内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界に興味もち、その業界から内定をもらったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】参加していないのでわかりません。【内定者の人数】4人程度【内定者の所属大学】早慶出身者がほとんどを占める。【内定者の属性】内定者...
味の素株式会社 報酬UP
味の素株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを21件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界に興味もち、その業界から内定をもらったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】参加していないのでわかりません。【内定者の人数】4人程度【内定者の所属大学】早慶出身者がほとんどを占める。【内定者の属性】内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】入社後にまで勤務地が分からない上、希望も出せないという点から、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】理系(食品系、生物系、化学系)【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の研究分野は活かせないと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】続ける...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が配属される部署なら他の企業の方が規模も環境も良いと考えたため【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】五日ほど検討期間...
【内定を承諾または辞退した決め手】グローバルに安心、安全で高品質な食を届けたいという想いがあり、それを実現できると思ったことです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者オリエンテーション【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】旧帝、東工、早慶【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】ほかの企業に内定を頂いたため,辞退した.【内定後の課題・研修・交流会等】参加はしてないが,2週間後(5月下旬)にあると言われた.【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともと第一志望の企業だったため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】対面で交流会がありました。【内定者の人数】50~60人程度【内定者の所属大学】旧帝、早慶【内定者の属性】大学院生【内定後の企業のスタンス】連...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界でも最大手であり,グローバルにも展開していることから安定性があると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会,研究所見学,座談会【内定者の人数】40人【内定者の所属大学】旧帝大,早慶【内定者の属性】理系...
【内定を承諾または辞退した決め手】やりたい研究ができることと福利厚生の手厚さ。【内定後の課題・研修・交流会等】4月下旬にR&D内々定者オリエンテーションが対面でありました。【内定者の人数】R&Dだけで50-60人程度です。【内定者の所属大学】東大京大をは...
【内定を承諾または辞退した決め手】・高い研究力と社会課題に真摯に向き合っていること・グローバルな企業であること・立地【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があった。【内定者の人数】全フィールド合計で50人弱【内定者の所属大学】旧帝大、早慶【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】人柄や、自分がやりたいことについての幅が存在したから。選考フローについても書かせていただいたが、面接を通じたFBにて、あなたのことがよくわかりました。1人の人間として尊敬します。と言われたこてゃ初めてであり、本当にこの会社は人を大切にしていて、その社風が社員まで伝わってきているのだなと改めて感じた。そうしたぽろっとしたFBに縁を感じて、入社を決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は2回存在した。課題、研修についてはなし。【内定者の人数】35人前後【内定者の所属大学】東京一工、早慶【内定者の属性】体育会、留学、コミュニケーション能力【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、納得がいくまで就活を続けていいよと言われた。かつ、絶対にうちは、内定高速や指示などは行わないので、本当に安心して欲しい。ただ、君とともに働けることを楽しみにしている。と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分をありのまま曝け出した方がいい。その上で、自分なりに社風を感じた上で、志望動機を話す。そして、人事の出方を伺ってありのままの自分の見せ方を変える。また、事前にESはしっかり読み込まれており、少しでも矛盾があるとすればそこを深掘りされるので言動には注意したい。しかしながら、圧迫面接は存在せず、自分の話したいことを話すことができると思うので、はっきり、自分の意見を提示しつつ、堂々とすることが必要であると考える。メーカーの中でも特に人のつながりを大切にする会社ったはあると思うので、存分に人間力をアピールすることが大切であり、特に、自分は、志望動機を1回しか聞かれなかった。その分、さまざまな角度から自分について深ぼられたので、徹底した自己分析を通じて自分というものを把握しておく必要があると考える。また、学歴はほとんど関係ないと思った方がいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動してきた人物が内定者には多い。特に、留学経験者や体育会系はもちろん多いが、「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」自分の行動源泉はなんなのか。これをしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思う。また、内定者はみんな人当たりがよい人たちが多いため、人のよさ。これは素直になれるかどうかの違いだと思っているので、自分を作らず、すの自分を曝け出して面接に臨めたか否かが合否にかかってくると考えた。