分以上あった。はい,いいえで答えられる質問や事前に答えが予想できる質問は非常に受けが悪いのでやめた方が良い。一方で,自身の将来の業務に関わりうる質問(例えば,大学の専攻を活かせるか?や海外での業務に携わるにはどうすべきか?)といった質問には手応えを感じた。逆質問は最低でも10個は準備すると良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLを踏み面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と50ぐらいのかた/どちらもフィールド4【面接の雰囲気】面接は、20分×2回で、2人の面接官と面接しました。1回目が、研究に関する面接で、2回目が、志望動機やESの深堀などでした。【これまでの経験で、チームワークを発揮して何かに取り組んだ経験を教えてください。】私は、飲食店のキッチンアルバイトにおいて、レシピを作ることで作業の平準化を行ないました。私の働く飲食店にはレシピが無く、人それぞれで異なる方法で料理を作っていますた。そのため、新しくアルバイトに入った人は、人によって異なる調理方法を教えられており、非常に困っていました。そこで、私はアルバイト仲間4人に呼びかけて、レシピの作成を行ないました。このレシピによって、人それぞれで異なる調理方法を行う問題を解決することができた。深堀りの質問レシピを作ったってあるけど、反対する人はいなかった?いたとしたら、どんなことをして反対意見の人に自分の意見を受け入れてもらった?回答:いましたが、自分のアイデアを行うことで、どれだけ良いことがあるかの説明を行いました。また、バイト中は、積極的に行動することで、信頼感を得ており、自分のアイデアを受け入れやすくしていました。【自分の研究内容を実用化するとしたら、何に使えると思う?それによってどうなると思う?】私の研究内容は、パソコンの冷却機構に組み込むことができると考えています。これによって、今までよりも省エネな製品にすることができます。深堀り質問実用化までどれくらいかかると思う?回答実用化には15年かかると考えています。まず、基礎研究をするために後5年は必要だと考えています。そして、実用化のための研究が10年程度必要だと考えています。味の素に入社したらどのような業務をやりたいか回答私は、御社では2つのことに取り組みたいです。1つ目が、品質向上の技術開発を通して、商品の「おいしさ」を追求したいです。2つ目が、包装設計や、包材開発の業務を通して、おいしさを追求した商品を、より多くのお客様に届けることができるデザインにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接では、研究内容をわかりやすく伝えるように意識していました。また、どの質問にも結論ファーストで答えることを気をつけていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLを踏み面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】年次15年以上の技術系社員【面接の雰囲気】面接官全員が温厚な人でした。また、口調や物腰も柔らかく話しやすい雰囲気でした。面接官お1人が、インターンに参加していた方だったので、より話しやすかったです。【研究で課題だったこと。どう解決したか。】研究で課題であったことは、研究の目標である〇〇を観測できなかったことです。この課題には、「仮説を立て、検証し、結果から次の行動を考える」というサイクルを回すことで解決しました。深掘り具体的にどんなことをしたか?まずこの結果は、サーミスタの精度による誤差の影響だと考えました。そこで、サーミスタの校正を行いましたが、結果は変わりませんでした。次に、加熱用ヒーターの出力計算にミスがあると考えました。計算方法を確認したところ、出力によって抵抗が変化することで、計算結果に3%ほどの誤差が出ていることに気がつきました。そこで、計算方法を変更し、出力による誤差を無くしました。しかし、これでも観測することはできませんでした。この次に、空気中への放熱による熱の損失が原因だと考えました。そこで、グラスウールを用いて実験装置を断熱したところ、〇〇を観測することができました。【研究でオリジナリティを出せたところ。】研究でオリジナリティを出せた部分は、実験装置のデザインを全て自分で考えたことです。深掘りどんな感じで、実験装置を作成していったのか。回答具体的には、3D-CADを用いて、何度も試作モデルを作成することで進めていきました。この時、指導教官の方や、実験装置を作成してくださる業者の方々と話し合い、慎重に検討を行いました。深掘り作成していく過程で大変だったこと回答大変だったことは、実験装置を、製作所の方が確実に作れるデザインにする必要があったことです。具体的には、壁面形状を決定する時に、穴の間隔次第では穴を開けれないと言われました。そのため、決められた条件下で、最善のデザインになるように、何度も議論を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間の半分以上が研究に関する質問であったので、大学で行っている研究を十分に理解してから挑んだ。