【結論先出し、堂々と回答】【23卒】ＡＫＫＯＤｉＳコンサルティングの技術職の最終面接詳細 体験記No.21124（非公開/男性）（2022/5/24公開）

終始オンラインでしたが、特に変わったことはなかったです。

結論を先に述べ、面接官の方に分かりやすいように返答したことが評価されたと思う。分からないことは分からないということを注意した。

質問内容は一般的なものが多かったが、一つ一つ掘られる印象を受けました。終始緊張感があり、しっかりと受け答えをできるかを見られたように感じました。

面接後、論理的思考力に優れているということを伝えらえた

特になし

学生時代に力を入れたことを紹介して下さい

私は大学学部生時代に行った部活動に力を入れました。４時間週３，４日の練習において、より難しいことができるように取り組ました。大学から始めた競技でしたので、初めは一筋縄に難しいことができるようにはなりませんでした。そこで、私は練習を行う過程で、自分の足りない部分を分析するようにしました。技術が足りないのか、筋肉量が足りないのか、それぞれを検討した練習を行うことで、最終的にいくつか難しいことをできるようになりました。私はこの経験から、困難な課題に対面してもその解決方法を考えながら着実に取り組んでいけば、いずれ克服できることを学びました。御社に入社したら、この経験を活かし、新しいことに積極的な姿勢で立ち向かっていきたいと存じます。

あなたの将来のビジョンとそれを達成するためにするべきことをプレゼンテーションしてください

私のビジョンは人々に安心を提供できるエンジニアになることと公私ともに楽しめる人になることです。これを達成するために仕事面で入社３，６，９年目で目標を設定しております。まず、入社３年目までに学べることを良く学び、仕事をする底力を付け、流れを体で覚えます。次に、入社６年目までにはチームの腕となるような役割を担い、後輩に教えることのできる先輩になり、上司の考えていることが分かるようになります。入社９年目までにはチームの頭脳となり、チームをマネジメントしていくような役割を果たしたいと考えております。深堀の質問：底力とはどういうことですか？→回答：設計者に必要と思われる図面の書き方や設計に関する知識を持ち、仕事に対応できる能力のことです。