2018卒の学習院大学の先輩が中央コンピュータシステムSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社中央コンピュータシステムのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
- 大学
-
- 学習院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 農中情報システム
- 三菱UFJトラストシステム
- NTTデータ・フィナンシャルコア
- 中央コンピュータシステム
- エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティア
- 入社予定
-
- 農中情報システム
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 取締役、役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
厳かな雰囲気に怖気づいて緊張気味でしたが、大きな声で元気に話せたことが評価されたと思います。人事が推薦する学生という立場で面接をするので、恐らく多くは落とされないと思います。話す内容の深さなどよりかは第一印象や元気のよさなどが評価軸だと個人的には感じました。
面接の雰囲気
私が経験したすべての面接の中で一番厳かな雰囲気の面接だと思いました。今まで面接していただいた人事が同席している中で、役員や社長からの質問に答えていきます。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ、プロジェクトマネージャーになりたいのですか。プロジェクトマネージャーに大切なことを教えてください。
ユーザーとの距離が近いからです。私は人に喜んでもらえることが行動の原動力となっているので、プロジェクトマネージャーの立場であれば、ユーザーとの距離が近く、仕事の成果も感じやすいと考えました。また、リーダーの立場になることが多かったので、その経験を活かして、より良いシステムを作るために率先して取り組むことが出来ると考えました。プロジェクトマネージャーには全体を把握しながら、情報を共有していくことが大切だと思います。プロジェクトマネージャーが、他の社員と決定的に違う点は持っている情報の量だと思います。ですから、プロジェクト全体の状況や課題、懸念される事柄が何かをパイプ役となって、メンバー全員に共有することことで、トラブルを未然に防ぐことが出来ると思いますし、万が一起きたときにも柔軟に対応して、再発防止に取り組めると思います。
ボランティア活動の中で現状の課題はありますか。それに対して取り組んでいること、学んだことなどを教えてください。
現状の課題はカウントダウンのイベント時など、ポイ捨てが多いことです。それを改善するためにゴミ箱を事前に作って要所要所に配置して、定期的にゴミ袋を入れ替えました。それとポスターを貼り付けたり、放送でご協力をお願いする呼びかけを行いました。これらの取り組みによって、ゴミの量は半分になりました。来年以降もこれらのことに加えて、多くの取り組みを行うことによってポイ捨てが完全になくなることを目指したいと思います。チームで目標を達成するためには、メンバーとの信頼関係が大切だということを学びました。この経験を仕事に活かすとすれば、プロジェクトリーダーの立場として、メンバーひとりひとりにフィードバックや相談に乗って、信頼関係を築くことで同じ目標に意欲的に取り組んでもらうようにしたり出来ると思います。
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中央コンピュータシステムの 会社情報
会社名 | 株式会社中央コンピュータシステム |
---|---|
フリガナ | チュウオウコンピュータシステム |
設立日 | 1961年6月 |
資本金 | 1億7000万円 |
従業員数 | 791人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村井雄一 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目4番34号 |
電話番号 | 044-540-6900 |
URL | https://www.c-com.co.jp/ |
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