18卒 本選考ES
生産技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
自覚している性格
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A.
温和で協調性に富み、気配りができます。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ
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A.
マリンスポーツ 続きを読む
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Q.
志望動機 (弊社・生産技術職を志望する理由)をお書き下さい。※500文字程度
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A.
私は「多くの人の暮らしをゆたかにするものづくりをしたい」からです。そのため、人の健康を予防から治療まで支えている医薬品を通して多くの人の健康な生活に貢献したいです。また、私は医学部と共同研究をする中で医療業界には工学部の技術が求められていると感じたことから、工学的な知識や技術を活かすことで医療分野に貢献したいと考えるようになりました。その中でも学生時代に学んだ機械工学の知識やものづくりの経験を活かしたいと思い、貴社の生産技術職として医薬品の製造設備の開発やメンテナンスに携わりたいと考えています。そして、医療と工学の分野をつなぐ架け橋となりたいです。また、現在、高齢化の影響で医療費や保険料の高騰が世界中での社会的課題となっており、早期予防と早期治療が求められていることから、多くの人が健康を自己管理できるようなOTC医薬品を届けて健康を支えたいです。そして個人を、日本を、世界中を笑顔あふれる世界に変えていきたいです。そのためも多くの人に使用されるからこそ、お客様に届く商品の安全性を築き上げる設備を生産技術職として設計したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、その具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることが出来た要因を具体的にお書き下さい(行動、特にアピールしたい点、成果をだすコツ、得たこと、等)。※500文字程度
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A.
私が最も頑張ったことは、連日満席の飲食店のアルバイトを4年間勤続したことです。私は働き始めてから2年でお店のリーダーを任されるようになりました。しかし、始めは人に指示を出すことに抵抗があり、従業員の管理が上手くできませんでした。また、任された仕事を自分が全て行おうという責任感から空回りしてしまい、お店を上手く回せていない状況でした。そこで、なんとかスムーズにお店を回したいと思い、自分に与えられた立場を改めて理解し、どう振る舞えば良いのかを常に意識するようにしました。リーダーは、予約の管理や席の配置、オーダーや従業員の管理といったお店全体の状況把握を第一に行わなければならないと気づき、年齢も国籍も異なる多様な従業員に個人の長所を活かした指示を出すように心掛けました。これにより、各々のやるべき事柄が明確となってスムーズな接客に繋がりました。結果として、お店の回転率が上がり一日20万円代後半に留まっていた売り上げが30万円を超えるようになりました。この経験から、複数の仕事を同時に管理することによる全体を把握する力、その中で自分の役割を自覚する力、また、人にあった指示を出す力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みは何ですか。また、その強みを弊社でどのように活かせると思うかをお書き下さい。※400字程度
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A.
私の強みは行動力です。私は研究活動を行う際に解析ソフトの使用や医学的な技術の習得を要求されましたが、研究室に経験者がおらず設備も整っていない状況でした。そこで、私はソフトを販売している会社に自らアポイントを取って足を運んだり、共同研究先の医学部に通うことにより新しい知識や技術の習得に取り組みました。また、研究はハードなスケジュールでしたが目標を持ち計画を根気強く実施することで成果を出しました。これらの過程で養った新たなことに積極的に挑戦し自ら学ぶ姿勢、決めた目標を最後までやり遂げる行動力は私の一番の強みです。この知識や経験、それを生み出した行動力はエンジニアリング業務である新たな工場や設備の設計に挑戦する時に活かせると考えています。また、入社後もこの行動力を活かして高い目標を持ち自ら知識やスキルを貪欲に吸収することで成長して、製造設備のスペシャリストとして御社の医薬品の未来を支えたいです。 続きを読む