補足すると、内定者は皆堂々としており、自分の意見を発信できるばかりか、相手の意見を聞くことにも長けており、総合的に見て非常にコミュニケーション能力に優れていると感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は普通に厳しいと思うので、全力で望んだ方がいい。また、ポジティブギャップをいかに生み出すかが重要になってくる。面接会場に入った時の声の声量や、相手のことを考えて、行動しつつ自分の良さもアピールすること。これが、一番の内定への近道ではないのかなと思う。内定者の中には、冬のインターンで良いアウトプットをするとメンターがつき、早期選考に乗ることができるので、インターンは確実に参加した方がいいだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会がオンラインで2回おこなわれた。他にも、人事に斡旋してもらい、社員の方々を訪問したりしたこともあり、質問も気軽に相談になってもらうことができる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】就活を始めた当初から第一志望の企業だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインの懇親会【内定者の人数】R&D40人【内定者の所属大学】国公私立上位【内定者の属性】体育会系、食品に関連した研究【内定後の企業のスタンス】電話で内定を伝えられ、今すぐ承諾しなくても構いませんと伝えていただいたので、就職活動を終了するような圧はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の研究に関して、どんな質問が来ても自信を持って回答すること。必ずしも成果が出ていなくても、どのように考えて進めているのか、自分がいかに力を入れているかを伝えられること。最終面接ではいかにこの企業に入りたいかを伝えられることと、どれだけ味の素に興味があるかを伝えられること。年次の高い面接官・研究員が多く圧倒されるが、臆することなく自分の言葉で、はきはきと伝えること。これができているであろう人たちが内定していた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】正直に言うと自分自身も内定をいただけるとは思っていなかったのでわからない。ただ面接官に最終面接で念を押すように聞かれたのは、選考中の企業・内定保持の企業もある中で、本当に入社するかどうかであった。そこには自信をもって答えられたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】研究に関する質問はやはり厳しい。集団で行うという点も他社と異なる。だらだらと話すことは許されないので、わかりやすく簡潔に、を他の面接以上に注意した。面接官の数も比較的多いと思うので、誰からどんな質問が来ても対応できるように。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインの懇親会の開催、研究所見学の案内
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】1つの商材をずっと使うことが想像できずに辞退【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】3日までに30名ほどと予想【内定者の所属大学】早慶以上【内定者の属性】体育会のMARCH生はいたが、非常に多様【内定後の企業のスタンス】納得のいくまで就職活動を続けるように言ってくださった。人事の方も非常に優しく、好感が持てた。相談にも乗ってくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解が本当に大事。味の素の信念、歴史など、そして事業領域を正確に把握することが大事です。ESや面接で唐突に聞かれることもありました。そして会社を用いて何を実現したいか実体験ベースで熱を持って語ることが求められるので自己分析をしっかりとしましょう。社員の意識も高いので真面目さも出してください。英語力とそれを基にしたインターン参加が鍵を握ると思う。2回目のインターンに参加することができれば内定だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】いかに自分の人生と価値観が味の素の歴史とDNAにマッチするのかをインターンや面接を通して伝えることができた。能力ももちろん大事だが、コアバリューが一致していることを本当に重視しているので積極的にアピールすることができた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンの比重が本当に高い。もし、営業ではなくて企業の中枢を担う人材になりたいならインターンを本選考と思ったほうがいい。配属先にも影響が出る等の話を聞いた。インターンのワークの内容がレベルが高いため、しっかりとバリューを残すのが必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の紹介を人事にされましたが、断りました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接の時点で他社は辞退する旨を伝えていたため、入社の意思を伝え他の会社は辞退した。企業のスタンスは不明。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意とコミュニケーション能力を持ったうえで、論理的に話が出来ることが大切だと思いました。面接官の方は皆さん優しく、会話を楽しめるように工夫して下さるので、緊張せずに楽しんだうえで自分のいいところを最大限伝えられるように、自己分析は事前に十分行っておくことをお勧めします。事前に十分に準備を行うことで、本番は心に余裕をもつことができ、伝えたいことをすべて伝えることが出来ると思います。がんばってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社に合った雰囲気の人間かどうかが大切だと思います。具体的には、自分は熱意があり研究に熱心に取り組んでいた点、人とコミュニケーションをとることが好きな点が評価されたと感じています。また、面接をして下さった社員さんにもそういう方が多かったと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接では何度も食に関するエピソードを聞かれる場面がありました。また、最近気になったニュースなど時事問題についての話もありました。和やかな雰囲気ですが予想外のことを聞かれる覚悟をもって臨んだほうがいいと思います。焦らずに会話を続けることが重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方との交流会を企画して下さった。他にも今後いくつかイベントの予定がある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も特に拘束はなかった。自分は、第一志望の企業であったため、特に延長等はしなかった。ただ就活を続ける人は続けれる環境ではあったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】味の素は、人間性もちゃんと見ているし、ちゃんと面接で見てくれる企業であると考える。