また、研究を説明する時間があるので、研究を全く知らない人でも、理解できるような説明を心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】高輪研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後別室に移動させられる。そこでは、20分の制限時間で試験を行う。試験終了後、面接会場に移動。その後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人/20年程度の技術系社員3人/10年程度の技術系社員1人【面接の雰囲気】どの面接官も温厚な人だった。しかし、面接官の雰囲気や質問の内容から、自分を採用したいという感じがなかった。そのため、2次面接の段階で採用したい人を決めているのではないかと感じた。【ESに書いた高校の部活についての深掘り。どのような施作を行ったか。】まず、私が部長に就任した時に、部員全員を集めて話合いました。その結果、勝つためには2つのことが重要であるという結論が出ました。1つ目が、個人個人が考えて練習する必要があることです。2つ目が、部内での競争をより強化することです。そのため、次のような施作を行いました。1つ目が、自由に練習できる時間を増やすことです。これによって、部員が強みを伸ばしたり、弱みを克服したりできるようにしました。2つ目が、定期的に部内戦を行うことです。この時、部内戦の結果によって、レギュラーを決めることで、競争力を強化しました。質問あなたが1番得意な料理はなんですか。その料理を作る時に大事なことは何ですか?回答〇〇です。この料理を作る時に大事なことは、しっかり〇〇を行うことにあります。【大学の研究を、高校生にもわかるように説明してみて。】私の研究を簡単に説明すると、熱対流において、熱を効率よく運ぶ研究です。質問:研究活動で得たことで、味の素で活かせること。回答:大学での、熱工学の知識を活かして、製造工程に使用する熱交換器の性能を向上させることができると考えています。質問:強みと弱みについて回答:私の強みは、何事にも粘り強く取り組むことです。具体的なエピソードは、大学での試験勉強です。試験期間には、友人たちと一緒に対策を行なっていました。この時、友人たちと対策を行なった後も、1人で図書館で勉強をしていました。この結果、試験では、友人よりも高い成績を獲得することができました。また、私の弱みはお節介なところです。大学の研究活動では、後輩と2人で研究をおこなっています。この時、後輩のお世話をしすぎてしまい。後輩が自分で考える機会を失わせていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、味の素に対する熱意を示すことが重要であると感じる。しかし、最終面接は日程が割り振られており、最終面接初日に面接する学生を採用しているように感じたので、熱意よりも、そちらが重要だと思われる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、面接が始まり、そのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対2の面接。面接官は優しそうな雰囲気だったが、面接自体は淡々と質問への深掘りを繰り返しながら進んでいった。【学生時代に力を入れたことは何ですか】学生時代に力を入れたことは、個別指導塾講師として、中学3年生の生徒の偏差値を1年間で10上昇させ、第一志望の高等学校に合格させたことです。当初、その生徒は目標校との偏差値差が10ある上、モチベーションが低下していました。これを克服するために、2つの取り組みを行いました。1点目は、信頼関係の構築です。具体的に、授業外における生徒との会話時間の増加や共通の話題作りに取り組みました。これにより、生徒の悩みを組むことができるようになりました。2点目は、勉強の必要性を実感してもらうことです。問題を解いて頂く際に、それが実際の入試問題等に出題された例を挙げることで、自身の勉強が合格のために必要であると実感できるようにしました。これらの結果、その生徒は第一志望校へ合格することができた。【どうして塾講師をやろうと考えたのですか】2つ理由があります。1つ目が恩返しです。私自身、高校受験の際に当時通っていた塾の先生に勉強面でも進路面でもお世話になりました。その受けた恩を次の代に帰すために、塾講師をやろうと考え、実行しました。2つ目が自身の弱点の克服です。塾講師のアルバイトを始めるまで、私は初対面の人と会話することを苦手としていました。そこでこの弱点を克服するために、多くの人と関係を築く必要がある塾講師を行いました。以下、深掘り。なんで逆境に立ち向かった?弱みを克服しようと思ったのですか?それまでの経験から、自己成長するためには困難に立ち向かうことが大切だと考えていたためです。なんで自己成長したいのですか?結論として私の弱みを克服する、できないことができるようになることで、私の視座が高くなり、できることの範囲も広くなると考えていました。