そのため、志望動機等を論理的に準備するのはもちろん、その軸の根幹には企業理念に近い価値観等があったほうが評価されるように感じる。また、人間性に関する質問はやはり多いため、自己分析は徹底的に行うべきだと考える。行ったことをただ列挙するのではなく、なぜそれを行ったのか等の深掘りまでしっかり分析をしないと選考を通過していくのは難しいかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人間性。実際に働く人を見ても、良い人が多いと感じた。具体的には、自分がどうこうというより、人のために頑張れる人が多いように感じる。ただそれ以外にも、ある程度論理的に考える力を持っているかは必要になると感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に他の会社と目立って注意する点はないと考える。ただ他の会社よりも企業や志望動機についての質問よりも、学生の人間性を見極める質問が多いように感じるため、自己分析は幼い頃のエピソードから今までをしっかり行ったほうが良いと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、同期の懇親会がある程度で個人面談等は直近ではない。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得いくまで行っていいというスタンスでした。すくなくともすぐさま他のすべての企業の内定をけってというものではなく、不安に思っていることがあれば相談してくださいというふうに言ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】食品業界への理解と海外赴任することの理解がまず必要です。フィールド4のエンジニアとしてこの企業に配属する場合かなりの確率で海外駐在することになります。先進国でない国も多いです。この点はまず度の面接段階でも念押しされるので、大丈夫ですと即答できるように理解しておくことが大事です。基本面接はESに書いた質問と研究内容、研究内容の深堀しかないです。つまり準備できるようなことなので、詰まったりしてしまうと印象が悪くなるように感じます。また理系あるあるだと思いますが、研究内容を長ったらしくこたえるのは相当印象が悪くなると思います。二次面接の際にもう一人の学生がそのタイプの方で、面接官が辟易とした顔をなさっていたので。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】簡潔にわかりやすく答えること、温和で人当たりの良い人間を求めているように感じました。その差が内定出る出ないの差だと思います。前者は研究概要を3分という時間指定でこたえるように要求されたり、ESが文字制限や形式が要点だけおさえるようなものであったためそのように感じました。後者は海外で働く際に、外国人エンジニアと接するため、文化の違いからほぼ100%トラブルが発生するため、その時にうまく立ち回れるような人材を求めているといった印象を受けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は1対1を二回行います。どちらか片方と相性が悪く、だめだと感じてもあきらめないで頑張りましょう。私は一人目と相性が悪く、20分のところを13分程度で切り上げられましたが、二人目と相性がよく、挽回できました。最終面接はこれまでの一次二次と違い、聞かれることが増えるのでES以外のことも聞かれたり、深堀もかなりされます。確認程度のものでなく、あきらかに落とす面接なので注意してください。二次最終に共通していますが、研究内容をめちゃめちゃ聞かれます。かなり深堀されるので研究で話すことの事前準備はしっかりと。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士の交流会などを設けるといったものはある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の連絡をいただいた際に、その場で入社の意思を伝えたため実際のところはわからない。志望度の高さや思いを面接時に聞かれたため(和やかな雰囲気ではなく)、第一志望だということをアピールできないと通過しにくいと考える。【内定に必要なことは何だと思うか】様々な物事に対して、思いをもって取り組んできたかは重要視されていると感じる。ESでも、学生時代に頑張ってきたことを3つ挙げて書いたり、また研究と課外活動の両立について詳しく聞かれたりと、どんなことにも自分なりの思いをもって取り組めるとこと(いつでも全力をつくせること)は重要視されていると感じる。また、R&Dで言えば、研究に対する情熱は重要である。研究への質問対策はきちんと行うべき。研究室のメンバーなどその分野に詳しい人、理系の他学部・他学科の人(農学部であれば理学部など)、文系の全く知らない人など、様々な人を相手に練習し、どのような所を質問で聞かれるか対策するとよいだろう。インターンシップに参加すると、いろんな社員の方と話ができ、理解が深まるとともにキャリアプランを描きやすくなるため、絶対に参加した方がよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どんなことにも好奇心旺盛で果敢に取り組んできたことは評価されたように感じる。また、知識の広さ・関心の広さも見られていたと思う。また、自分なりの考えがしっかりあること、入社後成し遂げたいことが明確であることも重要だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると、選考が免除になる場合もあるため参加すべき。ES通過確約&1次面接カットで進めたため、2次面接スタートとなった。なにが評価されていたのかはわからないが、参加者同士で評価を付け合って提出していたので、社員目線だけではなく、グループのメンバーからの評価も関係していたかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】Webでの社員交流会があり、今までは質問できなかった内容についても聞けた。懇親会や研究所見学もある。社員の方の連絡先(人事以外の方)も教えてくれるため、気軽に連絡が取れる状況をつくってくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望であったため、すぐに内定を承諾したため分からない。話を聞いたところ、内定承諾の期間はそれほど長くないようだ。【内定に必要なことは何だと思うか】始めから、企業ブランドなどで一つの会社にこだわりすぎるのではなく、なるべく様々な業界の色々な職種を見て、その中で自分の軸と合うと判断した場合に、納得して受験することが大切だと思いました。正直、世の中に優良企業は多数あると思いますが、会社によって違いはみえてくると思うので、それらを見極めるのが、説明会での質問やOB訪問だと思います。自分で仮説を立てた上で、確かめていきながら納得できる就職活動を行ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の良さをどれだけキラキラと面接官に伝えられるかの違いだと思います。