例えば、先ほど申し上げたように私は他人との関係構築が苦手でした。しかし塾講師や飲食店等の経験を経て、その弱みを克服しつつあることが後に良い影響を与えました。それは就活生として他社のグループディスカッションに参加した時も1人1人の感情をできるだけ読み取りつつ、グループ内で立ち回ることができるようになったことです。このような経験から、自己成長により自らがとれる選択肢が増えていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間全てがガクチカに関する質問だった。そうした厳しい深掘りに対しても、1つ1つ丁寧に答えることができた点が良かったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、そのまま面接を行い、終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1×2の面接。どちらの方も温厚そうな雰囲気で、私の話を親身になって聞いてくれた。面接というよりも雑談しながら人柄を見ているような感じだった。【自己PRをお願いします】私の強みは目標達成に向けた粘り強さです。これは高校時代の部活動から培いました。当時、控えの選手だった私は、試合に出場できない日々が続いていました。しかしチームに貢献できていないことに悔しさを感じていたため、主に2つの行動をしました。1つ目が動画研究です。自身のプレー動画の研究やインターネット上にある他人のプレー動画を参照することで、プレーの引き出しを増やそうとしました。2つ目が周りの人に助言をお願いすることです。他メンバーや顧問の方にアドバイスをお願いすることで、自身のプレーの客観的な改善点を把握しました。これらを繰り返した結果、3年春には公式戦で得点を決めることができるようになりました。この経験から、私の強みは目標達成に向けた粘り強さだと考えています。【挫折経験を教えてください】大学受験に失敗したことが挫折経験です。高校3年生のとき、私は予備校に通わせていただいておりました。しかし当時の私は受け身な勉強姿勢を取っていました。具体的に、与えられた教材をただこなすことに終始しており、自身の弱点を克服するために必要な勉強ができていませんでした。その結果、受けた大学は全落ちするという大学受験失敗を味わいました。これを克服するために、私は自宅浪人を行いました。先ほど申し上げたように、私は受験失敗の原因の1つが受け身な勉強姿勢だと考えていました。そこでこの課題を克服するために、自力で勉強を行っていく自宅浪人を決断しました。行ったことは2つあります。1つ目がスケジュールの作成、2つ目が弱点のートの作成です。これらを繰り返し行った結果、1年後には現役時代に合格できなかった大学へ合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度や論理性が足りなかったと思う。志望動機や志望度を直接聞かれるような質問がなかったのもあるが、間接的にも伝えることができなかった。また私自身の強みも過去経験に絡めながら十分に伝えることができなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終わればそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の技術系社員【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気で、しっかりと話を聞いてくれた。こちらの回答に対しても、それぞれ反応をいただくことができ、やりやすい面接であった。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】ドラッグストアでの化粧品販売のアルバイトに力を注ぎました。私の店舗は美容部員の異動に伴い化粧品の売り上げが減少しました。対策としてアルバイトが担当を務めることになり、私は男性ながら立候補しました。普段使用しない化粧品に関しての知識は乏しい状態のスタートでした。また、自分の店舗に美容部員が在籍していなかったため、自店舗で指導をいただける環境が無く、どうやって取り組めばよいか迷うこともありました。そのためお客様に何も力添えができておらず、厳しいお言葉をいただくこともありました。しかしあきらめず、せっかくなら誰より頼りがいのある担当になろうと決意しました。知識に加え使用感など実際の経験を絡め、自らの言葉に説得力を持たせること、一人ひとりに寄り添った接客を行うことの2点を心掛けました。他店舗に在籍している美容部員にアポイントを取り研修を行っていただき、それぞれの商品のコンセプトやターゲット層など、お客様一人一人に合った商品を選ぶ視点を磨きました。また、商品の試供品を実際に自身で用いて長期にわたり使用感を確認することで、知識だけではなく経験を基に説得力のあるお勧めができるよう努めました。この行動から適した商品をお勧めできる自信がつきました。そして、お客様から相談を受けた際は一週間分のサンプルをお渡しし、商品は無理に売らないことを心掛けました。