本当にその企業に行きたいと思ったら、企業に入ってからどのようなことを実現したいのかについてのイメージもわくと思います。そうすると自然にイキイキと楽しく面接できると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】倍率が非常に高いので、相手(仲間やライバル)の就職活動の状況が気になると思うが、それを掲示板などで気にするのは、正直よくないと思います。最後まで、誠意を尽くして、やり切った人が内定しているイメージがあります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、人事の人と面談したり、同じ職種の内定者と交流できる機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに内定を承諾したので内定承諾期限などはわからない。内定を承諾したら他社の選考は辞退するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはインターンシップに参加することが大切だと思う。3回の面接では常に研究内容について詳しく聞かれるので、研究をしっかり行い、分かりやすく説明できること、考えながら研究していることが大切。部活動など熱心に取り組み、続けてきたことがあると良いと思う。そしてその活動を通じて学んだこと、成長してきたことをしっかり伝えること。味の素に入社したいという強い思いとそれを裏付ける理由が大切。志望者も多いと思うので、食品会社、海外に強い会社、だけでは他の就活生との差別化ができないと思う。また、この研究がしたい、この分野だけに興味があるというよりも、味の素で色々なことに挑戦したい、なんでも頑張るといった姿勢が評価されるのではないかと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】味の素が良い、という強い思いが大切だと思う。内定者には体育会系が多いように感じたので、明るく、元気で、粘り強い人、何かに打ち込んできた人が求められているのかもしれない。頭の回転が良く、会話がスムーズにできると良いと思う。自分の言葉で自分らしさを表現できたことが良かったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接から最終面接まで、常に研究内容は聞かれ、かなり深堀される。目的や背景から今後の展望や応用まで、広い視点で考えながら研究をしているかどうかについて見られる。毎年インターンシップ参加者から内定が出ているように感じるし、企業研究に役立つので参加した方が良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会や会社見学会など、入社前に疑問や不安を解消してくれるようなイベントがいくつか開催された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は気が済むまで続けていいと応援してくれた。気持ちが固まっていなくても内定者の懇親会に参加してほしいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく研究でこれをやりたいと一つの仕事に絞るのではなく、自分の能力を生かせることならばどんなことでもやりますという姿勢が大切。よって志望度も高い方が有利で、最終面接の直前にかかされる他社の選考状況はあまり正直に答えない方が良いと思う。また味の素の製品についての質問など志望度を確かめるような質問もたまにあった。BtoCの会社なのでどんな製品を出しているかは確認しておいた方が良い。また学歴もかなり大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】作文や自分の研究を紹介するプレゼンがあったりと、様々な力を見られていると思います。普段から研究をしっかり行って、自信を持ってプレゼンできるようにした方が良いでしょう。あとは味の素が好きだという気持ちとそれを裏付ける知識が重要かと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく味の素が好きでどんな業務でもやりますという気持ちが大切だと思います。エントリーシート、WEBテストなどで落ちる人が多く、工場見学に行ってリクルーターと会える時点で人数がかなり絞られていると思います。その後も二回の面接で内定まで決まるので厳しい道のりです。リクルーターからの評価も選考に入ってるみたいなので質問も気を抜かないでやりましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社の意思が固まっていなくても内定者の懇親会(6月)に参加してほしいと言われた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】味の素に入社するためには、味の素の望む人を目指す必要があると思います。グループwayを確認し、自分のこれまでを振り返り、どんな小さいことでも構わないので、自分の中の味の素グループwayと通じるところを見つけて欲しいです。また、出来れば3月に募集がある、GBWというワークショップへ応募し、味の素の社員の人がどのような風に仕事をされているのかを体感して欲しいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】色々なことをしてきた人が多いが、自分なりに考え行動できる人がやはり多いと思う。留学経験や体育会所属者もとても多いが、大事なのは留学したこと・部活に所属したことではなく、そこでどこのようなことを頑張ったのかをきちんとみんな伝えているようだった。皆コミュニケーション能力があり、どんな人とでも仲良くなれるような雰囲気を持っていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接は時間は短めだが、結構多くの人が落ちているようだった。人数は年によってばらつきがあるものの、GBWに参加した人の中から毎年内定者がでている。なので出来ればGBWへの参加は目指してほしいと思う。どの面接も、一回一回を大切にしながら、自信をもってきちんと自分の想いを伝えようとすることが大事だと思う。
続きを読む会社名 | 味の素株式会社 |
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フリガナ | アジノモト |
設立日 | 1925年12月 |
資本金 | 798億6300万円 |
従業員数 | 34,862人 |
売上高 | 1兆4392億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤江太郎 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 1072万円 |
電話番号 | 03-5250-8111 |
URL | https://www.ajinomoto.co.jp/ |
採用URL | https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。