スキンケア製品をはじめ化粧品は一朝一夕で効果を実感できるものではなく、おすすめをしたその場で商品を購入いただいても、後々合わなかったということも考えられます。そこでサンプルを一週間使用し、お客様に真にほしいと思っていただけた際にのみ購入していただくようにしました。この化粧品の概要のインプット、一人一人に寄り添った接客を心掛けたことでお客様の満足度も高まり、担当としての役割を果たすことができています。【あなたが将来成し遂げたいことを教えてください。】私は将来、人々の健康課題を改善し、健康寿命の延伸を実現させられるような素材を開発したいです。私は大学生になり自炊をはじめると、しっかりした味を求め塩分過多になってしまうことがしばしばありました。そこでうまみ調味料を併用することで、味わいと塩分カットを両立でき、自身の食生活が少し改善されました。このように、貴社の製品には味わいにとどまらない付加価値が存在します。近年は人々の健康意識が高まっており、食を通じて健康に貢献する必要性はますます拡大すると考えられます。その中で貴社の高い技術力と幅広い分野を活かし、密に交流をとりながら健康寿命を延伸させられるような新価値を持った素材を開発したいです。以降深堀の質問が3問程度【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと深堀がされるので、それに対してスムーズに受け答えができることが必要であると思います。また、将来やりたいことでしっかりと差別化できるような回答ができるとよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終われば退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事部、技術系の社員【面接の雰囲気】一次よりは重みがある雰囲気であった。しかし、温かさはあったので緊張の中でも自分をしっかりと出していくことができた。【あなたの研究内容を詳しく教えてください。】私は高圧力下でゼリーが固まる温度を観察し、そのメカニズムを解明する研究を行っています。圧力調理は熱調理と比べエネルギー消費が小さい、味・香りなどの変化がない、均一に処理できるなど利点が多く、新規の調理加工技術として注目を集めています。増粘多糖類とはゼラチンを代表例とする、ゼリーの原料となる添加物です。本物質に対する圧力の影響はあまり知られていません。本研究では、高い圧力下での増粘多糖類の性質の変化の解明を図りました。水に溶かした増粘多糖類は冷却していくとある温度でゼリーのように固まります。この温度がどのように変化するか、またそのメカニズムを明らかにすることを目標に研究を進めました。今後は、より詳細に、高い圧力でそのメカニズムを明らかにするために研究を行います。【グループで何かを成し遂げた経験を教えてください。】私は、サークルの新歓代表として、部員を増やし規模を拡大することに取り組みました。部員数が多いとサークルの活気は高まると思い、新入部員の獲得に尽力しました。普段の新歓活動に加え、合宿を行い楽しい思い出をつくることで新入部員の獲得につながると考え、合宿の幹事を務めました。新入生に楽しんでもらうにはどうすればよいか、周囲と相談を重ね、複数のプログラム案を発案し、推敲を重ねました。そして、従来の入部者は40人程でしたが、その年は60人の入部希望と大幅に人数が増加しました。このように代表として周囲と協力して作り上げた合宿によって、たくさんの新入生が入部し、サークルの規模を広げ活気づけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究への取り組みを重視しているような雰囲気だった。深堀の時間も研究は特に長く感じた。そのため、自分がどれだけ熱心に研究を行っているのかが伝えられるように注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室→Zoomから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の研究職【面接の雰囲気】20分×2人で40分だった。温厚な方で、口調も物腰の柔らかい感じだった。1人が研究内容、1人がガクチカと、尋ねる内容がハッキリわかれていた。【アルバイトの方で頑張ったことはありますか。】集団指導塾のアシスタントとして働きました。単に頼まれたときにコピーを取るだけでなく、夏期講習などで生徒に渡す教材の準備や電話対応なども含みます。この時、働く先生方、通う生徒により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、私は生徒の忘れ物が非常に多いことに気づきました。今までは忘れ物を先生が管理し、生徒は先生に忘れ物が届いていないかを確認する、といった手順だったのですが、それでは先生の業務が逐一中断されることになり、疑問に思っていました。そこで、アシスタント側で管理することを提案しました。忘れ物ボックスとしてアシスタントの方で保管し、生徒が恒常的に見る掲示板に、今管理しているモノを載せておく。この方法をとったことで、生徒は自分の忘れ物が保管されているかを知ることができ、先生も業務が中断されず、双方が効率的に動けるようになりました。今でもこのシステムは残っており、このことから、システムを改善し、それが現在まで続いているという達成感、「やりやすくなった」と生徒からの評判に対する喜びを得ることができました。【研究での課題を教えてください。】私が最も苦労した点は、○○用ベクターの○○選択です。○○するために、ベクターと呼ばれる○○用のキットが必要で、そのために○○を設計します。一般的に○○は専用のサイトで簡単に選択、設計できますが、今回は手作業で選択しました。○○はマイナーな植物であり、サイトに対応していなかったため、標的となる○○から、候補となる○○を手作業で、列挙しなければなりませんでした。その後、指導教官の指導のもと、候補○○が他のものと類似性がないか、効果のない候補○○となっていないかなど、○○のために必要な○○の条件を調べ、まとめました。これら7つの条件について、優先順位をつけて候補○○に手作業で対応させ、最終的に、135種類の候補○○から、7種類の○○を選択できました。このことから、忍耐力、計画性は、御社の業務に活かせるとも考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を初見の、専門外の人にもわかりやすく伝えられるか、その深堀りでもボロが出ないかを見られていると考えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室→Zoomから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】ベテランの研究職【面接の雰囲気】最初に自己紹介、志望理由を求められました。面接官の方は私の研究に類似したことをやられている方が多く、しっかりESを読み込まれていると感じました。【大学で取り組んでいる研究は、社会実装するにあたってどのような課題があるか。】2点課題があると考えます。1つ目は、○○に○○が含まれていることは確認されるが、それをどう抽出するのか。2つ目は、ゲノム編集技術という技法に対しての風当たりです。1つ目に関しては、LC-MSで解析する際、○○という手法を用いて○○など特定の物質を得ることができます。この手法を応用すれば、含まれている○○100%とは言えなくても、大部分は抽出できるのではないかと考えます。2つ目のゲノム編集についてですが、私の研究はゲノム編集技術で有効成分を増産させ、それを抽出するということで、消費者はゲノム編集されたモノをそのまま摂取するというわけではありません。その点を強調すれば、この問題も解決に向かうと考えられます。さらに、現在はGABAを多く含むゲノム編集トマトが市場に流通したこともあり、ゲノム編集技術について正しく理解し、忌避感を払拭してもらう良い契機であるとも考えます。【チャレンジ精神を発揮した場面を教えてください。】私は高校で登山部に所属しており、秋の登山行事の1つに「自ら登山計画を立案して部員を導く」というものがありました。立案者は登る山、交通手段、登山コースや登山時間などすべてを担うことになるため皆忌避感を覚えていましたが、私はこれを自分を成長させる良い機会であると考え、立候補しました。山の難易度や季節、交通の利便さ、部員数など考慮すべきことが多く、立案は困難を極めました。しかし、顧問や同期への相談を通じて山の候補を絞り、決定することができました。その後、ガイドブックなどを参照して時間設計、持ち物の決定を行い、これらを周知するミーティングを積極的に行いました。これらの準備のおかげで登山当日のハプニングに適切に対応でき、終了後、満足度の高い登山となりました。御社でも、ここで得た粘り強さや挑戦性を活かして、難題を解決したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に的確に答えられているかを見られました。少しでも方向性を間違えると、厳しめに深堀られるので注意が必要です。
続きを読む会社名 | 味の素株式会社 |
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フリガナ | アジノモト |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 798億6300万円 |
従業員数 | 34,862人 |
売上高 | 1兆4392億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤江 太郎 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 1072万円 |
電話番号 | 03-5250-8111 |
URL | https://www.ajinomoto.co.jp/ |
採用URL | https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/ |
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